ねぎ味噌
久しぶりに来ました。本当はチャーシューにしたかったのですが、1000円オーバーの値段を見て躊躇してしまった(^^;。たけぇな、ここ(^^;。
うまいので、新発田を代表すると言って過言でないくらいのラーメン屋さんの一つではあるのですがでも高いなぁ(T_T)。
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亀田、特製みそ 1050円
スープ、独特。うまいな、これ。うまく説明できない。一口目でどんな感じというのが表せなかったなぁ。美味しいんだけど後半はかなりしょっぱかった。もうちょいバランス調整してもらったほうが好み。
麺、好みのタイプ。こういう白っぽい麺が加水率低めなのかと思っていたが、説明書きに「加水率高めのの40%」と書いてあった。認識を改めねば・・・何年もラーメン食べてるのにね。なんにせよ、やや細めのストレート。うまい。
チャーシューは2種類、まずはバラから。炙ってあって臭みなくこりゃあうまい!
もう一種類のハムのようなタイプのチャーシュー、これまたうまい。たまらなくうまい。
メンマ、流行りな感じのだがこれまた美味い。歯ごたえ適度で味のこさもちょうどよく麺とスープにあっている。
炒められたもやし少々とキャベツ少々が入っているが、量が多すぎないので麺やチャーシューなどと食べるのに丁度いいレベル。アンチもやし派だがこれは良い。
いやはや、久しぶりに当たりのラーメン屋に出会った。また来たい、というか来ます!
辛子味噌、880円
久しぶりに食べるとやっぱうまい。うまいんです。こちらの店舗は赤湯本店のような店員さんの雰囲気の悪さもない。コロナ対策もちゃんとやっている。良い。
前回、赤湯本店訪問時にはスープが薄くて食べられたものではない・・・ような記憶だったが、そんなことはなかった。ただ、麺がスープと絡みづらい加水率高めのタイプだから、麺を食べた時に味がしないような感覚になるのであろう、ということがわかった。スープと一緒に麺を食べるようにするとやはりとてもおいしい。
とはいえ、新潟県民の舌に合わせたであろう、辛子味噌の「武蔵」の方が我々新潟県民には向いていると思われる。どちらがうまいという話ではなく、向き不向きかな、と。
メニュー
淡口味噌チャーシュー、1,050円
スープ、これ、味噌か?と感じるような味噌が控えめの魚介スープ。魚介の存在感はすごくてとてもおいしい。さすが。
チャーシューはバラとロースの二種類かな。相変わらず赤身ロースのほうがめちゃうまい。バラはなくてもいいかな(^^;。
久しぶりに村上にきたので来訪。平日とはいえ昼のど真ん中にしてはこんさんとしている印象。コロナの対策か影響か、まさかの店主のワンオペ、食べた後の丼などは返却口に返すシステムに。「ご協力ください」という表現ではあるがいまいち。
席は間隔をあける、入り口には消毒液を設置はしているが、食べ終わった後の清掃はふきんで拭くだけ。これも消毒液で拭くくらいの徹底はして欲しかったかな。
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