P30 pro, アップデート

グローバル版は「10.1」です。どんなにお安くてもDocomoのP30は買えませんね。

とは言え、10.1にアップデートされたからと言って何が大きく変わったということはありません。Huawei独自の機能やらサービスの周辺が強化されているだけのようですが、安定度やセキュリティも向上しているはずなので良いことです。何よりDocomo版はそもそも「9」のままですからね。

移動中、三条を通過します

どえりゃあ大雨ですわ。警報すらでているこのタイミングで、何年か前に河川の決壊で大きな水害となった三条を通って、同じく水害があった見附に向かわねばならないあたり、若干の違和感はありますがやむを得なくもある。

用を足したら早めに帰るに限る。

遅めの昼食:マック

見附に向かっているわけですが、まぁ大雨&コロナのことを考えると下手に知らんところに立ち寄るのは怖い。てぇことで白根のマック。ドライブスルーしてさらに進みます。

デザート:セブンの白いわらびバニラ

相棒が勝ってきてくれたやつ、めちゃくちゃうまい。大当たり。娘も気に入ったみたいで何より。

アイスではない雪見大福みたいな感じ。最高!

家族でお医者さん

何が悪いってことはないのですが、わしは血圧の薬をもらいに。娘も定期検診。相棒は付き添い。

これもまた家族の時間。こんなのも大切。

昼食:シーフードピラフ

我が家の人気メニュー。うまい。

ホテイアオイが順調

例年は夏の終わりから咲く感じですが今年は早い。既にもう5回以上咲いているかな、と。

昼飯:はま寿司のテイクアウト

この前のすき家のうなぎが思いの外おいしかったもんで同じゼンショーグループのウナギを食してみる。

相棒と娘はサーモンとマグロ。

すき家のそれほど身が厚くはないけれども臭みがなくてやはりうまい。満足の昼飯。

万年筆:セーラー レクル 透明感

パイロットのkakunoよりも好み。値段分かもしれませんが中細字も好み。ペン先まで真っ赤に染まるのもすばらしい。

娘との昼飯はマック

塾の模擬テストを終えての昼飯は、娘の希望にあわせてマックを選択。わしゃカルビマック。

後でわかったのですが、娘、せっかくマックを買ったにも関わらず一口も食べずにちょこっとポテトを食べたのみ。どうやらちいと腹の具合が悪かったらしい。悪いことした。そんなの素直に教えてくれりゃいいのに。

ヤフオクとメルカリ

さて。ヤフオクの良いところは想定よりも高く売れる場合があること。自分の中にある「物の価値」の感覚が正しくなくとも、ヤフオクに出品することで「売れる・売れない」などの反応に応じて価格を調整しつつ売ることができることで、個人的にはもうかりやすい印象があります。

~続きの記事はデータが消滅~

Pelikan, Edelstein Moonstone

Pelikan(ペリカン)、Edelstein(エーデルシュタイン)、Moonstone(ムーンストーン)。グレー系のインク。

実際は写真よりも薄いグレー。とてもきれい。

うな牛を食す

まぁおいしそう。特に右側の牛の部分が・・・と思って食べ始めてみたのですが、思いのほかうなぎのうまいことうまいこと。

事前調査では、すき家は他のファストフード系と同様中国産ではあるけれども、検査の厳しさなどは国産以上で、質も十分・・・という記事を見つけていた。とはいえそれほど期待せずに食べてみたところ、身がふっくらで臭みもなくとってもおいしいことが判明、確かに下手な国産よりうまいと思われる。

ただ、23:40ですからね。土用の丑の日、夏バテは避けられるかもしれませんが、明日の朝は間違いなく胃もたれするでしょうね(^^;。

深夜のすき家

水原のすき家で無事ウナギをゲット。帰って食べます。あと20分!

今日は昨今の情勢をふまえて行きも帰りもいっさい車から出ず、職場の拠点を訪問したのみ、という移動でした。本来なら移動しないのが望ましいのでしょうが、背に腹は代えられないところもあり、です。ほんと、誰とも接しなかったのでその点では正しく行動できたのではないかと。

深夜の水原ウオロク

こんな時間にウオロク、しかも水原。それはなぜかってウナギを探しているから&郡山からの帰りだから。

やってきたものの残念ながら不発に終わる。すぐそこにあるすき屋に向かうのです。

瞬間豪雨

磐梯山のあたりで一度、すぎたかと思ったら会津のあたりでもう一度。どえらい雨で死ぬかと思った。

万年筆:インクを混ぜる

今回準備をしたのは、セーラー「四季織」の「蒼天」と「雪明」を混ぜてちょうど良い明るさの青を作ってみたいと思います。

娘が興味を持っていたから、「入れてみ~」なんて軽く言ったのですが、そんなきれいに中身が出てくるような瓶の形になっているはずもなく、3分の1くらいをテーブル上にこぼしてしまうという大騒ぎに(^^;。

結果として、蒼天と雪明の割合は8.5対7くらいになっている印象。でも明るすぎずちょうどよい青になっていると良いな、と。


で。100均でゲットしたパッキン付きの瓶に入った状態。早く使ってみたいけれども、入れられる万年筆がないのでちょいと様子見。

早く使ってみたいのです!!

Pelikan M405, 調整から戻る

神戸にある「Pen and message」さんに調整のお願いをしたものが戻ってきました。

フローが多すぎるのか線が太く感じていたのでもう一段細くしていただこうかと思っての依頼。見ていただいたところ、ペン先がずれている、との指摘。これを調整してフローを少し押さえることを提案していただいたのでそのようにお願い。

結果、とても良い感じになりました。線の輪郭が明確になったというか、滲むこともなくなって満足。

インクの提案もしていただいたのですが、一旦はチャレンジしてみたかったインクがあるのでそれを入れてみて、いまいち感があれば提案していただいた「ペリカンのロイヤルブルー」に変える予定(インクは既に入手済み)。

藤井棋聖誕生


リンク先は記事元のAbemaTimes

もはや言うに及ばず。

自分もどこかで、それほど実っていない頭ではあるがさらに実るように努力することと、実っているとしても謙虚であるべきだ、というような決意表明をしたつもりなのだが、こういった記事を見ると自分のことを思い返してうなだれるしかない。

改めて自分も実るように努力していかねばならないし、謙虚さも持っていかなければならない、と思い直す次第。しっかりとしていこう。

コロナに振り回される

ここ最近の感染者数を見ていると見直しや修正はやむを得ないでしょうね。一部の軽率な人たちのために、しっかりとガイドラインを守って我慢している人たちも一緒に損をするようではいけないと思います。

かといって旅行業や観光地の人たちが路頭に迷うのを放っておくわけにもいかず・・・となると、地方自治体に責任を押し付けたりせずに、国としてやるのであれば国がしっかりとGo Toのガイドラインを設定して、その中でできる範囲で実施する、というのが精いっぱいではないかと。

感染者がこれくらい発生している都道府県の人たちは対象になりません=移動しないでくださいというメッセージにして、感染者が少ないか発生していない県の人たちはぜひ活用してください、と。その分、減額幅を増やすとか。いろいろ工夫されているのでしょうが、もう一段工夫が必要そうですね。