なりました。
今回はPCコンパニオンを使ってPC経由で更新しました。どこが変わったかはこれから確認します!
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
イザワオプトさんの「スマートフォン 用外付け 偏向(PL)フィルター ブラック KF-1」をAmazonで購入。
早速使ってみます。
まず、締め付けが弱いので装着してからただでさえズレやすく、PLフィルターを回すもちろんズレるわけでそれがストレスですね。シールで貼り付けて固定するものが付いているのでそちらを使った方が幸せになるかも。
そんな感じなのでまだ効果のほどは不明。
Xperia Z4はケースを付けていなければけられる心配はないようですが、0.6mmのケースを付けた状態だとわずかながらけられます。
鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:新しいMacBookで話題の「USB 3.1 Type-C」はWindows PCをどう変えるか? (1/4) – ITmedia PC USER via kwout
◆Appleが2015年4月10日に発売したMacbookに搭載されたのが、タイトルにもなっている「USB Type-C」です。簡単にこの特徴を記載すると、
となっています。何よりもMacbookだけでなくChromebookでも採用されているようなので、ここから爆発的に普及することが想定されます。これが採用されない限り、ノートパソコンやモバイル端末の購入は差し控えた方がよい、と思っています。
LEPLUSの「ZERO METAL」。
とりあえず「薄さ」を最優先して購入。「0.6mm」ということでこれにしました。ハードケースはつるつるして持ちにくく滑りやすいのでTPU素材のものと迷いましたが、やはり片手での操作性重視=薄さ優先で選びました。
上からの写真ではわかりづらいですがサイドがダークグレーになっているのでパッと見、シェイプアップ効果といいますか、ただでさえスリムになったZ4がさらにスリムに見えます。
当然ですが本体とケースの間に無駄な遊びもなく、ぴったりフィットしています。ツルツルのハードケースではなく適度な手触り?で、これなら滑りにくく片手での操作も行ける感じ。かなり気に入りました。おススメ!!
こんどは花の接写でZ4とZ2の比較をしてみます。
接写とは言え、Z4もZ2もそれほど寄れません。あと数センチよることができれば最高なんですけどねぇ。何とかなりませんか? > SONYさん。
「Xperia Z4」と「Xperia Z2」の写真画像(画質?)を比較してみます。両方Docomoのです。
条件は、
これだけ。他には何もいじらず、撮ったものをそのままアップしています。1枚につき2MB近いサイズなので、閲覧にはご注意ください。
◆だそうですよ。SONY頑張ってる・・・のに、ドコモは頑張ってない。ユーザーのためにならない自分たちが自分たちの都合のいいように作り上げたモデルを崩さない(崩せない)ためのサービスの提供しかしてこない。殿様商売ですな。
◆今、XperiaZ2を使っているわけですが、Suicaをはじめとしたおサイフケータイ機能がなくてはならないものなので、ドコモROMを書き換えるわけにはいかない・・・ただでさえスマホやらタブレットやらを何台も持って移動しているのに、そこにさらにSuicaのカードを持って・・・とか絶対鬱陶しい。何とかならんかなぁ・・・はぁ・・・。
◆とりあえず、Xperia Z3 Tablet Compactは海外版なので早々に5.1のアップデートができるだろうと思われます。あとは先日、海外版のROMを入れたXperia Tablet Zもアップデートできますね。7月にアップデートが始まったらそこはさっさとやってしまいましょう。
◆Z4、欲しいのですが(ありとあらゆる手段を講じてでもゲットしてしまいそうな勢いですが)、CPU(SnapDragon810)の評判がよろしくないのが気がかりです。発熱がひどいとかなんとか。発熱はまぁいいとして、バッテリーのもちがZ2より悪化するのは嫌だなぁ・・・けどゲットしてしまいそうだなぁ・・・と迷う毎日です。
海外ではXperia Tablet ZにAndroid5.0のアップデートが来たらしいので、暇つぶしがてらやってみました。これやってしまうと、ドコモ版のメリット、ワンセグみれなくなるのとおサイフケータイが使えなくなるのと。 とは言え、テレビは外からナスネにつないで視聴できるから問題なし。アンテナで見るより安定しているからむしろその方がよい。こんなでかいのでおサイフケータイ使わないから問題なし。 てことで、とあるツールを使って無理やりアップデートからの電源オン・・・
・・・そして起動しない(^^;。さて困ったな、と。
・・・
・・・・・・まぁしゃあないかとあきらめかけていたところ起動した模様。
最初は言語を選択する画面。
一瞬、中国語が表示されて焦りましたが大丈夫でした。
続いてWi-Fiを接続する画面。
その後、Gmail(Googleアカウント)のログインなどを経てホーム画面へ。
いいですねぇ。Docomoの鬱陶しいアプリ群がありません。ネイティブのXperiaって良いですねぇ。
1つ注意点を書いておきますと、このTablet ZはDocomo simを入れてありますが、そのままではつながりません。SPモードの設定をしないといけません・・・かもしくはSPモードではだめで何かプロバイダの設定をしなければならないかも。
なんかでもまぁ、家で使うことくらいしかないし、何ならほかのタブレットとかスマホとテザリングでつなげば良いし・・・7月になったらこのsimは解約するし・・・なので放っておきます。
最後になりますが、今までも特に動きが重いとか使えねーとかは思っていなかったけれども、かなりサクサク。Xperia Z3 Tablet CompactでXperiaの5.0タブレットの間隔はわかっているので違和感もないです。新しいタブレットを買ったみたいで楽しいですね!
Android5.0にアップデートされてからさらに二回目の更新。安定性の向上でしょうか。
案外、SONY、仕事しているじゃあないですか。てことは、仕事してないのは日本のキャリア。自分のところの変な仕組みを入れてる割にはユーザーが待ち望んでいることはやってくれない。まずは自分のところが第一、ユーザーは後回し。
そんな殿様商売してるからユーザーに嫌われ、外国では勝負にならないんですよ。2015年、ドコモの夏モデルもガッカリでしたしね。誰も望んでいないドコモのいらんサービスを全面に出してくださってもねぇ。ユーザーが期待しているのはユーザーのことを考えた使いやすい、ストレスのない機種なんですけどねぇ。
なお、バージョンアップ後は「Android 5.0.2」、「23.1.A1.28」なり。
出るのか出ないのか、出るとしても秋から冬にかけてなのではないか、など噂されていたXperia Z4が発表されました。日本でも夏モデルとして=5~6月頃には発売されるようですね。ちょうど1年程前にXperia Z2をゲットしましたが、そこから早くも2世代進んだことになります。
スペックもそうですが、これだけ薄いスマートフォンがさらに薄くなり、重さも160グラム強から約20グラムほど軽くなって140グラム台へ。たいした進歩です。
個人的には気にいっていたマグネット式の充電端子が廃止され、他のスマホと同様のマイクロUSB端子での充電となりました。ちょっと残念。
さて、このXperia Z4は買いなのでしょうか?
なんだろう、やはり不安定というか不具合があったということでしょうか。アップデートが降ってきたので早速当ててみます。メジャーアップデートではないからか、本体のみでアップデート可能な模様。
この後すぐにアプリの最適化の画面へ。時間にして(ダウンロードの時間をのぞけば)5分程度か。アプリ最適化ものぞけばものの数分程度。
何が改善されたかは不明。サイトを見てもどこに情報があるか不明(–;。もう一回探してみます。
見つけた。
http://support.sonymobile.com/global-en/xperiaz3tabletcompact/software/
これだ・・・けど、ラストアップデートが3月30日(4月17日 20時現在、ビルド番号は23.1.A.0.690になっていて、更新後のビルド番号は23.1.A.0.726)になってる。今回のアップデート情報は乗ってないですね。わからないとなおさら気になる。とは言え、安定のためのアップデートでしょうから変化はないでしょう。そして、短いタームでしっかり仕事をするSONYはえらい!
左側はAndroid5.0になったぞ、という証拠の画像。
個人的にはメインで使っているDocomoのXperia Z2が早く5.0になってくれることを望んでいます。メインストレージから写真などをSDの方に移すことができないなんて・・・はやくこの不便な状況から抜け出したい!!
さて、昼頃、ふと「Xperia Z3 Tablet Compact」を手に取ってメールのチェック、Skypeの着信チェックをしようとしたところ、画面最上部のステータスバーに何やら新着の通知が・・・で見てみると、「Android5.0」キテタ~~~!!
ということで通知画面。
これを見ると、パソコンにインストールしたPC Companionからのアップデートのようだ。さっそくCompanionを起動して接続してみる。
こんな感じの画面。さっそくアップデートを始めてみる。
画面を進めるとこんな感じのメッセージ。ソフトウェアのバージョンだけではAndroid5.0であることは伝わってきませんが作業を進めます。
アップデートが始まると、すぐにタブレットの電源が自動的にオフにされ、再起動されたところから本格的な処理が始まります。
アップデートが終わると電源はオフの状態。PCと接続されているケーブルを外してから電源ON。
Androidをアップデートしたときによく見かける画面へ。ここでまた少し待たされます。いろいろとほかのことをやりながらの作業だったので正確な時間はわかりませんが、仮にCompanionをインストールするところから始めたとしても1時間ほどあれ終わる作業ではないかと。
ほぼCompanionがコントロールしてくれるのでこちらがやることといえばPCとタブレットをケーブルでつないだりするくらい。とても楽。
NASです。
Amazonで購入:ASUSTOR NAS 2-Bay Intel ATOM Dual Core 1GB GbE x 1 USB 3.0 SATAIII 3年保証 AS-202TE
業務用の色が強いですね。各方面?で評価の高いらしいNETGEAR社のReadyNASもそうですが、「アプリ」という概念を持っていて、NAS単体でWEBサーバーの機能を持たせるなど様々な機能を持たせることができるみたいです。
仕事で使うなら、WEBサーバー、SQLサーバー、PHPを突っ込んでWORDPRESSでも動かしてみたいところですね。
とりあえずはupnpを入れてDLNAサーバーの機能を持たせてみました。ちゃんと動いているかはデータを移してから確認してみます。
◆2015/7/1 追記
共有フォルダを設置してファイルサーバー的な用途で使う場合、ReadyNASよりもこちらの方が権限の管理がラクです。加えて、各フォルダの利用データ容量が簡単に把握できるのでこれは便利。ネットワーク上にそのフォルダを表示させないようにする機能も便利。そしてそれらの設定がやりやすい・・・UI(ユーザーインターフェース=設定の画面)がReadyNASよりもさらに分かりやすく直感的だ、と言うことでしょうね。
ファイルの転送速度は、Giga-LAN環境(ハブはNETGEAR社のもの)で、Windowsの窓で遅くても60MB、早いときは90~100MBを記録します。
メモリは512MBタイプと1GBタイプを選択できますが、個人で使うなら512MBタイプで十分かなと。非常に使い勝手がよいです。
久々のPC自作。リビングにおけるPCもしくはサーバーとしても動かせる省電力(なんだけどそこそこのパワーもある)コンパクト省スペースなPC=中途半端なマシンがコンセプト。
・CPU=Intel CPU Core-I3 2.90GHz LGA1150 BX80646I34130T 【BOX】
・M/B=ASUSTeK Z97I-PLUS 【Mini-ITX】
・MEM=4GB*2(8GB)
・HDD=Adata Premier Pro SP920 SSD ( 2.5inch / SATA 6Gbps / 128GB ) ASP920SS3-128GM-C
・CPUクーラー=サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000
・電源=Corsair CP-9020058-JP (CX430M)
・OS=Windows 8.1 Update(64bit)
・ケース=LIANLI フルアルミMini-ITXケース シルバー PC-Q33A
さてこちらがマザーボードとCPU。メインPCのマザーボードはASrockというメーカーですが、安定性を求めたらやはりASUS、というイメージです。
Mini-ITXという非常に小さいサイズの規格で作られたマザーボードですがWi-Fi(ac対応)がついていてBluetoothもついているという親切っぷり。
Windows8をインストールしてすぐWi-Fiが機能していた(有線LANは機能していなかったのに・・・)からすごい。便利な世の中ですこと。
こちら、CPUのアップ。core i3と非力なイメージですが省電力なので24時間稼働に向いている・・・はず。
ファンがちょっとちゃちい感じがしたので換装して「虎徹」というやつをチョイス。こんなでっかいCPUクーラーを使うのは初めてなので装着にはかなり手こずる。
でかいものを用意できたからか、冷却は十分に見える。電源オンしてアイドル状態でのCPU温度が20度程度。まだ負荷はかけていないけれども、やるとしても動画を閲覧する程度。これくらいなら十分かなと。静かだし。
マザーボードはこんな感じ。かっこええ。
小さいのでやむを得ないのですが、装着は難しい部分もあります。私は、M/BにCPU+CPUクーラー+メモリまで装着した状態で、M/Bをケースに装着したのですが、電源ケーブルなど各種ケーブルの装着はかなり難しかったですね(^^;。
総額でいうとちょうど9万円くらい。ポイント分を考慮すると8.5万円くらいかなと。いったんOSをWindows 8.1にしますがすぐにWindows10をつっこんで検証にも使う予定。
◆さて、構築の流れですが・・・M/Bに必要なものを装着してケーブルを指してM/Bをケースに装着したところまででいったん電源ON~UEFIが表示されたのを確認したらいったん電源OFF~USB接続のブルーレイドライブを装着してWindowsのインストールディスクを挿入しインストール~再起動後、各種ドライバをインストール、という流れ。簡単。
◆マザーボードに「ASUS Z97I PLUS」を使う人に注意。最近のPCはWindowsさえインストールしてしまえば、なんか勝手にドライバとかインストールしてくれるんでしょうかね、もう普通にデスクトップがきれいな状態で表示されちゃいます。思わずチップセットドライバとかを入れるのを忘れてしまいそう・・・で、このPC、サイズが小さいのでリビングに置いてテレビであるSONYの「BRAVIA W600B」をモニタとしてHDMI接続したのですが・・・音が出ない・・・何をやっても出ない・・・困った・・・。
◆1つヒントを見つけたのが、UEFIでオンボードチップの設定を変える必要があるということ。Azaila HD オーディオデバイスの設定のところで、「SPDIF出力タイプ」を「HDMI」にすること。これがスタート。
◆Windows8の再生デバイスのところではHDMI音声出力が見つかり、YouTubeを再生するとちゃんとPCからは音声が出ているように見えるもののBRAVIAからは音声がです・・・。あれやこれやと思い返してみると、VGAドライバをインストールしようとしたところ「より新しいものがインストールされているけどいいの?」みたいなことを言われたので、ASUS製のVGAドライバをインストールしていないことに気が付きました。HDMIオーディオはVGAドライバに入っているはずなので、これを今更?ようやく?インストール・・・結果、無事音声が出力されました。いやーーー疲れた。
こんなニュースが飛び込んで?まいりました。我が家のスマホはAndroid4.4以降のものばかりなので特に問題はありませんが、ばっさりと切り捨てるものですねぇ。こうやってみるとMicrosoftがめちゃくちゃ良心的に見えるから不思議。任天堂なんてつい先日までスーパーファミコンのサポートをやっていたのですから、日本の企業はやっぱり素晴らしいなぁ・・・なんて感慨にふけりたくなりますがそれどころではありません。
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