【閉店】
新潟市(旧亀田町)
らーめん 今、イチ押しのラーメン屋さん。 まずはスープが絶品。ダブルスープのバランスというか何と言うか、とにかくウマイ。 麺もちょうど良い太さで喉越しよくつるっ入ってくる。 チャーシューも柔らかで臭みがなくばっちり、メンマも柔らかくてうまい。 初チャレンジの味玉もバッチリ(まぁぜっさんするほどではないが)。 とにかく新潟県民ならば一度は行くべし! 水曜定休昼間は禁煙
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
風の顔が一番良く映っている動画です(^^)。
カメラ嫌いの風にとっては大健闘(^^;。
【閉店】→ のろし
新潟市
塩らーめん
【’06/1/16 記載】
よく雑誌で取り上げられており、わしの大好きな「麩(ふ)」がのっているのを雑誌で見て、大きな期待とともにお店を訪れました。
…一言で言えば期待はずれ。まずくはありませんが、三咲屋の塩のスープを飲んだ時のような感動はありませんでした。どこかに行けば普通に食べることができそうな塩です。
とは言え、雑誌などを見ているとしょっちゅう新メニューの開発に余念がないお店のようなので、きっと同じラーメンも改良に改良を重ねているのではないでしょうか。
味噌
【’06/1/16 記載】
相棒が食べた味噌。相棒は「うまい。好み。」と言ってました。
新発田市(旧 月岡町)
らーめん(メニューはうろ覚え)
【’06/1/16 記載】
まずはこのお店、名前の通りめちゃくちゃ気分屋です。なにせ、(雑誌によると)その日のスープの出来が悪ければお店を開けないとのこと。実際、この日まで3回ふられています。やっとお店が開いていました。ちなみにご主人はとても感じの良い方で、早めに店に着いて待っていた私をとても丁寧に案内してくれました。
で、ラーメン。
見た目のようにしつこくないんです。ラー油の香りは強いのですが味はしつこくない。どんな味かは詳しく覚えていないのですが間違いなくおいしいです。
そしてチャーシュー。これはこのお店でしか食べることが出来ないチャーシューです。臭みなど一切なくおいしい。オススメです。
04年10月にデジ一眼を購入して現在に至ります。
デジカメの写真集はこちらです。
『SIGMA 18-50 F2.8 EX DC』
(※ *1.6 = 28.8mm-80mm)
◆EF28-135を装着した20Dを使うこと1ヶ月。速攻で広角側の不足に不満を持つようになってしまいました。恐るべしレンズ地獄。当事はもちろんお金がありませんでしたので、少しでもリーズナブルなレンズで、かつ最低限のスペックを持っているレンズ・・・ということでこれにたどり着いたわけです。◆SIGMAの18-50シリーズは、デジタル専用ではありますが、F2.8と明るく純正よりはリーズナブルと言うことで、その後も代を重ねて2007年現在は3代目か4代目になっていると思います。◆現行レンズの性能はわかりませんが、当事(初代)のは当たり外れが大きかったようで、わしのはほとんどのシチュエーションで「黄色かぶり」に陥ることが多く、基本的にウォーム系が好みなわしにはちょうどよかったのですが、メインであるEFレンズとの余りの色のズレに耐えられなくなり手放される運命となってしまいます。
※「18mm-50mm」に「1.6」をかけると「28.8mm-80mm」という「やや広角?やや望遠(中望遠)」というレンズになります。広角が欲しい人には物足りないはず。広角が欲しい人は迷わず「10mm-」かせめて「17mm-」にすることをオススメします。
【閉店】
新潟市 万代ラーメン島
黒ゴマ
【’05/11 記載】
これは名前からして、寺尾にあるあのゴマ味噌で有名なことぶきの系列ですかね?
ちょっとかわった感じではあるものの、黒ゴマ好きのわしにとっては行かねばならないところでした。
・・・まぁ・・・ね。
写真で見ると、スープ全体が黒ゴマのペーストのようなものが入っているとろ?っとした感じに見えませんか? でもね、ぜんぜん違うんですよ。レンゲを入れると、うわずみのように浮いている黒ゴマがふわ?っとなくなるんです(^^;。
「なにこれ!?」
ってなもんです。ただの先入観ですが、寺尾ことぶきのゴマ味噌を軽くダブらせていたものですから、やられた感が強かったのです。味も、そんなに黒ゴマな感じもせず、イマイチでした(あくまでも記憶モード)。
『EF28-135 F3.5-5.6 IS USM』
(※ *1.6 = 44.8mm-216mm)
◆いやぁ?、「20D」本体を買うことにした直後から、どんなレンズを使おうか!? ということで悩み始めました。当事は画角なんて考えたこともありませんから、デジカメ初心者と同じように「倍率が全て」だと思っておりました。◆よく調べてみると「DimageA2」は「28mm-200mm」のズームであることがわかり、「EOS」シリーズはレンズの「○○mm」に「1.6」をかけた数字で考えないといけないこともわかりました。◆他にも「28mm」は広角で、「35mm」や「50mm」が標準で「100mm」や「200mm」が望遠であることなども知りました。で、わしは遠くを走るワンコを撮影するのが主だったので、広角側よりも望遠を重視を重視することに決定。◆・・・後はもちろん値段ですね。そんなところを考えていたら、このレンズにたどり着きました。もちろん、「DimageA2」には手ぶれ補正が付いていましたので、「IS = ImageStabirizer」も重要視していたわけです。サイズ的にもちょうどよいジャストフィットのレンズでございました。
※「28mm-135mm」に「1.6をかけて正しい数値で表すと、「44.8mm-216mm」となり、デジタルでは意外とナイスな望遠レンズになってくれたりします。今考えると、標準レンズなし、このレンズだけでやろうとしていた自分がかわいくてしかたありません(^^;。
『CANON EOS20D』
◆それまでのデジタル一眼レフと言ったら30万円とかそれ以上の金額の世界で、とても趣味としてつぎ込める金額のものではありませんでした。画素(センサー)のサイズにもよるのですが、値段が高い割りに画素数はそれほどではないなど、マイナス面のほうが目に付いてしまう状態。◆そんな状況を大きく変えたのがCANONの「Kissデジタル(03年9月発売)」でした。当事の実売価格で10万円ちょい。デジタル一眼レフカメラが一気に現実的なものになった瞬間でした。◆ただ、それでもまだ機能的には満足がいかない部分もあり、買うには躊躇せざるを得ませんでした。結果的にKissより少し後に発売された「DimageA2」を買うことになるわけですが、個人的には十分満足するものでした。
◆そんな中、登場したのがこの20D。そのスペックの全てが革新的。
などなど。数え上げればきりがありません。◆気が付いた時には足しげくカメラのキタムラに通う毎日が続いていました。相棒も渋々ながら許可を出してくれ、本機を手に入れたときの感動ったらありません。だって、それまではほぼ毎年のように買い換えていたデジカメですが、この20Dは2007年現在、3年の使用期間を経てもなおメインカメラの座に居座っております。その後に発売された30D、40Dには食指すら伸びません。◆本当に素晴らしいカメラでございます(^^)。
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