カテゴリー: モバイルとIT

SH-01D と Galaxy S3 のカメラ画質比較

所有している「SH-01D」と購入予定の「Galaxy S3」の写真画質を比較してみます。

本日(6/18)、ドコモショップに行ったところ「Galaxy S3」のホットモックが置いてあったので店内で撮影して、BluetoothでもってSH-01Dに写真を送って・・・てな感じです。

※どちらもリンク先はリサイズなど一切していませんので、それぞれ3.6Mの3.0Mのサイズとなりますので注意してください。


SH-01D

Galaxy S3

◆画角・・・SH-01Dは35mm換算28mm程度の画角・・・いわゆる広角レンズですが、Galaxy S3は35mmの標準的な画角。写真の右端を見てもらうと、SH-01Dの方が広い範囲を移しこんでいるのが分かってもらえると思います。

◆色味・・・ぱっと実ではほとんど区別がつきませんが、SH-01Dはさっぱり系の画質(青みが強い)ですがGalaxy S3は全体的に(SH-01Dと比較すると)少し濃い目の色のりをします。画面中央部の赤っぽいディスプレイのあたりを拡大して見比べるとほんの少しの違いですがGalaxy S3の方が色がのっているといえると思います(印象です)。

◆ノイズ・・・これはさすが、SONYの裏面照射を使っているだけあってGalaxy S3の圧勝でしょう。「SH-01D」の画質はとても気に入ってはいるのですが、全体的に白いまだらのようなノイズがうっすらとのるのは気になるところ。Galaxyの画質チューニングは本家SONY(Xperia)に比べるとぜんぜんへたっぴぃですが、それでも裏面照射CMOSの素性のよさは出ていますね。

◆解像度・・・1200万画素のSH-01Dと800万画素のGalaxy S3ですから、そのまま解像度の差が出ていますが、数字ほどの差は無い印象です。写真のどこでもいいですから拡大してみると、ディスプレイや携帯の画面に書かれている文字がどれだけ読み取れるか、その差が分かると思います。

【注意】SH-01Dは画面の左端・・・ずいぶんと手前のほうにピントがあってしまっているので、画面中央から右にかけてはぼやけてしまっています。これは解像度の比較になりませんので注意してください。

【解像度追記】全体的にうっすらと白いまだらのようなノイズが浮いてしまうSH-01D・・・ノイズのせいなのかチューニングのせいなのか、それに対してGalaxy S3は少ないノイズで色もしっかりと出ています。結果として、Galaxy S3の解像感が400万画素も多いはずのSH-01Dとそん色ないように見えてしまうのが不思議です。

何度も書きますが、画面左側のSH-01Dのピントが合っている部分で見ると、やはり400万画素分の差は出ています。

【とりあえずの総評】
晴天の下での写真ではありませんので、本来の色のりや風景っぽい写真をとったときの解像感などは見ることができなかったのが残念。Galaxy S3は写真の評価が非常に高いiPhone 4Sと同じカメラセンサーを使っていることが話題になっていますが、今の段階ではサムスンのチューニングがまだまだうまくいっていない印象ですねぇ・・・ダントツノイズが少ないというほどではありません。

とはいえ、気に入っているSH-01Dのカメラを手放してもそれほど後悔しないかもしれない、という感覚もあります。ほんと、上のサムネイルのサイズで見る限りでは区別がつきませんよね? 同じ機種で撮影した写真のようです。少し温かみのあるGalaxy S3の方が良い印象を持つ人のほうが多いかも知れませんね(Xperia AcroHDがそうであったように)。


最後にもう1枚、Galaxy S3のサンプルを。

これは店内から曇天の店外を撮影したかなり意地悪なサンプルです。写真を撮影しているときは、店内のディスプレイ部分は真っ黒につぶれているように見えたので、その瞬間は「SONYの裏面照射でもこれは無理か・・・」と思ったのですが、こうやってPCのディスプレイで見てみると普通に見える程度に明るく写っていて驚き。さすが、やりますね。ノイズはぞわぞわと浮いてしまっていますが、曇天を背景にしたら真っ黒につぶれてしまっても仕方ないでしょうに・・・やりますね。

手前のディスプレイ辺りにピントが合っている性もあるかもしれませんが、遠くに写っている鉄塔なんかを見る限りは風景写真は苦手かなぁ・・・ってな感じもします。この辺の処理はSH-01Dの方がうまい感じ・・・好みですね。

いやーーーー迷う!!!

Galaxy S3

娘を迎えに行く前にドコモショップにて予約してきました。

サンプルの本体をいじりましたが、挙動はもう文句なし。十分以上の滑らかさでした。

気になるのはカメラの品質。店内の写真ですが、一応撮り比べたのは後でアップします。

さて、今日は相棒が早上がりとなり、お昼ご飯を一緒に食べました。ひさーーしぶりの感じでした。

その後、マックのコーヒーを飲んでちょいとコメリをぶらりとして・・・時間にしてわずか一時間半程度でしたが楽しかったですねぇ。

docomoより

相棒のところにこんな割引が届きました。GALAXY Sを持っている人へ、だそうです。

ドコモのマーケティングの鋭さを感じますね。当時、GALAXYを購入した層はいわゆる「アーリーアダプター」が多かったことでしょう。そんな層、恐らく一年半使ったGALAXYに飽きてきています。まもなく発表されるであろう新iPhoneに流れる可能性が高いです。そこに向けてのピンポイントでかつかなり有効であろう一手を打ってきました。

それとなくGALAXY S3を勧めてサムスンに配慮を見せながら、Xi機を買えばどれでも5,250円を引いてくれた上にGALAXY Sの割賦残金をチャラにするとのこと。実質7000?8000円の割引です。ポイントなどを使うと、この夏に発売されるであろう新機種がほぼ実質ゼロ円で購入できるんですね。docomo、やりおる。個別ダイレクトマーケティングの凄さを垣間見ました。

ドコモ夏モデル発表!

◆出ましたね、ドコモの夏モデル。注目の機種は・・・目移りしますね(^^;。2011年冬~春モデルで購入した「SH-01D」は、その不具合の多さに大変なめにあっています(現在進行形)。いろいろな環境が許されるのならいますぐにでも機種変更したいくらいです(^^;。

◆で、この夏モデルを見てみると、気になるモデルがいくつかあるわけです。

「SH-09D ZETA」
・・・SH-01Dはひどかったけれども、このSH-09Dのスペックはすばらしい。少なかったバッテリー容量(1520)が1900に増量。まぁ電波がXiに対応してその分、燃費が悪くなるはずなのでトントンでしょうか。やはり気になるのはカメラの性能で、SH-01Dはひどいのですがそれでも使って行こうと思えるのはカメラ機能のおかげなんですね。吐き出す画が納得できるものですし、何よりも光学式手ブレ補正の安心感は他のスマホでは得られないものとなっています。
(まとめ)SH-09Dを購入するなら、発売から半月以上待って様子を見て不具合が無いことを確認すること。バッテリーの持ちを確認すること、カメラ性能(光学式手ブレ補正が採用されているかどうか、レンズが広角対応(28mm程度)になっているか、も確認するべきでしょう。

「SO-04D Xperia GX」
・・・この冬春モデルですばらしい評価をされているXperia AcroHDという機種がありますもので、当然のことながら夏モデルでもXperiaには注目しておりました。カメラの性能が向上するらしいので、レンズが広角対応しているならば、という前提つきではありますが、撮影素子(CMOS)の性能も向上しているようなので、カメラ機能を重視しているわしにとっては一押しの機種となるところでした・・・が、Xiに対応してきたにもかかわらず電池容量が1700と夏モデル中でも最小クラス。残念。これでは手を出せません。

「SC-06D Galaxy III」
・・・世界最高峰のマシンパワーを期待したのですが、まさかのCPUがデュアルコアモデル。デュアルコアでも十分なのでしょうが、Galaxyに期待されているのはまずは最強のスペックですからクアッドコアを積んできて欲しかったですなぁ。メモリ、ストレージはすばらしいスペックですし、カメラの性能も向上させてくるようなので期待は大ですが、個人的に食指は伸びません。

「N-07D Medias X」
・・・地味ながら頑張っている感のあるMedias。薄型も出るにもかかわらず、頑張って1800ものバッテリー容量を実現したのは高評価。面白そう。ただ、SH-01Dで、スマホが薄型であることのメリットをさほど感じなかったどころか、落としやすいというデメリットを見つけてしまったわしにとっては魅力薄。さらに、全く必要の無い「NotTV」に対応しているということで、さらに魅力薄。パス。

※NotTV
・・・機種ではなくテレビに変わる動画閲覧のサービス。雰囲気的に数年でサービスが終了するであろうことが分かっているほど魅力の無いサービスでおそらく人気もたいしたことは無いでしょう。それであるにもかかわらず閲覧できる地域が相当狭い模様。全く必要ないです。

※ドコモクラウド
・・・これまた魅力薄。5GB無料は他のサービスと同様も、ドコモのことだから付けて欲しくない機能やら挙動なんかを付けてきて、無駄に使いづらくされそうで・・・いやですね。だったら、使っていく上で自由度の高い「Google Drive」を使います。みんなそうでしょ!?

ってなとこですかね。

とにかく、ドコモは無駄に必要以上にアプリをプリインストールしすぎです。自由度が高いのが魅力名はずのAndroidのよさが徹底的にスポイルされてしまっている印象。ドコモのアプリがバックグラウンドで動きまくっていることで、スマホ全体の挙動がもっさりしてしまったり、不安定になってしまうようでは本末転倒。

ドコモの方針としては、プリインして無理やりにでも使わせて普及度をあげて、収益を得られる柱を一本でも二本でも作り上げたいっていうことなのでしょうが、スマホ利用者に使うかどうかを選ばせて、そんな中で買っていくようなサービスを作っていかなければ本当の意味での柱になるようなモデルは完成しないのではないでしょうかね。しっかりとユーザーのことを考えてがんばってください>>ドコモ。

Xperia ACRO HD ~写真画質~

◆ドコモショップに、注目の「Xperia ACRO HD」が置いてあったので写真を撮影、BluetoothでSH-01Dにデータを移して持ち帰りました。ちょっとした比較です。

◆XperiaもSH-01Dも「1200万画素」という点では同じ。それぞれ自社開発の裏面照射CMOSが搭載されたカメラです。SH-01Dはワイド29mm相当のF2.5固定というレンズ、Xperiaは広角の画角はわかりませんでしたが、F2.4というレンズ。

※写真をクリックすると4000*3000の加工無しの写真を開きます。


Xperia ACRO HD

SH-01D

◆Xperiaはちと黄色いですな。適正なホワイトバランスは・・・わかりませんが(^^;、ホワイトバランスってフイルムカメラでいえばフイルムだと思っているので、つまりは好みの問題だと思うんですね。食事を写す時なんかは、Xperiaのほうが温かみがあっておいしい絵になりそうですが、こういう場面ではSH-01Dのほうがすっきりさっぱりしていて好みです。

◆Xperiaはシャッタースピード 1/100(ISO 100)、SH-01Dは 1/50(ISO 50)。レンズの明るさの違いはわずか「0.1」なのに、シャッタースピードがこうですから、SH-01Dの方が明るく写るのは当たり前ですね。

◆他には、SH-01Dは焦点距離3.8mm(実質29mm)に対してXperiaは焦点距離4.48mmですから・・・計算はわかりませんが実質35mmくらいでしょうかね。

◆SH-01DのISOを抑えようとするチューニングは光学式の手振れ補正がついているから成せる業でしょうか。加えて、レンズが広角であることにも好感が持てます。定評のある「Exmor R」のXperiaですから、写真の画質によっては後悔するかなぁ・・・なんて思っていましたが、今のところは「SH-01D」で満足できそう。



Xperia ACRO HD

SH-01D

◆Xperaはシャッタースピード 1/50(ISO 64)、SH-01Dは1/100(ISO 100)。

◆写っている範囲がずれてしまったので細かい比較はご勘弁くださいね。少なくとも画質のチューニングには結構違いがあり、好みが分かれるところではないでしょうか。


今回のところではわかりませんが、真っ暗なところで強い光源が入ってくると「SH-01D」は盛大にフレア・ゴーストが発生します。全体的な画質は満足できるレベルなのですがそれがあることで印象がかなり変わってしまう・・・残念なところです。Xperiaはどうでしょうか。

とりあえず今回のチェックではXperiaよりもSH-01Dの方が気に入りましたので、一安心。バッテリーが大きな不満ですが、SH-01Dは安心して使っていける機種だと思います。

保護シール

貼ってもらいました。

ある程度数をこなしているせいでしょうか、十分満足できるほど正確に綺麗に貼ってもらえました。

ドコモショップで保護シールを買えば貼ってもらえるとのこと。選択肢は少ないですが、これだけ綺麗に貼ってもらえるのであればドコモショップで買うのは「アリ」ですね!!

※今回ゲットしたのは、RAY OUTというメーカーのやつ。ネットではASDECというメーカーのを勧められましたが新潟では見つからず・・・RAY OUTのやつは貼った直後は指のすべりがあまりよくないので焦りますが(^^;、使っているうちに使いやすくなってくる感じです。写真のとおり、見た目の印象はとってもよいですよ!!

降ってきました!

ただいま、22:38。降ってきましたねぇ。

一足お先に本日からお正月休みに入らせてもらいます。若干テンションがあがっておりまして、勢いでおやつをゲットしに外に出てみたらこれです(–;。

明日は積もってますな。

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7DとTABとカードリーダーと

 

仮面ライダーオーズ風のタイトルにしてみましたが、これ、念願が一つ叶った瞬間です。

このブログ、余程のことがない限り写真を必ず使うことをルールにしています。本当は一眼レフで撮影したものを使いたいのですが、データをパソコンに移さないといけないので出先から気軽に・・・というわけにはいきませんでした。

が、写真のようにすることで、一眼で撮影した画像をタブレットに移して、タブレットからアップする、という技が可能になります!!
(※2011年当時は斬新でした)

早速この後で試してみますよ!!

 

Amazonでタブレットに直接接続するカードリーダーを購入するのはこちらから

◆これを上の写真のようにタブにつないで、そこからさらにUSB機器をつなげることになります。つくりはそれほどしっかりしておりませんで・・・、TABと接続する側(写真左下)は差し込むときに固い感じがします。無理やり差し込んだり抜いたりせずに慎重にやった方がよさそう。逆に、USB機器と接続する側(写真右上)は緩いですのでしっかり差し込んでもほんの少しぐらつく感じがします。

◆<注意>USB機器によっては、TAB側で認識できないものがあります。そこは個人の責任でお願いします。わしも、自宅にあるカードリーダー2つが認識されなかったので、買いに行ったら無事に認識された・・・という経緯でございます。

Galaxy tab 7.0 plus

お仕事用なり


さて、いじり倒してみまする


◆ということで手元にありますTab 7.0 Plus。大きさは片手でぎりぎり・・・大きい・・・でもぎりぎりポケットに入るサイズでもある・・・これを中途半端と呼ぶが絶妙と呼ぶか。わしは求めていたサイズなので絶妙です。初代よりもぐっと薄くなったことも印象。

◆Androidのバージョン3.0の取り扱いは慣れるまでは戸惑いますね・・・でもこつを覚えてしまえばすぐです。なんといってもバッテリーが持ちますねぇ・・・当たり前ですがとても良いです。1日使ってもまだ半分くらい。2日目の夕方にやっと使い切る感じです。

◆これからは通信の親機をこのTabにして、常にテザリングオンのSH-01Dを接続、という使い方にする予定です。Tabがスリープに入ったときにどうかと思いましたが、SH-01Dを起動して2~3秒でWi-Fi(Tab)を認識して通信ができましたのでほぼストレスなくいけそうです。

◆今は「iSyncr」というアプリを使って、今まではiPhoneで聞いていた音楽たち(1000曲ちょい)をWi-FiでTabに飛ばしています。テザリングだけじゃなくて、BluetoothとGPSをずっとオンにしていてもバッテリーは持ちますから、Tabをカバンに入れた状態でBluetooth接続して音楽を聴く作戦です。

SH-01D

ずーーっと使っていなくて電源すら入れていなかったSH-06Aからの機種変更です。さすがに3年もたってポイントもたまっていたのと、スマホは割引が入るのとでゲットできました(^^)。

会社の携帯としてGALAXY Sをずっと使っているので違和感はないですが、むしろ一年たってもまだまだサクサク使えるGALAXYってすごいなーと思いました。

ライト ~SH-01D~

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SH-01D

えーー、決して明るくない部屋ですが、ミカンを撮ってみました。ピンとはミカンの中央。

いやはや、きれいに撮れますね、このレンズ。

ISOはオートで最大1600まで上がるようになってますが、F2.5のISO250でこれだけの写真が撮れました。

カメラの品質ではかなり満足度が高いですね。

2011冬モデル

◆さてさて、いよいよ各社から発表されて勢揃いされた感のあるスマホ新モデルたち。いろいろとスマホは使わせてもらっていますが、実はメイン端末は「SH-06A」といういわゆるフューチャーフォンだったりしているわし・・・さすがにスマホに換えよう!と思っているところでの新モデル発表でございました。

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iPhone4S

◆発表されましたね。わし、GalaxySを購入したのは、「iPhone」が嫌いになったのではなくて「Softbank」が嫌いになった、というのが理由でした。

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ウォークマン

◆ウォークマンに「Android」がのっかったみたいです。流行をスパッと取り入れてくるあたり、さすがSONYといったところでしょうか。

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エネループ、モバイルブースター


2011.9.8発売予定の新商品。これバッテリー消費の激しいスマホを使っている人には必須のアイテム。これ1個でバッテリーがすっからかんになったところから1回半程度は満充電できます(Galaxy S)。iPhone 3GSだと2回はいけますね。

エネループなので自然放電が少なく、充電させて持ち歩いて使う機会がなくても心配なし。久しぶりに使ったら充電がすっからかんになっていた・・・なんていうこともありません。

東京出張などもあるため、わしはこれを常時2個持ち歩いています。

Galaxy S のroot化

◆嫁のGalaxyに続いて、わしもGalaxyをゲットし、夫婦でAndroidな生活を送っている我が家ですが、嫁がGalaxy持っていることもあり、何かあってもそっちから重要なデータをバックアップして持ってこれるだろう、という安直な発想で、わしのGalaxyの方を「root化」してみました。

※〔〕root化は重大な規約違反であり、補償の対象外となる行為だそうです。以下、「続き」の内容について筆者は一切責任を負いません。読むことも読んだ内容を実践することも自己責任でお願いします。

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Galaxy S を使ってわかったこと②

◆続き。いよいよ、OSとOSを取り巻く環境について。

 先に申し上げておくが、私は「iPhone」はとても気に入っておりできれば手放したくはないが「Softbank」は大っ嫌いである。

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Galaxy S を使ってわかったこと①

◆大流行中の「iPhone」の対抗馬として名乗りを上げた「Docomo」の「Galaxy S」。売れ行きも好調なようで、かくいう私も嫁とあわせて一家に2台のGalaxyという状態になっている。

◆使っていくことができるか心配だった嫁も、とりあえずメール程度なら普通に送ることができるようになっている。恐らく、小さい画面でのWeb閲覧など、便利なようで実は使いづらいという事実には気づいているはずだが、それでも子供を寝かせた後、寝るまでのちょっとした時間にWebで情報収集などするには重宝しているのだろう。

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