風を偲んで冬鳥越

風さんを連れて家族で何度か訪れた冬鳥越、コロナ禍ではあってもそれほど人ではないとふんで訪問。案の定、誰もいません(^^;。よかった、一安心。

娘がまだまだ小さいころもそうですが、まだおぼつかない足取りで斜面を登っていく娘を、年をとった風さんが頑張って追いかけていったのを思い出します。

2年ぶりくらいの訪問だと思います。あの頃はまだ風さんも一緒でした。ということで風さんを偲んで家族で斜面を頑張って登ってみました。

お昼にマクドナルド

今日はお昼にマクドナルドです。11時前に我が家を出発、五泉のマクドナルドに立ち寄りました。てりたまを食べつつ今日は見つけに向かいます。娘の卒業・入学報告です。

焼きしいたけ

肉厚のしいたけ。焼いてしょうゆをかけただけがうまいんです。

が。キノコが苦手な娘は嫌そう~な顔をしてこっちを見ているのです。こんなにうまいのに。

ミスド、辻利の抹茶

うまかったです。たまのミスドはいいですねぇ。おいしい。

綾子舞本舗 タカハシ

会社の差し入れを買って更に移動します。

柏崎

昼はからよし

娘のリクエストで。久しぶりに娘と丸々一日休日でした。何をするわけでなくだらだらと過ごしたのですが、お昼前と夕方と散歩がてらの買い物にも付き合ってくれたりして、父親としてはとっても嬉しかったりして。うん、嬉しかったなぁ。

コストコのクロワッサン

表面を軽くオーブンであぶって食べるとめっちゃうまい。ほんと、めっちゃうまい。

テレビでよくコストコが特集されていますが、新潟にあるわけでもなくそんなに気にしていなかったのですが、これはほんとうまい。また見つけたらクロワッサンは必ず買う。絶対買う。

さわ山

差し入れを買いに。

 

そして家に帰って我が家の分の草だんごを食べてみる。なんとまぁ、こりゃあうまい。少し塩っけがあって、でもそれがちょうどよい甘さになって。めちゃ気に入りました。ほんとうまかった。

・・・が、娘はお気に召さなかった模様。娘にとってはばあばが作った草だんごの方がおいしかったようで。またばあばには作ってもらわなければなりませんね。

ルーテシアのケーキ

相棒と娘にバレンタインのお返しを買ってきました。とはいえワシも食べるんですけどね。

コストコのピザ

相棒がどこぞでゲットしてきたピザ。コストコなんて別に、という感じだったのですが、これがなかなかうまいじゃないですか。驚いた。

酪王クロワッサン

郡山に行くとほぼ必ずゲットする酪王カフェオレ。とても大好きなご当地の一品。

最近はここ新潟のコンビニなどでも購入できるようになっているのですが、今度はクロワッサンですか。相棒が見つけてくれたのか、買ってきてくれました。うまそう!!

デザートのケーキ

いただきました。いただき物のケーキです。

同級生同士でここまでお世話になりました&これからもよろしく・・・のプレゼント交換の結果です。こういうのわしには全く思いもつかないもので・・・お母さんたちのつながりの強さとでも言いましょうか、女性独特のもののような気がしますね。おいしくいただきました。

卒業式ディナー

やはり相棒は外に出たくない、とのことで、我が家でのディナーとなりました。

何せ卒業式ですからね、お寿司と焼肉です。いただきます。

小学校卒業

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ニュータイヤ

きれいになりました。また大切に乗ります。

タイヤ交換

今回はタイヤそのものを交換した上でタイヤから夏タイヤに付け替えとなります。

交換作業を待ちながらまったりできれば良かったのですが、仕事の連絡がかなり多く入っており・・・年度末なので当然といえば当然なのですけどね・・・なかなかに落ち着かない一日となっています。

うっせぇわ

今回はあえてニュース本文を読まずに自分自身の考えを。

ネガティブな発言はネガティブな人間を生む。と考えています。メンタルが強い人は、自分自身がネガティブであることに気づいたところからそうならないように自身をポジティブに変えていく努力、自分自身を律する行動に変えていくことができるかもしれませんが、世の中、そんなに強い人はいません。だから、こういう歌が歌詞が流行して、それを子供たちが声に出して歌うようになることで、気が付かないうちにそのような気分になってしまう、ネガティブな思考が根付いてしまうとしたらそれはよろしくないことだと思います。

ですから、娘もこの曲は好きなようで良く聞くのですが、正直言えば聞かせたくないし歌わせたくない。何かあった時に「よし頑張ろう」ではなくて「うっせぇわ」という思考になってしまってほしくないからです。でもですね、だからと言って「こんな歌は聞くもんじゃない」という大人にとっては納得できるものであっても子供にとっては到底理解できない理屈を押し付けることの方がリスキーでしょう。だから放っておきますし、何なら一緒に歌ったりもします。

そこで。人間誰しもネガティブな思いになることはあります。その気持ちが生まれてくる理由は様々だと思いますが、多くは挫折を味わうからではなかろうかと思うのですね。過去に苦しい思いをしたから、場合によっては苦しい思いをしたにもかかわらずある壁を乗り越えられなかったというような経験があるから、だからポジティブに考えられなくなってしまうというところではなかろうかと。だから、こんなネガティブな思考に陥りそうな歌詞の歌であったとしても、ちゃんと頑張って成功する体験を子供に蓄積させることができていれば、その体験から得られた自信を元にして壁に向かっていくことができるようにしてあげればよいのではないかと思っています。小さい成功の積み重ねから、「やればできる」という思い持たせてあげる、いわゆる自己承認ができている状態を作ってあげることが大切ではないのかなと。

なかなか難しいところではありますが、その程度のことに負けない子供を育てたい。そんな親であり塾の人間でありたいなと思います。難しいですけどね。