同じXperia Z5でこれだけ画面の色が違う。おそらく貼っているガラスシールの違い。こんなに変わるのですなぁ。それとも、そもそも違うのかな? とても気になってしまった次第。
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使わなくなったドコモのXperia Z2に海外ROMを入れてみました。起動待ちの画面です。
ドコモのZ2は5.0.2とかだったと思います(すでに記憶があやふや)が、海外版は5.1.*のようなので少しはよくなるのかな?
ドコモはZ2をAndroid6.0にはしてくれないみたいですが、SONYはZ2を6.0にしてくれるみたいなので、ここでアップデートしておけばなにかしらには使えるでしょう。
こんな感じで「失敗」とか出ますが気にしない。だって日本のNFCはガラパゴスだもの。使えなくなっても問題なし。ワンセグも見れなくなりますがこれまた問題なし。
起動が始まってからこのような設定の画面が表示されるまで結構待たされます。数分・・・へたすると5分以上・・・そこでかなり焦るのですが、じっくり待てばこの画面にたどり着きます。もちろんこの後、無事に起動しましたでございます。
モデル番号にD6503と書かれてあるとおり、ちゃんと海外ROMが入りました。香港のROMです。
最新のROMを選んだつもりなのですが、焼いた後にすぐにアップデートが始まり、これが二回目のアップデートとなります。なんじゃらほい? もしや6.0?とテンション上がりかけましたが、そこまでの重さではなく(先日のZ5の時と比べると・・・個人の感覚比です)、マイナーアップデートの模様。マイナーアップデートでも再起動をするごとにアプリの確認(私の場合174個)が入るのでかなり時間がかかります。鬱陶しい(^^;。
まぁでもちゃんと動くのでまだまだ使い道はあるわけですよ。カメラはまだ現役ですしね!!
結果、アップデートは4回でした。かなり長かった(終了したのは翌1:10過ぎ)。でもこれで満足して眠れます。おやすみなさい。
あとは海外版のZ2、Android6.0にあげてくれるみたいですから、その楽しみも残っているわけですね。しつこいようですが、まだまだ使えますね。
メインとなったXperiaZ5に何か起こった時のためのサブとしてもとっておいた方がいいですし、カメラ用としても使えますし。使い始めて2年たちますが、とても良い機種ですね。
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Xperia Z5 |
Xperia Z4 |
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とりあえず23MPで撮影しましたが、夜景は8MPのほうが良さそうです。 青い光も手伝ってか寒々しい印象ですがホワイトバランスは悪くないです(少し青が強い感じですが)。 Z4と比較すると随分と違いますね。両端、わかりづらいですが、Z5の方が広角であることがわかります。 |
Z5よりも温かみがありますね。印象としてはこちらの方がよい人もいるかもしれません。 ただ、若干オーバー気味なので白く飛んでいる部分があります。 後で気づきましたが、これは8MPで撮影しているので描写で負けているのはやむをえません。20MPで撮影したものも比較する必要がありますね。 |
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23MPで撮影。 画素をフルにつかっているだけあって、スマホとは思えないほどしっかりと描写されています。ピントは画面中央。 水草の緑、枯れた水草の茶色、ホワイトバランスも適正。 水槽の暗さに引きずられたせいか、奥にある自転車のフェンダーはやや飛んでしまっています。 |
8MP。 当然ですが描写では完敗。夜景と同様、やはり黄色みが強いというか、暖かめに写る傾向があるのですね。 Z5と同じくピントは中央なのですが、自転車のフェンダーは飛んでいなくて、変わりに手前の水槽の黒の部分が飛んでいます。 不思議。 |
そもそも撮影の条件が違っていましたね。もうちょっとしっかりと比較したいと思います。海外ROMを入れたZ2もまじえて比較してみたいと思います。
わしの新携帯です。
発表された2016年のXperiaはCPUが魅力的で熱問題が解消されるなら、と期待していたので第一候補ではあるのですが、USBポートがCではないようなので、あと、ドコモの割引が3月いっぱいとのことなので、思い切って相棒とともに機種変更しました。
カケ・ホーダイのライトとパケットのシェア5は思いのほか安価で助かりました。6月以降は家族の携帯料金が5,000円ほど安くなる見込みです。
しかも、機種変更の申し込みをする直前にAndroid6.0へのアップデートもあってラッキー。まさか、どこもがこんなに良い仕事をするとは思ってもみませんでした。 ということで、初期設定をして直後の6.0へのアップデート中です。
AstroではXperia Z4にうまく充電できなかったので改めて購入。Z4では試してませんがZ5ではちゃんと充電できています。
※Xperia Z5で撮影
相棒の機種変更。Xperia Z1f から Xperia Z5 Compact へ。
カケホーダイライトとシェアパック5というお安めのプランが発表されたことで、それに合わせた割引もあり、いっせいにプランを変更させたいんだと思いますが、確かに我が家も5,000円ほどのメリットがありますので機種変更しました。
機種変更をする数日前にAndroidのバージョン6.0へのアップデートも発表されましたので、到着してすぐにアップデート。問題なく動いております。
※ちなみに、相棒が今まで使っていた Xperia Z1f はDocomoの機種としては使わなくなりますので、海外版のRomをいれてAndroid5.1にアップデート。もっさり気味でしたが、サクサク動くようになりました。
1か月ちょい使ってみての感想などなど。
ゲットしました。ただし会社の備品として。
いやはやどうも会社の備品としてゲットするPCとは相性が良くないのか、前に作ったデスクトップもリカバリしたりと大変でしたが、このSurface Pro 4も大変。
会社でセットアップを終わらせて、あとは家に帰ったらすぐに次の設定に入れるようにしておいたのですが、家に帰って電源を入れようとすると重大な問題が起こったから回復させよ、とのご命令。面倒ですがやらないと使えませんから指示通りに回復に入ります。
いったん電源を落として、音量のマイナスボタンを押しながら電源を入れます。で、回復をし始めたのですが回復をし始めてすぐに電源ケーブルが抜けてしまったのですね。どうやらこれが悪かったみたいで、なんとゲットしたばかりのSurfaceが起動しなくなってしまいました。具体的には電源を入れて「Surface」のロゴが出るとすぐに再起動する・・・のループ。エラーメッセージが出るわけでもなく延々とループ・・・最悪・・・。改めて回復をしようにも、回復を初めて数パーセントのところで「エラーがでて回復ができない」とのたまわる。
いろいろと調べた結果、OnlineでSurfaceのシリアルナンバーを入れることで回復ディスクを作成できることが判明。回復データのダウンロードに6時間弱。そこからダウンロードした圧縮ファイルを解凍してUSBメモリにコピー・・・解答とコピーに30分ほど。このUSBメモリを使っての回復にさらに30分ほど・・・都合7時間ほどかかって無事起動までこぎつけました。この記事も起動したばかりのSurfaceで書いております。
まったく、トラブルが起こった時こそある程度のスキルを持っていてよかったなと心から思います。今回みたいな作業、ネット上にあるFAQを読んだだけで普通の人ができるとは思えませんもの。もうちょっとこの辺りが優しくなってくれないと・・・ですね。
さて、もう少し使い込んでみてからレポートをしてみたいと思います。
64bit版を入れたつもりだったのですが、そうではなかったらしく、改めて64bit版Proのパッケージ版を購入したのでインストールしなおします。一昔前ならOSインストールなんて数時間以上かかる作業でしたが、SSDを使っていることもありものの30分ほどで終了。楽勝。ドライバのインストールもなし。楽勝。
そこから、いつも使っているアプリ・・・SONYの写真管理ソフト(memories?)、音楽管理ソフト(???)を入れて、PC内スキャンをかけて就寝。週末にはChromeのリモート接続設定をして完了、って感じでしょうか。
ダウンロード版とパッケージ版、インストールする際にマイクロソフトアカウントなしでもログインユーザーを作ることができるのが大きな違いでしょうか。勘違いかもしれませんが、いったんマイクロソフトアカウントと紐づけずに設定をしてみました。
まぁ家族も使うものなので、そのうち必要にはなると思うのですけどね。
さて、先日の「XperiaシリーズのAndroid6.0」へのアップデートのニュースがあった直後、唐突に画面に表示されたOSアップデートのお知らせ。発表の翌日にってことはさすがにあり得ないと思いながらも一瞬期待してしまいました(^^;。
が、残念ながら?当然?OSのバージョンは5.1.1のまま、ビルドがちょっと変わっただけというアップデートでした。ものの数分で終わりましたしね。
何度も書きますが、それでもこうやって定期的にアップデートをしてくれていると、ユーザーとしては「大切にされている」という印象があり、「これを買って良かった」という満足感につながります。
何度も言いますが、日本のキャリアはもっと頑張りなさい>主にDocomo。
ということで、手元にある端末で言うと「Xperia Z3 Tablet Compact」は「Android 6.0」にアップデートされるようですね。良かった良かった。一方で「Xperia Tablet(初代)」はアップデートの対象ではなくなってしまったのは残念ですが・・・まぁ「Android5.0」にしてくれただけありがたいですね。
あとはDocomo端末の「Xperia Z2」、「Xperia Z4(=Z3+)」はアップデートの対象になっていますが(あれ、でもZ4とZ3+は別物なのかな?)、Docomoはきっとアップデートしてくれないでしょうなぁ・・・いや、もしかしたらZ4はやってくれるかもしれないけれども、いつになることやら・・・。
ということで、「Xperia Z3 Tablet Compact」のアップデートを楽しみに待ちましょう!!
約二ヶ月ぶりです。もう十分安定していますが、それでもアップデートが入るとうれしいものです。
23.1.A.0.690 → 23.4.A.2.200
Android 5.1.1
となっています。
ちなみに前回のアップデートをした時の記事はこちら(2015/8/5)。
SONYのサポートページ( http://support.sonymobile.com/global-en/xperiaz3tabletcompact/software/ )を見るといくつかアップデートの情報が載っていますが、
- Improvements to volume and silent mode control, more control of your alerts.
- All new LinkedIn integration – be more productive with intuitive Calendar sync
- Camera focus, speed and accuracy improvements in Superior Auto mode.
- Many new features for Xperia™ in Business, enhancing enterprise support for Xperia™.
- Now take pictures from the camera using Sony SmartWatch 3
こんな感じになっていますね。3つ目と5つ目はカメラの強化。4つ目はビジネス機能の強化、2つ目の「LinkedIn」の対応?ってそんなピンポイントのアップデートがあるのかと驚いたのと、LinkedInのユーザーってそんなに多いのかと驚いたのと・・・まぁ細かいブラッシュアップですね。しつこいですが、嬉しいものです。
2015/9/17、2:35am。
相変わらずこんな時間になってしまったのですが、思い出してみれば「iOS9」が公開されるの、深夜から未明にかけて・・・というのを思い出してしまったので、確認してみたところダウンロードできそうな雰囲気・・・
・・・と思わせておいてのお預けモード(^^;
素直に寝て、明日の朝イチでやることにします。おやすみなさい・・・と思ったのですが・・・
Amazonなどで評価の高いAnkerのモバイルバッテリーをゲットしました!
※2016/2月、追記
実は購入直後から、メインのスマホであるXperia Z4(Docomo)で充電をしようとすると、充電が途切れ途切れになってしまう症状が発生してしまっていました・・・症状というのですかね?・・・とにかく、充電開始のピロン~という音が鳴ったかと思うとすぐにor数秒後or数十秒後には充電が中断、あれ?と思ってみてみるとまたすぐにピロン~と充電が始まる・・・以降その繰り返し。結果、充電は満足に進まないけれども瞬間的には準電が始まるのでスマホ本体はどんどん熱を帯びて行くというなんとなく嫌な状況になってしまうのです。とはいえ、今となってはモバイルバッテリーはこれしか持っていませんから、半年の間、我慢しながら使っておりました。
で、半年使った結果をAmazonのレビューに不満として書き込んだところ、なんとなんとAnkerのサポートから直接メールが届きました。充電専用のケーブルを使うと改善する可能性があるからケーブルを遅らせてくれ、とのこと。こちらとしてはケーブルもAnkerさんのを使っているし、XperiaZ4以外ではちゃんと充電できているので、そこまでする必要はないと丁重にお断りしようとしたのですが、せっかくだから・・・と手配をしてくれることに。
で、そのケーブルはまだ届いていないので届いてから結果は改めて書き込みますが、日本の企業でもここまで丁寧なおもてなし対応はできていないであろうに、海外の企業さんがここまで懇切丁寧なサポートをしてくださることに驚いた次第です。というか、日本人の得意分野であるはずのおもてなしが海外の人に負けているようじゃぁ・・・ですね。日本なら、日本の品質なら、というのも今は昔でしょうか。自分は自分の仕事に日本人らしさを出せているでしょうか・・・感動すると同時に、いろいろと考えさせられる出来事でした。
イザワオプトさんの「スマートフォン 用外付け 偏向(PL)フィルター ブラック KF-1」をAmazonで購入。
早速使ってみます。
まず、締め付けが弱いので装着してからただでさえズレやすく、PLフィルターを回すもちろんズレるわけでそれがストレスですね。シールで貼り付けて固定するものが付いているのでそちらを使った方が幸せになるかも。
そんな感じなのでまだ効果のほどは不明。
Xperia Z4はケースを付けていなければけられる心配はないようですが、0.6mmのケースを付けた状態だとわずかながらけられます。
鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:新しいMacBookで話題の「USB 3.1 Type-C」はWindows PCをどう変えるか? (1/4) – ITmedia PC USER via kwout
◆Appleが2015年4月10日に発売したMacbookに搭載されたのが、タイトルにもなっている「USB Type-C」です。簡単にこの特徴を記載すると、
- 表裏がない
- 給電がパワーアップ、ノートPCも動かすことができる
- データの転送速度が速い(3.1規格の倍、10Gbps)
- 給電しながら映像データを送信できる(HDMIケーブルのような役割)
となっています。何よりもMacbookだけでなくChromebookでも採用されているようなので、ここから爆発的に普及することが想定されます。これが採用されない限り、ノートパソコンやモバイル端末の購入は差し控えた方がよい、と思っています。
LEPLUSの「ZERO METAL」。
とりあえず「薄さ」を最優先して購入。「0.6mm」ということでこれにしました。ハードケースはつるつるして持ちにくく滑りやすいのでTPU素材のものと迷いましたが、やはり片手での操作性重視=薄さ優先で選びました。
上からの写真ではわかりづらいですがサイドがダークグレーになっているのでパッと見、シェイプアップ効果といいますか、ただでさえスリムになったZ4がさらにスリムに見えます。
当然ですが本体とケースの間に無駄な遊びもなく、ぴったりフィットしています。ツルツルのハードケースではなく適度な手触り?で、これなら滑りにくく片手での操作も行ける感じ。かなり気に入りました。おススメ!!
こんどは花の接写でZ4とZ2の比較をしてみます。
接写とは言え、Z4もZ2もそれほど寄れません。あと数センチよることができれば最高なんですけどねぇ。何とかなりませんか? > SONYさん。


























