仕事用。着弾。
Galaxyには音質を担保するための専用のチップ?のようなものが組み込まれているそうで)有楽町ビックカメラの店員さんの話)、それならGalaxy使ってるしこれを買うべし、と判断したしだい。
会議といえばオンラインの昨今、こういう物は手放せないのです。
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。
前回もナノケア、その前もナノケア・・・ということで我が家ではずっとナノケアを使ってます。高い買い物ですが10年はもつもの、しかも年頃の娘がいるとなると今のうちはある程度ちゃんとしたものを買っておいても良いのではないか、と。
最新のモデルはどこぞのかいがいめーかーのそれに似て短い筒状になっていますね。風力やセンサーや潤いを保つ機能が更に強化された模様。最初だけかもしれませんが、二人とも楽しんで使っていました。何より何より。
パナソニックの「NA-TH4」というものを購入、セッティングしました。でかいのでかなり窮屈ですがいろいろと大きさを測ったりして2カ月くらい準備をしてからの導入だったのでばっちりはまっている感じです。(Amazonでの買い物はこちら)
ポイントは50度という高温のお湯を使って洗って80度というさらに高温ですすいでくれる、というもの。普通に人間の手で洗うには絶対にできない温度で洗ってすすぐことで人の手を使うよりもきれいになる、というのが売りになっています。実際2~3回使ってみましたが、思った以上にきれいになります。汚れの残りはほぼ見当たりません。洗い終わってすぐに食器を出そうとすると、さすがの80度すすぎ、熱くて皿を持てないレベルです。改めて説明書を読んでみると「すすぎ後は熱いので30分ほどたってから片付けるように」という記載がありました。もっと説明書はよく読みましょう。
ネットで色々見ていると「乾燥が必要かどうか」という話題が目に付きますが、それらを含めた試算をされているページがあります。手洗いの場合の「水道代+ガス代+洗剤代」、食洗器の場合の「水道代+電気代+洗剤代」で比較してみると、年間で40%ほどのコスト削減ができるようになるみたいです。光熱費が高騰している昨今、これは大きいです。
交換しました。薄型のLEDタイプ。しかも、人感センサーがついているのでそこに手をかざすと自動で点灯するタイプです。センサーが反応する距離も「近い」のと「遠い」というのを選ぶことができて、「遠い」だと30cmくらいで反応する感じです。これがちょうど良さそうです。
さて、我が家は古いタイプの手元灯がついていたのですが、ポジションが悪くほぼ使っていることがなかったのです。場所をちょうど洗い場の中央にずらしてセンサーにすることで使い勝手向上、これでたまにでも使われて相棒が便利に使ってくれればじゅうぶん・・・でも相棒はこれに気がつくでしょうか。なんか、言わなければしばらく気が付かない気がして仕方ない。しばらく何も言わず放置してみよう。
派手に壊れた、とかではないのですが、シャワーから水が漏れて止まらなくなったので、家を建ててからこの方かなり古くもなっているわけで、思い切って交換しました。
シャワーヘッドがちょっと良いやつにしました。TOTOのコンフォートウェーブクリック、というやつ。夜、使ってみるのが楽しみです。
水栓はこんな感じ。
Amazonで22,000円ほどですが、ポイントなど込みで実質14,000円ほどでゲットできたのでうまい買い物だったなと。
我が家の使い方としてはほぼシャワーのみ。下の蛇口から水やお湯を出すようなことはほとんどないので、(この蛇口の部分を「スパウト」というらしいですが)スパウト短めのモデルにしました。
20年前のものと比較するのが間違っているとは思いますが、はっきりとわかる効果として「節水が期待できる」というものです。交換前のシャワーヘッドは(一度交換したものですが)給湯のレバーをマックスまで開くと、節水ができている「Eco」というランプが消えていました。しかし、この新しいシャワーヘッドでは、マックスに開いてもEcoが消えません。水道代、ガス代が多少でも節約できれば、昨今の光熱費高騰の対策としては良い選択肢だったかもしれません。
Switchbot社の「LEDシーリングライトPro」というもの。
これ、ただのシーリングライトじゃないんです。我が家のあちこちに設置されている「スマートリモコン」の役割も果たしてくれるんですよ。シーリングライトでありリモコンである、という優れもの。もちろん、シーリングライトは部屋の真ん中の一番見通しの良い場所にあるわけなのでリモコンの設置場所としてはベストなわけですよね。Switchbot社の目の付け所はナイスです。
もちろんこのライト自体も「Ok,Google」でコントロールできるわけです。寝るときは「Ok, Google, おやすみ」といえば、自動的にヒーターが消え、電気が消え、スマートスピーカーから寝るのに最適な自然音が流れ出し・・・という流れです。
うん、最高。便利な世の中です。
我が家のインターホン、交換しました。かなりトリッキーな取り付け方にはなっていますが、今のところ無事動いています。
これにした理由は、我が家に大量に設置されているGoogleのNestスピーカーたち。リビングと併設する和室、わしの寝室に娘の寝室・・・と、家族が居座る場所のすべてにNestスピーカーがあって、「Ok, Goole」でいろいろなリモコン操作ができるようになっていのです。そこでこの「Nest Doorbell」でございます。
来訪者が来てDoorbellを押すと、家じゅうにあるNestスピーカーが一斉に「ピンポン!」となります。さらには外出中であっても家族のスマホが「ピンポン!」となります。
加えて、このDoorbellをさらに有効活用するために、リビングに「Nest hub Max」というGoogleのモニター付きスピーカーを設置。つまり、このモニター付きスピーカーを使うことで来訪者の顔を見ながら会話ができるという、いわゆる「テレビドアホン」と同じこともできるんですよね。外出先の手元のスマホでも来訪者を簡単に確認できる分、こっちの方が高性能といえましょう。
DoorbellとNest hub Maxで合わせて4万くらいですが、テレビドアホンの半額くらいですからね。安くはないですが賢い買い物といえましょう。
定価 1,200円(ネット上だとぼったくり価格のところが多いので注意!)
この正月用にゲットしたのが「ニムト」というカードゲーム。これ、最高!!
ぱっと見、ルールが複雑そうに見えますが、やってみると全くそんなことはないのです。運の要素と駆け引きの要素が絶妙なバランスで、負けてもそれほど悔しくないのも面白いところ。
おすすめです!
前のやつは「Huawei Band4 pro」というやつでしたが、3年以上使ったと思われるので機種変更、ということでプレゼントしました。いろいろプレゼントした中で一番長くしっかり使っているので気に入っているのかなと。
今回は「Huawei Band7」。バッテリーが1〜2日しか持たなかったのが10日以上持つようになったようなのでかなり使い勝手は良くなったのではないでしょうか。
娘が大好きなスプラトゥーン、最新作の「3」が9月9日に発売となりますので購入と。
Amazonのほうがいくらかお安いので購入したわけですが、いつまでたってもダウンロードするための番号が届かない。
すると本日(もうこれを書いている今は昨日のことだが)9月7日の21時頃に「9月8日0:00にダウンロード番号が発行される」というメールが届く。最初から教えとけよ、と。
ということで日付が変わったところでリビングに向かい、暗闇の中で娘のSwitchを起動してダウンロードを完了させました。
発売日が9日なので急いでダウンロードしたところで8日の間は何もできないのですが、まぁ気分的なやつですよね。これで少しでも娘のテンションが上がってくれればよし。
21と22の2日間が定期テストで約2週間前という差し迫った時期ではあるのですが、普段からちゃんとやることやっているし、いままでちゃんとした成績を残してくれているところもあるし、まぁ今回くらい失敗しても痛くもかゆくもないし・・・とかいいながらちゃんとやることはやってくれそうだし・・・ということで管理含めて本人に任せる所存。
先は長い。自由にせい。
さて。2022年8月18日現在、Amazonで11万5千円、Biccameraで12万6500円(ポイント含めると11万4千円くらい)のテレビを、7月末の決算セールで8万9千円でゲットしました。到着は8月下旬。
前回の購入が2014年5月25日なので8年ぶりとなります。
もっとお安いものはたくさんあるのですが、我が家では「nasne」を使っているのでSONYのテレビ(Bravia)だと色々と捗るのです。でもSONYのテレビは基本高くてずっと困っていたのですが、決算セール様様でございますね。前の(今の)Braviaも10年は使いたかったのですが8年で限界を迎えてしまったので、今度こそ10年は頑張ってもらいたいと思っております。
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