ずうぅ?っと前にもらった寿司券があったので寿司券が使える回転寿司にきました。
この活ホタテうめー!
月: 2006年10月
結婚式から2日たって、仕事にも復帰して、冷静に振り返ってみると「結婚式やって良かったな?」って思います。
とりあえず窓口の方に手伝っていただいて書類の記入は完了。
わしと相棒が必要以上に気にしていた「楷書で」というのは、どうやら本人の氏名の部分だけらしい・・・新潟の「潟」を略字で書いたことで書き直しを命じられた相棒の父親が不憫でならん・・・さらには「念のため」ということで3枚分も名前を書かされたみたいだし・・・(T_T)。
・・・なんてことを考えながら待っておりましたが・・・、書類を見ながら窓口の人とその先輩らしき人があれやこれやと話してる・・・うきー! どうなの!? だめなの!? ・・・あ! でも会話終了&窓口の人が立ち上がった・・・大丈夫っぽい!?
なんだよー。緊張してんだからさー。いじめんなよー(T_T)。あとは住民票の交付をしばらく待つのみかなー。いやはや朝からエライ緊張したよー(^^;。
久々、撮影に没頭してます(^^)
このお祭りは同じ村上市の村上大祭とは異なり、かなり「地元民の地元民による地元民のためのお祭り」でして、他に見られることなどはあまり想定されておりませんm(_)m。
また、地元の人にしかわからないルールがあったり、当日の地元民はかなりお酒が回っているなどの理由で、下手な振る舞いをすると少し厄介なことになる可能性もあります。
くれぐれも「おしゃぎり」の運行や、地元民の楽しみを奪うような行動はしないよう、流れに乗っておしゃぎりの運行を楽しむことをお勧めいたします。
もちろん、おしゃぎり運行の先頭を行く「岸見寺(がんげんじ)町」のおしゃぎりの一行による「木やり」は独特の雰囲気があり、それについて見てまわるのはなかなかの楽しみがあります。
あっという間に1週間がすぎました。
まずはこちらをごらんください。