バスでの移動と遅い昼食が思いのほか順調に進んで時間に余裕ができたので、徒歩での移動を選択。上野まで・・・歩けるか? 頑張って歩いてみるぜ!!
ちなみにここは「駒形橋」
後日談:結果、この日に歩いた合計歩数は18,199歩でした。つい先日の散歩では「なかなか10,000は超えないんだよなぁ」なんて書いていましたが、やっぱり展示会に参加するとこうなる。足やらふくらはぎやら腿やら腰やらあちらこちらが痛い。でもよい運動だ、と捉えよう。よく頑張った!!
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このタイトルはひどい、と言いたい(だからいつもなら画像に出版元のリンクを張るのだけれども、釣られてこのサイトからその記事を見に行く人がいるのは悔しいのでリンクは貼らない)。文春記者の「高橋暁子氏」よ。しかも何ならタイトルしか読まないような・・・長々と活字を読むことに慣れていない人が多いだろう今の世の中こそ、タイトルだけを読み取って自分の都合用良いように解釈して「Android端末を持っているやつはいじめられるんだってよ」なんて喧伝して回ったり、自分に都合よく捻じ曲げたり解釈して話題として取り扱うような輩もいる。
だからこそ、こんな軽率なタイトルにして釣られる輩に狙いを定めてページビューを稼ぐ戦術なのだろうが・・・それがすすけて見えるだけに余計に腹が立つ。さっき書いたように、「そのタイトルだけを取り上げて記事の中身なんて見もせず、関係なく、自分にとって都合のように話を捻じ曲げて」、そしてもしかしたら本当に「Android持っているやつなんてアホだね」なんていって本当にそれがきっかけでいじめに発展するようなことがあったとしたらこの記者はどうやって責任を取るつもりなのだろうか、と。
「ちゃんと記事を読め!」というのが記者と出版社の言い分なのだろうが、だったら正々堂々と「学生の95%以上がiPhoneを使っている理由はなぜか?」くらいのタイトルにしておけばいいんだ。iOSのエアドロップは確かに便利だが、学生は写真も含めてデータのやり取りには「Line」を使っている。だからエアドロップがなければ輪に入りづらいなんてことは一切ない。それこそ、意図的にAndroidユーザー・・・だろうが何だろうが、Lineがあるのに「エアドロップ使えないなんて不便ね」と言って誰かを攻撃するような意図がある場合くらいだろう。そして、そのようなことをたきつける可能性があるような記事を書く記者とそれに対してゴーサインを出す出版社なんてどれほど低俗なことか、と言わざるを得ない。
文春なんて、少なくとも文春の当該記者が書く記事なんて絶対に読むものか、と心に決めた次第。腹が立った。もう寝る!
およそこんな感じ。装着するスティックは必要ないのだけれども、バッテリーはたくさんあったほうが安心だったのでこちらを選択。YouTubeのレビューを見ているとバッテリーはかなり持つようだが念の為。まとめて充電するパッケージもコンパクト&スリムでよい。
写真に写っていないもので「保護ケース」なるものがあって、これを取り付けると安心度が増すことと、何より横ではなく縦で三脚などに固定できるようになる仕組みになっているが、縦で撮ることはないしそんな壊れるほど派手な使い方はしないので使わない、ということでしまってあります。
リンク先はAmazonのPrimeです。契約している方はどうぞ。
ということで見ました。超絶今更ですが、やっぱこういうのいいですよね。いずれの世も、いずれの社会も、大事をなす人間とはこういう人なのであろうと。それと命がかかっている、命がけとはこういうことであろうと。コミカルさ、軽妙さの中にそういった本質めいたものをうまく混ぜ込むのは三谷幸喜さんのうまさであり、それを演技として表現できる役者さんのすごさであり。とは言え、キャラクターは合っているのですがあのひょろっとした大泉洋の体系は、あまり秀吉っぽくはないかなぁと。それでもまぁ大泉洋って人も大したもんです。
視聴完了。なかなかおもしろかったのでリンク先はAmazon Primeなので会員の方は是非ご覧ください。
途中のいらない演出(特に後半のラグビーみたいなやつ)を省いて、忠臣蔵を知らない人でもわかる説明と、主人公=身代わりの心変わりを丁寧に描いてほしかったことと、吉良と大石や桔梗らとの交流などをもっと深く描いてほしかったことなどやや不満はあるけれども、忠臣蔵を面白い切り口で描いているなと感心した。
討ち入り前に大石内蔵助が昼行灯と呼ばれるほどに遊び呆けていたことなど、忠臣蔵の肝になる部分はしっかりと描かれていろのもポイントは高い。それでも、、これだけ面白い着眼点なのだから、最後は大石たちも何らかの形で助かって大団円、なんていう最後も見てみたかった。一気に見られる良い作品だったと思います。
タイトルにやや違和感があったので読んでみました。この手の記事、閲覧数(ビュー)を稼ぐためにタイトルを目立つ形にして、場合によってはミスリードさせるようなタイトルにして冷静に中身を読んでみると「タイトルがおかしい」というようなことがあります。釣られるのもシャクですが内容が内容なので見てみました。
このような結果でした。残念ながら娘の吹奏楽部は全体5位の評価で惜しくも西関東に手が届かず、でした。ここのところ2年連続で西関東に出場しているほどの強豪校でしたし、今日の演奏は素人の耳には十分立派なもので「これは行っただろう!」と思っていたのですが、評価点で1位を取ったと思われる帝京長岡の演奏は圧巻でした。音1つ1つの解像感が段違い、出始めの音の強弱、タイミング、音を止めるタイミングなどすべてが聞いていて心地よいものでした。敵ながら天晴れ。
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