見附に向かっているわけですが、まぁ大雨&コロナのことを考えると下手に知らんところに立ち寄るのは怖い。てぇことで白根のマック。ドライブスルーしてさらに進みます。
さて。ヤフオクの良いところは想定よりも高く売れる場合があること。自分の中にある「物の価値」の感覚が正しくなくとも、ヤフオクに出品することで「売れる・売れない」などの反応に応じて価格を調整しつつ売ることができることで、個人的にはもうかりやすい印象があります。
~続きの記事はデータが消滅~
こんな時間にウオロク、しかも水原。それはなぜかってウナギを探しているから&郡山からの帰りだから。
やってきたものの残念ながら不発に終わる。すぐそこにあるすき屋に向かうのです。
神戸にある「Pen and message」さんに調整のお願いをしたものが戻ってきました。
フローが多すぎるのか線が太く感じていたのでもう一段細くしていただこうかと思っての依頼。見ていただいたところ、ペン先がずれている、との指摘。これを調整してフローを少し押さえることを提案していただいたのでそのようにお願い。
結果、とても良い感じになりました。線の輪郭が明確になったというか、滲むこともなくなって満足。
インクの提案もしていただいたのですが、一旦はチャレンジしてみたかったインクがあるのでそれを入れてみて、いまいち感があれば提案していただいた「ペリカンのロイヤルブルー」に変える予定(インクは既に入手済み)。
ここ最近の感染者数を見ていると見直しや修正はやむを得ないでしょうね。一部の軽率な人たちのために、しっかりとガイドラインを守って我慢している人たちも一緒に損をするようではいけないと思います。
かといって旅行業や観光地の人たちが路頭に迷うのを放っておくわけにもいかず・・・となると、地方自治体に責任を押し付けたりせずに、国としてやるのであれば国がしっかりとGo Toのガイドラインを設定して、その中でできる範囲で実施する、というのが精いっぱいではないかと。
感染者がこれくらい発生している都道府県の人たちは対象になりません=移動しないでくださいというメッセージにして、感染者が少ないか発生していない県の人たちはぜひ活用してください、と。その分、減額幅を増やすとか。いろいろ工夫されているのでしょうが、もう一段工夫が必要そうですね。
ようやく、ようやく、ゲットできました。探し続けていた万年筆。岡山県にある「うさぎや」さんのオリジナル、「温羅伝説(うらでんせつ)」という万年筆です。
何かで見かけてその派手すぎないけれどもきれいな赤、朱色がとても気に入ってずっと探していました。しかし、66本限定という少ない発売数でどこを探してもないなぁ・・・と中古をずっと探していたのですが、まさかの新品がうさぎやさんに残っていることが判明。ようやく手にすることができました。
購入したのはF、細字。このペン先はブラックラスター系の前重心のもの。これはいずれ極黒を入れて会社でのメモなどにガシガシ使うようにします。ただ、温羅伝説のこの美しい色をメモとして使うのは気が引ける。主戦は中細字にしたい。ここからの狙いとしては、「同じマットブラック系のインペリアルブラック中字をゲットする」→「温羅のF字をインペリアルブラックに移植する=マットブラック・プロフェショナルギアスタイルのブラックラスターが完成」+「インペリアルブラック中字の首軸を温羅伝説に移植、中字ペンとして使う」となります。
まずは、早速、極黒をいれて書いてみました。