Android7.0がリリースされ、SONYでもアップデートの対応予定が公開されました。うーーん、残念ながらZ3 Tablet Compactは含まれておりませんでした。7.0までやってほしかったけれども6.0から7.0への変更はそれほど大きいものではないようなので、まぁいいかなぁ。
でも残念。
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
Android7.0がリリースされ、SONYでもアップデートの対応予定が公開されました。うーーん、残念ながらZ3 Tablet Compactは含まれておりませんでした。7.0までやってほしかったけれども6.0から7.0への変更はそれほど大きいものではないようなので、まぁいいかなぁ。
でも残念。
文鎮化してしばらく放置していましたが、解決(回復)方法らしきものを発見したので昨晩やってみたところ、無事に復活。香港ROMで動いております。
やり方を書いてしまうと真似されて、もしかして失敗されても責任とれませんので書きませんが、ご多分に漏れず「Xperia Flashtool」を使います。
設定のパターンがWeb上で探すといくつかあって、どれを信じるかはあなた次第。まぁ文鎮化しても別のやり方で復旧するのでまぁやってみてください、と。
ちなみに、Xperia Flashtoolは最新版を使ってはダメみたいです。1つ前の「0.9.22.3」が良いかも。最新版使うと確実に文鎮化していたZ2が、「0.9.22.3」を使ったらすんなり動きましたので。
これが証拠のキャプチャ。
モデル番号「D6503」となっているので海外版Z2ROMであることがわかるかなと。そしてAndroidnoバージョンも無事6.0と。
日本のZ2は6.0になることはないですものね。これで、まだまだZ2も使い道があるぞと。もちろん、NFCが使えなくなることは承知しておく必要がありますね。
我が家では家族の連絡手段に「Google」の「ハングアウト (hangout)」を使っています。
ようやく咲きそうな様子のナデシコをマクロで近づいて撮影してみました。
Xperia Z5で撮影するとこんな感じ。
トリミングすれば済むことなのですがちょっと物足りない。やはり寄りたくなるのです。
で、MACTREMという製品?メーカー?のマクロレンズを取り付けて撮影すると・・・
はい、レンズを付けるとここまでよって撮影できます。周辺は思い切り流れますが、中央は十分。コントラストが強めになるのも(好みによりますが)見栄えがして良いですね。
クリップも強力なので安心して撮影できます。
個人的には、ワイドは不要なので、マクロに特化した製品が出てきてくれるとよいなぁと思っとります。
この赤枠の「Touch Block」・・・Android6.0になってから追加された機能なのかな・・・なんじゃらほい。機能、なぜか写真の保存先が内部ROMになっていたのに気づいたので、外部SDに変更しようとして設定を表示したらこんなものを見つけました。
XperiaZ5をAndroid6.0にアップデートするとカメラインターフェースが大幅に変わります。この新しいインターフェースはとても使いづらい。ボタン1つで動画を撮影できたり、アプリを立ち上げられた前のインターフェースの方が使いやすかった・・・なんていう不満もありながら、XperiaZ5のカメラ、画質はすごくいいんです。風景(遠景)を撮影する分には驚くほどではないのですが、はっきりとこれとわかる被写体を撮影すると立体感のある写真になってくれる。とても好みなのです。
・・・話は逸れましたが、「Touch Block」。説明を読んでみると、水中で撮影する際に予期せぬ挙動を防ぐためのモード、とかなんとか。
確かに、去年の夏に海で使おうと思って、「スマホ防水ケース」なんてものを購入したのですが、このケースに入れて海に沈めると、触っていないのに勝手に画面をタッチしたと認識されるのか、あっちのボタンが押されてみたりこっちの画面が押されてみたり、撮影が止まったり始まったり・・・と、とにかくひどかった・・・ケース越しに水が指の代わりをしてしまっているとでもいえばいいでしょうか、とにかく撮影できたものではなかったのです。
子供が水に顔をつけることができるようになったので、ケースに入れたスマホで水中からの動画を撮って見せてあげようと思ったのですが何の役にも立たなかった・・・その対応がこの「Touch Block」機能なのですね。これをオンにすると、画面に触れても反応しないようになります=ケースに入れて水中での撮影が問題なくできるようになると思われます。
去年勝ったケース・・・頭にきて捨ててしまった可能性も無きにしもあらずですが、今年もう一回、Xperia Z5と防水ケースと「Touch Blockモード」を使って、水中での娘の撮影にチャレンジしてみようかと思った次第でございます。細かいところですが、SONYよくぞやってくれた、という機能ですね!!
使わなくなったドコモのXperia Z2に海外ROMを入れてみました。起動待ちの画面です。
ドコモのZ2は5.0.2とかだったと思います(すでに記憶があやふや)が、海外版は5.1.*のようなので少しはよくなるのかな?
ドコモはZ2をAndroid6.0にはしてくれないみたいですが、SONYはZ2を6.0にしてくれるみたいなので、ここでアップデートしておけばなにかしらには使えるでしょう。
こんな感じで「失敗」とか出ますが気にしない。だって日本のNFCはガラパゴスだもの。使えなくなっても問題なし。ワンセグも見れなくなりますがこれまた問題なし。
起動が始まってからこのような設定の画面が表示されるまで結構待たされます。数分・・・へたすると5分以上・・・そこでかなり焦るのですが、じっくり待てばこの画面にたどり着きます。もちろんこの後、無事に起動しましたでございます。
モデル番号にD6503と書かれてあるとおり、ちゃんと海外ROMが入りました。香港のROMです。
最新のROMを選んだつもりなのですが、焼いた後にすぐにアップデートが始まり、これが二回目のアップデートとなります。なんじゃらほい? もしや6.0?とテンション上がりかけましたが、そこまでの重さではなく(先日のZ5の時と比べると・・・個人の感覚比です)、マイナーアップデートの模様。マイナーアップデートでも再起動をするごとにアプリの確認(私の場合174個)が入るのでかなり時間がかかります。鬱陶しい(^^;。
まぁでもちゃんと動くのでまだまだ使い道はあるわけですよ。カメラはまだ現役ですしね!!
結果、アップデートは4回でした。かなり長かった(終了したのは翌1:10過ぎ)。でもこれで満足して眠れます。おやすみなさい。
あとは海外版のZ2、Android6.0にあげてくれるみたいですから、その楽しみも残っているわけですね。しつこいようですが、まだまだ使えますね。
メインとなったXperiaZ5に何か起こった時のためのサブとしてもとっておいた方がいいですし、カメラ用としても使えますし。使い始めて2年たちますが、とても良い機種ですね。
Xperia Z5 |
Xperia Z4 |
---|---|
とりあえず23MPで撮影しましたが、夜景は8MPのほうが良さそうです。 青い光も手伝ってか寒々しい印象ですがホワイトバランスは悪くないです(少し青が強い感じですが)。 Z4と比較すると随分と違いますね。両端、わかりづらいですが、Z5の方が広角であることがわかります。 |
Z5よりも温かみがありますね。印象としてはこちらの方がよい人もいるかもしれません。 ただ、若干オーバー気味なので白く飛んでいる部分があります。 後で気づきましたが、これは8MPで撮影しているので描写で負けているのはやむをえません。20MPで撮影したものも比較する必要がありますね。 |
23MPで撮影。 画素をフルにつかっているだけあって、スマホとは思えないほどしっかりと描写されています。ピントは画面中央。 水草の緑、枯れた水草の茶色、ホワイトバランスも適正。 水槽の暗さに引きずられたせいか、奥にある自転車のフェンダーはやや飛んでしまっています。 |
8MP。 当然ですが描写では完敗。夜景と同様、やはり黄色みが強いというか、暖かめに写る傾向があるのですね。 Z5と同じくピントは中央なのですが、自転車のフェンダーは飛んでいなくて、変わりに手前の水槽の黒の部分が飛んでいます。 不思議。 |
そもそも撮影の条件が違っていましたね。もうちょっとしっかりと比較したいと思います。海外ROMを入れたZ2もまじえて比較してみたいと思います。
わしの新携帯です。
発表された2016年のXperiaはCPUが魅力的で熱問題が解消されるなら、と期待していたので第一候補ではあるのですが、USBポートがCではないようなので、あと、ドコモの割引が3月いっぱいとのことなので、思い切って相棒とともに機種変更しました。
カケ・ホーダイのライトとパケットのシェア5は思いのほか安価で助かりました。6月以降は家族の携帯料金が5,000円ほど安くなる見込みです。
しかも、機種変更の申し込みをする直前にAndroid6.0へのアップデートもあってラッキー。まさか、どこもがこんなに良い仕事をするとは思ってもみませんでした。 ということで、初期設定をして直後の6.0へのアップデート中です。
AstroではXperia Z4にうまく充電できなかったので改めて購入。Z4では試してませんがZ5ではちゃんと充電できています。
※Xperia Z5で撮影
相棒の機種変更。Xperia Z1f から Xperia Z5 Compact へ。
カケホーダイライトとシェアパック5というお安めのプランが発表されたことで、それに合わせた割引もあり、いっせいにプランを変更させたいんだと思いますが、確かに我が家も5,000円ほどのメリットがありますので機種変更しました。
機種変更をする数日前にAndroidのバージョン6.0へのアップデートも発表されましたので、到着してすぐにアップデート。問題なく動いております。
※ちなみに、相棒が今まで使っていた Xperia Z1f はDocomoの機種としては使わなくなりますので、海外版のRomをいれてAndroid5.1にアップデート。もっさり気味でしたが、サクサク動くようになりました。
1か月ちょい使ってみての感想などなど。
ゲットしました。ただし会社の備品として。
いやはやどうも会社の備品としてゲットするPCとは相性が良くないのか、前に作ったデスクトップもリカバリしたりと大変でしたが、このSurface Pro 4も大変。
会社でセットアップを終わらせて、あとは家に帰ったらすぐに次の設定に入れるようにしておいたのですが、家に帰って電源を入れようとすると重大な問題が起こったから回復させよ、とのご命令。面倒ですがやらないと使えませんから指示通りに回復に入ります。
いったん電源を落として、音量のマイナスボタンを押しながら電源を入れます。で、回復をし始めたのですが回復をし始めてすぐに電源ケーブルが抜けてしまったのですね。どうやらこれが悪かったみたいで、なんとゲットしたばかりのSurfaceが起動しなくなってしまいました。具体的には電源を入れて「Surface」のロゴが出るとすぐに再起動する・・・のループ。エラーメッセージが出るわけでもなく延々とループ・・・最悪・・・。改めて回復をしようにも、回復を初めて数パーセントのところで「エラーがでて回復ができない」とのたまわる。
いろいろと調べた結果、OnlineでSurfaceのシリアルナンバーを入れることで回復ディスクを作成できることが判明。回復データのダウンロードに6時間弱。そこからダウンロードした圧縮ファイルを解凍してUSBメモリにコピー・・・解答とコピーに30分ほど。このUSBメモリを使っての回復にさらに30分ほど・・・都合7時間ほどかかって無事起動までこぎつけました。この記事も起動したばかりのSurfaceで書いております。
まったく、トラブルが起こった時こそある程度のスキルを持っていてよかったなと心から思います。今回みたいな作業、ネット上にあるFAQを読んだだけで普通の人ができるとは思えませんもの。もうちょっとこの辺りが優しくなってくれないと・・・ですね。
さて、もう少し使い込んでみてからレポートをしてみたいと思います。
64bit版を入れたつもりだったのですが、そうではなかったらしく、改めて64bit版Proのパッケージ版を購入したのでインストールしなおします。一昔前ならOSインストールなんて数時間以上かかる作業でしたが、SSDを使っていることもありものの30分ほどで終了。楽勝。ドライバのインストールもなし。楽勝。
そこから、いつも使っているアプリ・・・SONYの写真管理ソフト(memories?)、音楽管理ソフト(???)を入れて、PC内スキャンをかけて就寝。週末にはChromeのリモート接続設定をして完了、って感じでしょうか。
ダウンロード版とパッケージ版、インストールする際にマイクロソフトアカウントなしでもログインユーザーを作ることができるのが大きな違いでしょうか。勘違いかもしれませんが、いったんマイクロソフトアカウントと紐づけずに設定をしてみました。
まぁ家族も使うものなので、そのうち必要にはなると思うのですけどね。
さて、先日の「XperiaシリーズのAndroid6.0」へのアップデートのニュースがあった直後、唐突に画面に表示されたOSアップデートのお知らせ。発表の翌日にってことはさすがにあり得ないと思いながらも一瞬期待してしまいました(^^;。
が、残念ながら?当然?OSのバージョンは5.1.1のまま、ビルドがちょっと変わっただけというアップデートでした。ものの数分で終わりましたしね。
何度も書きますが、それでもこうやって定期的にアップデートをしてくれていると、ユーザーとしては「大切にされている」という印象があり、「これを買って良かった」という満足感につながります。
何度も言いますが、日本のキャリアはもっと頑張りなさい>主にDocomo。
Copyright © 2025 日々雑感