すっかり忘れていましたが、AmazonでもSwitch2を申し込んでいたのでした。もう購入したのが手元にあるので、これは不要です・・・けれども、当たってしまうとそれはそれで欲しくなってしまいますね。謎の物欲(^^;。もちろん購入はスルーします。知り合いにSwitch2が欲しい人がいれば譲るんですけどね。残念?
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Pixel 9 Pro XLがAndroid16になりました。もうここまでくると大差ないけれどもやはり最新の状態になるのは心地よい。Geminiが一番のウリだと思うけれどもほかがどのように変わったかいろいろいじってみます。
実際は7月のあたまにアップデートが来ていたのですが、環境によってはフリーズしたりレスポンスが悪くなる・・・的な情報が散見されたので躊躇していたのですが、メインのGalaxyがあるので「ま、いっか」と勢いでアップデートしてみました。特に散見されたような不具合は出ていないので結果オーライか。どこが変わったかよくわからないので「すげー、Androidの最新版や!!」みたいな感動はありませんが・・・ひたすらGeminiを使い倒してどうか、というところですね。
先日、普通にビックカメラで売られていたSwitch2をゲット。無事、娘の定期テスト終わりにSwitch2をプレゼントすることができたのですが、新作のマリオカートワールドをやるとUSBカメラがあるとよりバトル感が出て面白そう・・・と勝手に考えていろいろと情報を探ってみたところ、ロジクール社の「Streamcam (ストリームカム)」がSwitch2に認識されるらしいという情報をゲット。早速つないでみたところ、無事認識されました!!
ということで、ストリームカムをAmazonで購入するのはこちらからどうぞ
我が家はたまたま持っていましたが、お高いのでSwitch2の純正品を購入したほうが早くて安くてよいと思います。
カメラ1つで複数人を認識させることができるので、テレビの上にStreamcamを配置、USB-CでSwitch2本体と接続し各種設定を終えると、無事、マリオカートの画面にプレイヤーの実際の顔が表示されるようになりました。自分が先頭を走っている時は良いのですが、ライバル=娘が自分の前に出たりするとそのカートの上に吹き出しがついて娘の顔が表示されるんですよね。しかも余裕があるときは完全に煽ってくる表情をしてくるので、これがまた面白い。遠くに離れた人とチャットしながら・・・みたいな使い方が理想なのかもしれませんが、家族で遊ぶにも十分効果があります。マリオパーティーでも使えますね、これは。またやってみたいと思います!
我が家にはSwitchが2台あります。1台は娘の、1台は娘と遊ぶ用の親=実質わし」の。ですが、2025年6月5日・・・約1か月ほど前にSwitch2が発売され、いずれそれが我が家に来ることになるでしょうから親用の1台を手放すことにしたいと思っているわけです。で、そんなに最近は頻繁にSwitchをやってはいないのですが、せっかくのセーブデータは削除するのに忍びなく・・・娘のSwitchにデータを移行しておこうかなと画策した次第です。
娘は定期テスト真っ最中ですが、テスト勉強をかなりハードに頑張っていて、頑張った結果の隙間時間にちょこっとゲームをやって息抜きをします。明日がテストの最終日なので今日も息抜きしたかったはずですが、 ↑ の理由でSwitchを取り上げられてしまったわけです。申し訳ないと思いつつ、「いずれSwitch2がくるだろうからさ」と心の中で思いながら、今日は我慢をしてもらいました。娘も「いいよいいよー」なんて言ってくれましたが、iPadでウマ娘をやっていたりしたので、うずうずはしていたんだろうなぁ。申し訳ないことをした。
でもこれでやるべきことは終わらせたので、親用Switchは我が家を離れることになります。2017年3月=娘が小4の頃からの長いお付き合いだったのですね。十分に元はとったと思われますよ。コロナ期間も大活躍だったしね。今までありがとう、と。
ほい、今度はDeskminiのB760です。黒で良かったんですけどね、黒は在庫が切れていたので白で。なぜB660をつかっているのにわざわざB760に?というところですが、LANポートが「2.5Gbps」に対応しているから、です。これは地味に大きい。
箱から出してみました。こんな感じ。CPUを除いて、CPUクーラー(Nocture)、HDD、メモリなどはすべてB660から換装しますので作業は楽でございますね。
このような作り方をしたとき、最初に通電(電源ON)した際の起動時間がめっちゃかかるのはいつものこと。壊れたか?起動しない?・・・みたいな焦りがあるのですが、いつものことなので起動まで気長に待てばOK。
で、こちらがCPU。TDP125Wなので電力が心配ですが、それほどハードに使わなければ省電力にも向いているCPUであるようなので敢えて「Core i7-13700K」にしました。AMDに対抗するためか、1世代前のCPUですが手を出しやすい価格になっているのはありがたいですね。
メモリはこちら。ちょっと大げさかもしれないけれども16GBを2枚指して32GBにしています。比較的動画の編集、エンコードをするのでメモリは多い方がいいかと。ちょっと多かったかな。
CPUをマザーボードにインストールするときは、写真のように「▲」のようなマークをあわせることが大切です。基本の「き」ですが、ここでミスると大変なことになりかねませんので慎重に。
アップデートです。詳細は画像に記載の通り。
一般的にはSuper Nightモードの設定範囲が広がったことでしょうが、わしの場合は車載シーンでの安定性向上が一番興味があるところ。さっそく次の休みにでも確認してみようかと。
この車載シーンの安定云々、加速云々ですが、このアクションカメラにはまさに「アクション」のために作られたカメラで、走ったり泳いだり、スキー・スノーボード・サーフィンなどアクティブに活動しながら撮影をすることを一番の目的とされているのですが、その時に必要なのがカメラが上下左右にぶれたり揺れたりしても「撮影された映像が極力水平を維持されてること」なわけです。いわゆる手振れ補正のさらに強いもの、みたいな感じでしょうか。しかし、その強力な水平維持機能があるがゆえに自動車やバイク、場合によっては飛行機が離陸する際の過度な加速がカメラ本体に加わった時に、カメラが加速と水平維持を勘違いしてしまって、逆に水平を維持できなくなってしまう、という不具合というか・・・やむを得ない現象が生じます。将来的には改善されるのでしょうが、今のところは出てしまいます。まぁそんな挙動になるような急加速であったり、早めのスピードを維持したままでのカーブとかでなければ出ないとよいのですが、右左折をちょっと強めにやってしまったりした場合にその変な挙動が出てしまうことがあるようなので(わしはまだ体験したことはありませんが)、それが落ち着いてくれるのはありがたいことなわけです。
さて、早速動画を貼り付けました。4K60pで撮影したものを一切加工せずそのままYoutubeにアップしました。音声はYoutubeの音楽ライブラリから適当に選んだものを貼り付けてあります。
ちなみに、たくさんのYoutuberの方が類似のカメラと比較動画をアップされています。手元には「Insta360 Ace Pro (初代)」、「Insta360 Ace Pro 2 (2024モデル)」、「DJI Osmo Action 5 Pro(2024モデル)」と比較すると面白そうなブツが揃っていますが、比較するための機材がないのでそれはプロにお任せします。見た目の比較はできませんが、それぞれ使ったうえでの「Pocket3の感想文」となります。
諸事情?あり、りゅーとぴあのあたりを散歩することができたので、DJI Osmo Pocket 3で撮影して、それをWindowsで使える編集ソフトの「Clipchamp」で簡単な編集をして、それでYoutubeにアップしてみました。
せっかくなので「Osmo Pocket 3」の高画質っぷりを見ていただきたかったのですが、この「Clipchamp」ではそれがかないません・・・動画を再生し始めるとすぐになんとなく画質が荒いと言いますか、全体的にざわざわとした感じになっているのがお分かりかと思います。そもそも元の動画は「4K60p」で、スペック的には最大ビットレートが「130M」という化け物のようなスペックのカメラなのですが、「Clipchamp」は出力時のビットレートを指定できず無料版では「1080p」しか設定できないのです。それでも元の画質がとても良いのでそれなりの映像になると思ったのですがこれはこれは・・・「Pocket3」の画質の参考にしようとしてこちらに来てくれた方には注意喚起をしておきます。こんなざわざわとしたノイズまみれのような画質ではないです。「Pocket3」はその撮影素子のサイズ(1インチセンサー)もあいまってとても良好な画質を提供してくれます。
てなわけで、りゅーとぴあに行ってPocket3で撮影してきたぞ、というV-Log程度のものとしてご覧くださいませ。
ということでゲットしたわけです。Ace proの後継機である「Ace Pro 2」です。今回購入したのは最初からバッテリーが2つ附属している「デュアルバッテリーセット」というもの。
バッテリーについて1つ注意点がありまして、(Insta360に問い合わせてみたのですが)「1650mAhの旧バッテリーを『2』で使うことはできるがその逆は推奨しない(電源管理の仕組みが違うため)」、また同じ理由で3つのバッテリーを同時に充電できる充電ハブというオプション製品がありますが、「こちらの1800mAh対応のもので旧バッテリーを充電することは可能」ですが「こちらの1650mAh対応の旧タイプのもので新バッテリーを充電するのは推奨しない」とのこと。実際は壊れたりするほどのことではないのでしょうが(禁止ではなく推奨しない、という言い方だったので)、バッテリーの寿命を縮めてしまうようなことにはなるかもしれませんね。1800mAhのバッテリーを初代Ace Proで使えば利用時間が延びるとしたら、初代Ace Proユーザーはわざわざ本体を買い替えずに1800mAhのバッテリーだけを買いましても良いのかもしれない・・・なんて思いましたが、それはやめた方が良さそうですね。
ということで開封の儀。
今回「Ace Pro」から「Ace Pro 2」になってアップデートされたことは、良かった画質がさらに向上したこと、バッテリーが1650mAhから1800mAhになって本体の電源管理が向上したことで連続撮影時間が少し伸びたこと。Youtubeのプロモーション動画を見ていると「音質が良くなったこと」を強調するものが多いですが、それが重要になってくるのはかなり上級者向けではないでしょうかね。素人に毛が生えた程度の人間にとっては、加工しなくても撮影してそのままの画質で見るに堪えうるものであることが最優先で、音質なんかはまぁ聞き取れていれば十分かなと思ってしまうわけです。もっとこだわって、例えばYoutubeを飯のタネにしているような人にとってはそれでは話にならないの野かもしれませんが、一般人にはそこを強調されすぎてしまうと購入意欲には直結しづらい感じですね。
音質向上をアピールしていることもあり、マイクのあたりの意匠がかっこよくなっていますね。音質にこだわりはないけれども見た目の違いはさすがに分かる。個人的には好み。
ということで、周辺部分だけの説明ですが、肝心の画質でいえば(素人目には)「初代Ace Pro」も「ライバルのOsmo Action 5pro」も誤差の範囲での違いはあるけれどもどれも十分に満足できる映像を提供してくれるので、これまでアクションカメラの購入を躊躇していた人にもお勧めできるブツであると言えそうです。いずれの機種も熱暴走による停止は(炎天下での撮影となると話は別でしょうが)あまり気にしなくてもよさそうですしね。一度買って使ってみるのが一番ですね。楽しいですよ!
今日は埼玉県の三郷に宿泊するのですが、風呂に入る前に部屋で飲む物とかを買っておきたいので至近にあるコンビニ(ファミマ)に行ってきます。今日もある程度歩いたのですが、まだ元気なので寝る前に三郷駅付近を15分ほど散歩してきます。
せっかくなので持ってきた「DJI Osmo Pocket 3」を使って撮影しながら散歩したいと思います。比較的暗い印象がありますが、どのような感じで映るか見てみましょう。