はてさて、こんな記事があったわけですが、ちょっと驚くような内容だったもので記事の批判を展開してみようかなと。
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はてさて、こんな記事があったわけですが、ちょっと驚くような内容だったもので記事の批判を展開してみようかなと。
画面を写真で比較してみましょう(撮影はXperia Z2)。画面の大きさから分かると思いますが、左が「Nexus7(2013)」、右が「Xperia Z3 Tablet Compact(SGP612)」です。
不正がない証拠?として、画面の明るさは中間を選択した状態での「オート」、部屋は真っ暗にした状態で撮影しました。
※画面左がぼんやりしてしまっているのは、撮影したXperia Z2が片ボケ状態になってしまっているからです(T_T)。
(私が特に重視している項目のみで)簡単な比較をしますと
– | Xperia (SGP621/LTE) |
Nexus 2013 (LTE) |
重さ | 270g | 299g |
(厚さ) | 6.4mm | 8.65mm |
画面サイズ | 8インチ | 7インチ |
解像度、ppi | 1920*1200 ???ppi |
1920*1200 323ppi |
CPU | SnapDragon 801 2.5GHz クアッド |
SnapDragon S4 |
メモリ | 3GB | 2GB |
ROM | 16GB | 32GB |
カメラ | 800万画素 | 500万画素 |
バッテリー | ビデオ再生 13時間 | ビデオ再生 9時間 |
スピーカー | 前面、ステレオ | 背面、ステレオ |
その他 | ・nanoSim ・SDカード使える ・ハイレゾ再生できる ・防水 |
・microSim ・SDカード使えない |
てな感じですね。数値的にはいろいろと良くなっていますね。最初もったときはあまりの薄さに驚きました。数日使いましたがまだ慣れませんね。つぶしちゃいそうで、折れそうで・・・。
で、画面ですが、ご覧の通りXperiaの方が断然明るいですよね。ものすごいインパクトです。色味はNexusが黄色が強い、Xperiaが青(白)が強いという印象。このあたりは正しい正しくない、という基準もありましょうが、好みもありますでしょうし・・・一概には言えませんね。あ、Xperiaの高画質モード(X-Reality)はオンにしていますのでそのせいもあるかもしれませんね。明るく映るのでインパクトは強いですが、暗いところで見るにはちょっと目がチカチカするかも。個人的には好みですが。
てなわけで、片手で持つにはかなりギリギリ、気をつけてもたないとあっさりと落としてしまいそうなサイズですので、頻繁に持ち歩いて使うというよりも、家の中で落ち着いて動画を見る・ゲームをするといったそんな使い方になる感じですね。もちろん仕事に行くときは必ずかばんの中に忍ばせて、64GBのメモリーにたくさんの音楽を入れて、Bluetoothを使ってのワイヤレスでの音楽ステーションとしても使っています。
ゲームをやるにもCPUとメモリがスペックアップしているからでしょう、Nexusよりもさくさく動きますよ。
さて、BiglobeのSimが届きましたので早速差し込んでみます。ちなみに、11/13(木)の夕方頃に追加登録をして、11/18(火)には到着しました。
Simを差し込むとシステムが勝手に再起動してくれます(「Simが差し込まれました。再起動します。」というようなメッセージ)。
再起動すると、画面上部のように電波アンテナがたっているものの、Docomoで見られる「LTE」とか「H」、「3G」というような文字は見当たりません。つながっているようでまだつながっていません。設定しましょう。
◆設定>その他の設定>モバイルネットワーク>アクセスポイント名、と進みます。
Biglobeのマニュアル(←2014/11/19現在のURL)の通りに設定します。
左の画面では、「名前(任意)」、「APN」、「ユーザー名」、「パスワード」を設定。画面が長いのでスクロールしたものを下に表示します。
この画面では「認証タイプ」を設定しましょう。
設定したら「戻る」を押します。
戻ると、今設定した「名前(任意)」のものが表示されているので、これを選択してください(画面は選択した後の状態)。さらに戻るボタン(もしくは画面左上の矢印)を押します。
ここまで設定すると、すぐに電波のマークの左上に、Docomoでよく見かける「H」が表示されます。
じきに「LTE」の電波をつかむだろうと思ってしばらく放置していたのですが ・・・!?・・・いつまでたっても「LTE」にならない・・・このXperiaは海外版なので、Docomoの電波の中でもつかめない電波があるということはわかっていますが、でもそれはプラスエリアだと思うので、「LTE」がつかめない・つかみづらいということにはならないと思うのですが・・・で、設定内容を確認してみると、(1枚目の画像の上から3つめ)「ネットワークモード」にヒントがありました(次の画像)。
「ネットワークモード」を選択するとうえのような画面になり、初期は上から3つ目、「GSM/WCDMA(自動)」となっています。この言葉の意味は良く分かりませんが、その下に「LTE/WCDMA/GSM(自動)」となっていて「LTE」の文字が目に入ると思います。これを選んでください。
無事、画面上部の電波アイコンの左上に「LTE」と表示されたのではないでしょうか。建物の中も含めて、Docomo謹製のXperia Z2よりも電波のつかみは悪い感じがします。
電車で通勤中の電波はZ2がフルに立っているところでも1~2本しかない、なんていう場面がざらでした。とは言え、毎度毎度テザリングが面倒、というレベルでSim版を購入しましたので、そんな電波が強い必要はないです。つながってさえいてくれれば。じっくり使うときは自宅を含めてWi-Fiに接続していますし、Wi-Fiがつかえないときにちまちまテザリングしていられない and Skypeがつながらないと仕事にならない、ということでのSimです。十分です。
◆さて、Xperia Z3 Tablet Compact(SGP621)のカメラ画質と、Xperia Z2のカメラ画質を比較してみましょう。とは言え、素人ですし好みの方よりも強い人間なので、あまり細かいことはせずに、撮影したそのままのデータをアップして、あとはご覧下さいっていう感じでしょうか。
◆はい、こちらがXperia Z3 Tablet Compact(SGP621)。
◆ホワイトバランスがわしの好みです。ちょっと赤みが強いので正しくはないのですが、これくらいのほうがいいですね。蛍光灯(今はLEDでしょうか)の冷たい色が好きではないので(^^;。
◆拡大してみると全体的にノイズが浮いていますね。そんなに暗い店内ではないのですが・・・ISOは40と抑えられているのですが・・・となるとこれはノイズではなく、解像度の限界か。もやっとした感じですが、今まで手にしたタブレットの中では断トツの画質ですよ。十分です。
◆で、こちらがXperia Z2。
◆何度か落としたりぶつけたりしているせいか横に構えた時の左側、縦に構えた時の上側の約1/3程度が片ボケのようになります。この画像でいうと左側1/3までいきませんかね、1/4程度でしょうか、センターあたりの文字と比較すると左側の文字がブレたようになっています。残念。
◆Xperia Z3 Tablet Compactと比べると、こちらの方が若干ですがノイズが少ない(か、もしくはうまく処理されている)印象ですね。ISOは100。当然ですが、画素分の解像度の差もあります。
◆てなわけで、画素数分Z2の圧勝と書きたいところですが、このサイズだとわかりませんね。元画像をダウンロードして拡大してみると差が出てくるかな、というレベル。
◆これまで発売されてきたタブレットは、iPadなんかも含めてカメラの画質は二の次、三の次・・・確かにがたいの大きなタブレットを構えて本気で写真を撮るなんて考えにくいですからね。でも、旅行とかに出かけると(観光地などでは)、大きなiPadを掲げて写真を撮っている旅行者を結構見かけたりもしますしね、タブレットのカメラがよくなっていくことは歓迎です。
段ボールを開けるとこんな感じ。香港からの長旅をしてきたことを考えると多少の緩衝材は入っているもののちょっと不安な感じの梱包。左側に入っているのは隙間を埋めるためのもの・・・だと思うのですが、加えて日本の電源を使えるようにするためのアダプタをサービスで入れてくれたのかも。ちょっとうれしい。
こんな感じ。
箱を開けてみる。
なんと、液晶保護フィルムが付いている。つけないで使うつもりだったけど、ついているなら使ってみよう。
アクセサリー?類。
一番下が電源アダプターですが、海外製品なのでもちろん日本のアダプタには差し込める形のものではありません・・・ということで1枚目の写真のブツが生きてくるのかもしれない、ということです。
怖いので使いませんが・・・。
◆ということで早速半日ほど使いましたが、さすがに(購入したばかりということもあり)RAMが3Gも搭載されているだけあってキビキビと動いてくれます。Docomoとか日本のキャリアで買うとついてくるいらないアプリが一切入っていないのも気持ちいいですね。
◆Simはまだ届いていないので入れていません。BiglobeのSimで運用する予定なので、到着したら差し込んでみてネットワークの設定も含めて改めてレポートします。
◆いやー、ここまで来ました。ちと終わらせないといけない仕事があってこんな時間まで頑張っていたのですが、ふと寝ようと、その前にちょっと見てみようとしたところ、「2:47、新潟ベース店、通過」となりました。ということは、やはり「16日(日)」の朝には新発田店に届くでしょうから、順調にいけばそのまま午前~の配達にのってくれるのではないでしょうか。最悪、16日中にはゲットできそうな按配ですね!!
◆しかしやはり気になるのは、成田なのか羽田なのか、ということ。
これどういうこと!? 成田に着いた荷物はまとめて羽田に運ばれてそこで処理されて通関したってこと? わざわざそんな面倒なことするの!? めっちゃ謎です。けれども記載を見る限りは、理由や途中経過はわかりませんが、成田に荷物が届いて入局の許可をもらったのは羽田であることは間違いなさそうです。すごい時間と労力のむだな気がしてならないのですが・・・。
◆まぁもうすぐXperiaが手元に届くわけなので、ワクワクしながら寝ます・・・もう4時ですよ(–;。おやすみなさい。
◆さて!! 情報が更新されましたよ!! 20時にチェックをしたところ、ご覧の通り「11/15、16:54、発送(羽田)」となりました。ということは・・・「今、新潟に向かっています!」ということですね!!
◆・・・ここまで触れていませんでしたが、「羽田クロノゲート支店」というキーワードを見たときに結構動揺していました。羽田!? NRTじゃないの? 成田じゃないの? 何があったの? もしかして香港国際空港のHPまで行って調べた情報が間違っていたの? とかなり動揺したわけですが、まぁご本尊様が日本に到着して新潟に向かっていることがわかったのでもうどうでもいいです。でも香港から日本に向かう貨物便でしかも3:05なんていう変な時間に到着する便がそんなにいくつもあるのでしょうか。成田に向かうやつと羽田に向かうやつが同時に飛び立つとか? かなり気になりますがまずはスルーします(^^;。
◆とりあえず成田前提でGoogle Mapでルート検索をしてみると、成田~新潟のヤマト運輸ベース店まではこんなルートで所要時間4時間41分となっています。単純計算をすると、「21時35分」には新潟のベース店に到着・・・もちろんドライバーの方は途中でお休みもされると思いますので、それでも今日中には新潟のベース店には到着するものと思われます(希望的観測をかなり含みます)。寝る前にまた見てみよう。
◆ベース店は24時間動いているみたいですから、さらにうまくいけば明日(16日(日))の朝までには新発田には届くことになり、そのまま順調に行けば明日(16日(日))のうちには我が家に届くのではなかろうか・・・むぅ・・・ニヤニヤしてしまいますなぁ・・・。最悪、明日(16日(日))に新発田店に届くのであれば、直接とりに行ってもいいわけですからね。うんうん。とりにかく、無事に成田を出発してくれたわけなので、後は到着をひたすら楽しみにして待ちたいと思います!
◆さて、先日の超長文からまもなく1日が過ぎようとしています。これはあれですよね、もうXperiaというブツへの気持ちではなく、待ち人を待つ、ただその待ち遠しい気持ちのみ。浅はかな物欲ですので、最初の「Xperia欲しい」という気持ちは、ブツの到着と共に霧消してしまうのであろうかと思っておりますが・・・今はその待ち遠しい、恋焦がれるような気持ちがマックスの状態。
◆11/15、3:05am、「海外発送」の表示から一向に変わらないもので、税関を通るのに時間がかかっているんだろうな~、なんて詳しい事情を知らないくせに、妙に納得しようとしている自分がいます。そうでもして言い聞かせていないと、待ち遠しい気持ちが爆発してしまいそうだからなのですが・・・ようやく午後になって(15時頃)・・・11/15、14:01に、ようやく「国内到着」の表示になりました。さらに(画像はありませんが)「詳細」のボタンをクリックすると、11/15、14:10、「輸入許可」となりました。税関を通過してヤマト運輸のクロノゲート支店に引き渡された、ということでしょう。
◆ちなみに(1)、14:01の表示が確認できたのが15時頃ですが、14:10の表示が確認できたのは18時頃です。なかなかタイムラグがありますが、Webで情報を集めてみると3時間程度のタイムラグは普通にあるみたいです。場合によっては荷物が手元に届いて一気に情報が更新された、なんていうこともあるみたいですから(^^;。
◆ちなみに(2)、待ち焦がれながらさらに調べたのですが、羽田の税関はほぼ24時間週末も関係なく作業をしてくれているようでした。
ご覧の通り、休みがないんですね。すごいわ。この情報を見たもので、これなら土曜でも待っていれば通関してくれるだろうと信じて、何とか自分の気持ちを静めていた次第でございますが、ようやく国内到着となりました・・・というか、こちらは「国内到着」の表示から「輸入許可」に表示が変わるまで約3時間待たされているので「ようやく」という表現になるのですが、冷静に見てみると現地での所要時間はわずか9分・・・分かってはいるのですが、ちょっと情報の更新遅いなぁ・・・と思ってしまうのは私だけでしょうか・・・とても良いサービスをやってくれているので、できるだけリアルタイム性をあげて欲しいものです。
◆なお、これをちらりと確認したのが上記の通り18時頃なのですが、14時から18時になってもまだ成田にいる・・・のか、それとも実は成田を出て新潟に向かっているのだけれども情報が更新されていないのか・・・がわからないのがもどかしい。後者であることをひたすら期待するのみですがまだわかりません。14:10の輸入許可から早々に成田を出発したのであれば、15日中には新潟まで届くものと思われます。それなら、ヤマトまで取りに行くんだけどなぁ・・・とそわそわしている自分がいます。
※最初にお断りしておきますが・・・この記事は長くなります(^^;。
まず。
Xperia Z3 Tablet Compactが欲しくなりました。とは言え、7inchタブレットであるNexus7をすでに持っている身としては、わざわざ似たようなサイズのタブレットを買う必要がありません。が、実はNexus7は一度落として画面を割ってしまい修理をしているのですが、そのせいか、最近、画面タッチの反応がすこぶる悪いのです。そろそろAndroid5.0が降ってきますので、それまでは使い倒すつもりですが、Sonyも「2015年初頭」をめどにXperiaシリーズをAndroid5.0にすることを公表してくれましたので、反応の悪いNexusを使い続ける理由が1つなくなりました。
加えてXperiaのスペックです。一度体験してみたかった「ハイレゾ」に対応していること。せっかくハイレゾ対応のヘッドホンを持っておりますのでこれは買うしかないだろう、と。モニタがNexusの7インチから8インチに1インチサイズアップして本体も縦横それぞれ1cmほど大きくなるのはマイナスポイントですが重さはむしろ軽くなるし、さらにXperiaは防水なのでございますよ。ありがたい限り。風呂に使ってタブレットを使い倒す私にとってはこれは大きなポイントです。
その他、細かいところでは、メモリ3Gでサクサクになるだろうということ、MicroSDが使えるということ、などなどXperiaにする魅力がどんどん見つかるじゃあないですか。
ただ、残念ながら日本では「Wi-Fi」モデルしか取り扱われておりませんのです。おそらくキャリアとのしがらみなのだと思いますが、LTEでないと使いたいときにいちいちテザリングとかうっとうしいじゃあないですか。それなら、海外モデルを買ってやろうじゃあないの!!ということになったのです。
いろいろ調べてみると、Xpansysあたりが有名なのですが、手続きがわかりづらい。後で輸入関税が必要になる?とか消費税が別途かかる?とか、で、結局総額いくらなん?ていうのがよくわからん。ということで諦め。さらに調べてみると、Amazonに海外版のXperiaが出品されているではありませんか。そのお店が、タイトルにもある「OneShopMobile」だったわけです。価格はXpansysの表示価格よりも1万円ほど高いです。けれども、Xpansysのように、表示の金額のほかにあれやらこれやらがかかります、ということがなく、表示されている金額ぽっきりというところが気に入りました。多少お高めですが、Amazonにおけるお店の評価も高く、今回は安心感をとることにしました。
ちなみに、メールで問い合わせたところ、たどたどしいものではありましたがちゃんと日本語で返事が返ってきたのは好感が持てました。安心。
それでは、前置きだけでもかなり長くなりましたが以下、購入に関わるレポートを記載します。ちなみに、商品の注文を確定させたのが「2014/11/13 16時頃」で、発送予定をメールで問い合わせたら「明日発送します」との返事がありました。
Continue reading “OneShopMobileでXperia Z3 Tablet Compact(SGP621)を買ってみる①” →
どうなんでしょうね、Android4.4。
個人的には、このOSでAndroidの魅力が半減どころがほぼなくなってしまったと感じています。
Xperia Z2で、4K動画を撮影してみました。↑ はサンプルです。
ちまたで噂になっておりますが、4K動画を撮影し始めると、(XperiaZ2を横に持った状態にして)レンズの下側がどえらい熱さになってきます。でもって、(今日は最高気温が30度近くありましたが)30秒ほど撮影したところで自動的に撮影がストップ、熱が高いため撮影ができない旨の警告メッセージが表示されました。
とりあえずは10秒ちょっとから30秒ちょっとまでの4K動画を5本撮影して、それをYouTubeにアップ、YouTubeの編集機能を使って1本にまとめたのが上の動画です(残念ながら4Kではなくなってしまいました)。
ということで、上の元動画5本を4Kで御覧になりたい方は ↓ こちらへどうぞ、と。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLWGHfXu6I3eZUNg4PWDj-CxST2SZNFiA9
Galaxy S5
やはり赤みが強い。真っ白なはずのGalaxyの背面カバーが赤みがかって写ってしまっていますね。
全体的には印象が強いのでよく見えますが、場面によっては破たんした写真になってしまうかも。食べ物はおいしく写りそう。
Aquos Edgest
まぁ、あっさりさっぱり。モニターによっては暗くくすんで見えてしまうかも。ぱっと見の印象はいちばんよくな・・・くもないか・・・白がちゃんとした白で写っているので白に注目すると逆に印象はいいのかも。
SH-01Dの時は、それでも風景を写したりするとちゃんとした写りになっていたこと、この機種はシーンモードが多彩であること・・・などから、場面によってはもっとしっかりと写してくれるのかもしれません。
全体的にうっすらと白いもやがかかったような写り(のような気がする)のはSH-01Dの頃からと同じ印象。やはりカメラでSHARPは選べないか・・・。
Xperia Z2
こちらも、モニタによっては白がくすんで見えるかもしれない。Galaxyほどではないがやや赤みがかっているように見えなくもない。やっぱり見るモニターによるな。
近所のコジマにDocomo夏モデルのホットモックがあったので写真を撮ってきました。画角がバラバラなのはご勘弁ください。
Galaxy S5
今まで使っていたのがGalaxyだったせいか一番しっくりくる画質・・・とはいえ撮影素子はSONYのExmorのはず・・・でもしっくり。ちょっと赤みが強いかな。
Aquos Edgest
あっさりさっぱり、今回の中では一番画素数の少ない1300万画素。画素数の数字には意味はないと思うけれども、拡大すると差はあるな、という感じ。
SHARPらしい絵作りですね。ちょっと物足りない印象。
Xperia Z2
期待のSONY。色の表し方はGalaxyほどいやらしくはないけどそれなりにはっきりとしている印象。
Galaxyより気持ち露出が抑えめ・・・なのかこれが適正露出なのかは不明。ただ、パッと見の印象は明るめに写っているGalaxyの方がよい感じ。
さて、一週間ほど使いましたが、なかなか良いですね、このAndroidの7インチタブレットは。
動画を見るには少し小さいですが、「Twonky」というアプリを使えばnasneとつないでテレビを見ることもできます。画質や細かいところにこだわらなければ充分。
仕事用途としても、以前よりSkypeの挙動が安定してくれているので、社内の人間と外出中に連携することも容易。
バッテリーも十分に保ちますからそのあたりも文句なし。シンプルな作りなので和製スマホの必要以上に親切な作り、機能と同じことを求めてしまうと不満が出てくるかもしれませんが、十分以上に満足できるブツです。
ちなみにわしの用途。
・自宅:DLNAでサーバーにおいてある動画閲覧
・自宅:ゲームちょっと
・スケジュール管理
・Gmail
・GoogleのHangout
・Skype
・音楽鑑賞、Google Play Music
・読書、Kindle
・情報収集
・簡易ナビ(Google Map)
などが主なところ。LTEモデルなので外出中でもそこそこのスピードで繋がるのでさらに便利度が増します!
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