ただいまアップデート中。
※バッテリー残量25%以上が求められます!!
・・・で、システムアップデートが終わったところでAndroidのバージョンを見てみたら「6.0.1」・・・あれ、「7.0」じゃないの?と記事をよく読んでみると、「Moto Zは配信された」、で「Moto Z Playは近日中に配信される」とのこと。
ほな、今日のアップデートはなんだったんや!?!?
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
ただいまアップデート中。
※バッテリー残量25%以上が求められます!!
・・・で、システムアップデートが終わったところでAndroidのバージョンを見てみたら「6.0.1」・・・あれ、「7.0」じゃないの?と記事をよく読んでみると、「Moto Zは配信された」、で「Moto Z Playは近日中に配信される」とのこと。
ほな、今日のアップデートはなんだったんや!?!?
めちゃもちます。
寝ているときなど、比較的長い時間オフの状態になっているからと言って全く減らない訳ではありません。1/29~30にかけては20:45頃に就寝=スマホの画面オフ~6:30頃起床なのでグラフの「1/30」という線を境にしてなだらかに下っている部分がそれにあたりますね。1時間につき1%は減っている印象。ここはiPadやiPhoneのように、画面オフなら全く減らない、みたいな感じではありませんが、まったくもって許容範囲内。
加えて、1/30(月)はお休みの日なので、1日中そこそこ使っているんです。「Display」の項目が頻繁にオンになっているのがわかると思いますが、ゲームをやるのとブラウジングをするのと半々といったところ。
ずぼらなわしはずっとWi-Fi+Bluetooth+GPSはONのままですが、それでも余裕で24時間持ちます。ポケモンGOをやったりしたらまた別なのかもしれませんが、これだけバッテリーがもてばモバイルバッテリー要らずですね。
帰ってきました、Surface!!
昨年(2016年)の秋ごろにファームウェアのアップデートをしたところ、インストールが完了しないエラーが発生。バッテリー駆動にするとフリーズが頻発して実使用に耐えられない状態が続いていました。
モバイル用途で、外での使用が主な目的であるのにバッテリー駆動で問題が出るって致命的ですよねぇ。
とはいえ、これがないと仕事になりませんから、有償でもやむなしと判断してサポートとのやり取りをしたのが先週金曜日(1/13)。
で、指示の通りにあれやこれややりながら再起動をしたところ、ログイン画面は表示されているのにユーザー名が表示されず、パスワードを入力する部分も表示されず、つまりログインができない状態に。
サポートの方から「交換します」との回答を受けて、梱包したものを郵送したのが(1/14)、本日1/17に交換品到着となりました。
これから復旧に向けての設定になりますが、これはこれで楽しかったりします。
今はネットワーク・・・インフラが充実していますから、何をするにでも楽ですよね。手間はかかるんですが楽。多少失敗してもリカバーもやりやすいですし。良い世の中だ。
でもこれに満足したら進歩がなくなりますものね。欲はまだまだ持っておかなければなりません。
さて、久しぶりに使い倒すぞ!!
さてさて、ゲットしてしまいました、モトローラ社の「Moto Z Play」でございます。ビックカメラでゲットしました。
これまで
という大所帯で移動しておりましたがさすがにきつい。少しでも物を減らすにはどうしたらよいか考えました。で、最近のスマホにはDSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)というものがあることを知り、それなら1つのスマホで電話と通信を分けられるということになるので、会社のスマホを電話用にしながら、BiglobeSimを突っ込んでデータ通信はそちらでできるなということに気が付きました。
で、このスマホは電話はどちらのSim、データ通信はどちらのSimと固定できるので、私の場合は完全に役割を分担しています。
その状態でテザリングオンにすると、データ通信に指定しているBiglobeSimのほうでテザリングしてくれます。賢い。
なもんで、移動中、iPadやSurfaceはテザリングオンのMoto Z Playに接続しておけばよいことになります。なんなら、個人スマホもデータ量が厳しいときは繋いじゃえばよいのです。いやーはかどる。
さらにさらに、このMoto Z Playですがめちゃくちゃバッテリーの持ちがよいのですよ。ヘビーユーザーのわしの場合、メインで使う個人のスマホ=Xperia X Performanceの場合、朝100%で夕方か下手すると昼過ぎには2~30%しかバッテリーが残っていないなんてこともしばしば。そんなわしがメインで使っても、このMoto Z Playは23時で40%程度残っているわけですよ。すごいな!!
夜帰ってからはゲームもやってますよ。ゲームやってもそれだけ残ってるわけですからね、訳わからん(^^;。Aterm04の場合、バッテリーはもっても10時間程度ですから、そりゃもうMoto Z Playに頑張ってもらうのが一番良い、ということになるわけです。

裏面はこんな感じ。
購入時に純正のカバーがついておりましたが、側面に傷をつけたくなかったのでこちらを別途、Amazonにて購入。超ピッタリフィット。
純正のカバーはわずかですが厚ぼったくなってしまうのですが、このカバーだと本体の薄さそのままという感じ。しかも、写真の通り細かいぶつぶつがついているので、わずかですすべり止めにもなる感じ。カメラレンズの突起部分よりもこのケースのほうがほんの少しですが出っ張っているのでレンズもガードしてくれる。とてもよくできたカバーです。
横から見るとこんな感じ。
ケースが表面をわずかの高さですが上回っている、覆ったような感じになっているのがわかっていただけますでしょうか。うつ伏せ?にスマホをおいても安心。そして、滑らない。
最後になりますが、このMoto Z Playはほかにも良いところがたくさん。何やらスピーカーを取り付けたりデジカメユニットを取り付けたりできるのもポイントのようですが、そんなことせんでもよいところがたくさんあります。
ということで、超おすすめ。めっちゃ良い機種でございます。SnapDragonの800シリーズなんて熱いだけでそこまでのスペックはいらないのですよ、ということを教えてくれました。いやぁ良い買い物をしました。

これ、本体ソフトウェアの不具合かよ!と、怒りのちため息でございます。
そんな程度の不具合修正にいったいどれだけの期間がかかっているのやら・・・担当者は睡眠時間削ってでも何とかせい!と言いたい。
確かに、帰る前に職場で放置アップデートが入ったみたいで、家に帰ってきて「LifeLog」アプリを見たところ、ここしばらく記録されていなかった移動のログが記録されていた。どうせ何かの気まぐれだろうと、すぐにまた記録されなくなるのだろうと思って、いつもの情報収集をしていたらこんな情報を見つけた、ということです。
使っている感じだと輝度センサーもちゃんと動いていない感じがするので、それもソフトウェア更新で何とかなるならちゃっちゃと何とかしてほしいもんです。
LifeLogと方向センサーの挙動の悪さは本当に辟易していたもんで、あやうくDocomoの交換センター?に電話するところだったわ。全く。
許可とっているのと、自分の業務がそもそもそういうものなので、業務としてやってみました。
普通であれば、会社のPCですから手を加えてよいのかどうかを相談して許可を得なければなりません。で、普通であれば許可は出ないと思います。「リースなんだわ」とか「壊したらどうすんねん」とか。中小の会社ならもしかしたら・・・ですが、まず許可を得なければならないのはどこも一緒ですね。その前提で以下。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1020841.html
こちらの記事を見ました。iPhone7 と Xperia X Performance(Docomo版)の比較です。
Android7.0がリリースされ、SONYでもアップデートの対応予定が公開されました。うーーん、残念ながらZ3 Tablet Compactは含まれておりませんでした。7.0までやってほしかったけれども6.0から7.0への変更はそれほど大きいものではないようなので、まぁいいかなぁ。
でも残念。
文鎮化してしばらく放置していましたが、解決(回復)方法らしきものを発見したので昨晩やってみたところ、無事に復活。香港ROMで動いております。
やり方を書いてしまうと真似されて、もしかして失敗されても責任とれませんので書きませんが、ご多分に漏れず「Xperia Flashtool」を使います。
設定のパターンがWeb上で探すといくつかあって、どれを信じるかはあなた次第。まぁ文鎮化しても別のやり方で復旧するのでまぁやってみてください、と。
ちなみに、Xperia Flashtoolは最新版を使ってはダメみたいです。1つ前の「0.9.22.3」が良いかも。最新版使うと確実に文鎮化していたZ2が、「0.9.22.3」を使ったらすんなり動きましたので。
これが証拠のキャプチャ。
モデル番号「D6503」となっているので海外版Z2ROMであることがわかるかなと。そしてAndroidnoバージョンも無事6.0と。
日本のZ2は6.0になることはないですものね。これで、まだまだZ2も使い道があるぞと。もちろん、NFCが使えなくなることは承知しておく必要がありますね。
我が家では家族の連絡手段に「Google」の「ハングアウト (hangout)」を使っています。
ようやく咲きそうな様子のナデシコをマクロで近づいて撮影してみました。
Xperia Z5で撮影するとこんな感じ。
トリミングすれば済むことなのですがちょっと物足りない。やはり寄りたくなるのです。
で、MACTREMという製品?メーカー?のマクロレンズを取り付けて撮影すると・・・
はい、レンズを付けるとここまでよって撮影できます。周辺は思い切り流れますが、中央は十分。コントラストが強めになるのも(好みによりますが)見栄えがして良いですね。
クリップも強力なので安心して撮影できます。
個人的には、ワイドは不要なので、マクロに特化した製品が出てきてくれるとよいなぁと思っとります。
この赤枠の「Touch Block」・・・Android6.0になってから追加された機能なのかな・・・なんじゃらほい。機能、なぜか写真の保存先が内部ROMになっていたのに気づいたので、外部SDに変更しようとして設定を表示したらこんなものを見つけました。
XperiaZ5をAndroid6.0にアップデートするとカメラインターフェースが大幅に変わります。この新しいインターフェースはとても使いづらい。ボタン1つで動画を撮影できたり、アプリを立ち上げられた前のインターフェースの方が使いやすかった・・・なんていう不満もありながら、XperiaZ5のカメラ、画質はすごくいいんです。風景(遠景)を撮影する分には驚くほどではないのですが、はっきりとこれとわかる被写体を撮影すると立体感のある写真になってくれる。とても好みなのです。
・・・話は逸れましたが、「Touch Block」。説明を読んでみると、水中で撮影する際に予期せぬ挙動を防ぐためのモード、とかなんとか。
確かに、去年の夏に海で使おうと思って、「スマホ防水ケース」なんてものを購入したのですが、このケースに入れて海に沈めると、触っていないのに勝手に画面をタッチしたと認識されるのか、あっちのボタンが押されてみたりこっちの画面が押されてみたり、撮影が止まったり始まったり・・・と、とにかくひどかった・・・ケース越しに水が指の代わりをしてしまっているとでもいえばいいでしょうか、とにかく撮影できたものではなかったのです。
子供が水に顔をつけることができるようになったので、ケースに入れたスマホで水中からの動画を撮って見せてあげようと思ったのですが何の役にも立たなかった・・・その対応がこの「Touch Block」機能なのですね。これをオンにすると、画面に触れても反応しないようになります=ケースに入れて水中での撮影が問題なくできるようになると思われます。
去年勝ったケース・・・頭にきて捨ててしまった可能性も無きにしもあらずですが、今年もう一回、Xperia Z5と防水ケースと「Touch Blockモード」を使って、水中での娘の撮影にチャレンジしてみようかと思った次第でございます。細かいところですが、SONYよくぞやってくれた、という機能ですね!!
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