らのば


新潟ラーメン ~日々雑感~

【閉店】

新潟市(旧亀田町)
らーめん 今、イチ押しのラーメン屋さん。 まずはスープが絶品。ダブルスープのバランスというか何と言うか、とにかくウマイ。 麺もちょうど良い太さで喉越しよくつるっ入ってくる。 チャーシューも柔らかで臭みがなくばっちり、メンマも柔らかくてうまい。 初チャレンジの味玉もバッチリ(まぁぜっさんするほどではないが)。 とにかく新潟県民ならば一度は行くべし! 水曜定休昼間は禁煙

万人家


新潟ラーメン ~日々雑感~

新潟市中山店
チャーシュー麺
万人家に来るのは何年ぶりでしょうか。新しいラーメン屋を開拓するばかりで、久しぶりとなってしまいました。 しかしまぁ、この上質のハムのようなおいしいチャーシューはさすがですねぇ。新発田の和玄はこの系列なのかなぁ? スープは和玄のほうが節がきいていて好みですが、全体の完成度はこちらですね、間違いない。

炭火焼チャーシュー家 松澤


新潟ラーメン ~日々雑感~

神林村
岩のりラーメン
スープは豚骨系で濱来たに似ている(これが家系?)。でもそんなにしつこくなくて良い。麺は細麺、太い麺をえらべる。細い麺をチョイス、まずまず。 期待のチャーシューは…確かに炭火であぶったこおばしさがあり、うまい…が特別うまい訳でもないか。 チャーシューなら濱家をおすなぁ。

車の中で風動画

風の顔が一番良く映っている動画です(^^)。

カメラ嫌いの風にとっては大健闘(^^;。

竜胆


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

【閉店】→ のろし

新潟市
塩らーめん
【’06/1/16 記載】
よく雑誌で取り上げられており、わしの大好きな「麩(ふ)」がのっているのを雑誌で見て、大きな期待とともにお店を訪れました。
…一言で言えば期待はずれ。まずくはありませんが、三咲屋の塩のスープを飲んだ時のような感動はありませんでした。どこかに行けば普通に食べることができそうな塩です。
とは言え、雑誌などを見ているとしょっちゅう新メニューの開発に余念がないお店のようなので、きっと同じラーメンも改良に改良を重ねているのではないでしょうか。



SO505で撮影

味噌
【’06/1/16 記載】
相棒が食べた味噌。相棒は「うまい。好み。」と言ってました。

三咲屋


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

新潟市
こってり塩
【’06/1/16 記載】
基本的にはこってりでない、普通の塩を食べてからこのお店にはまったのですが、その後の新メニューで食べたこの”こってり”にもはまりました。
甘みのある上品な塩のスープは雑誌でも高評価。今度行った時は久しぶりに普通の「塩」を食べてみたいと思います。
ちなみに醤油も味噌もありますよ。禁煙ではないのが残念なところです。

きぶんいち


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

新発田市(旧 月岡町)
らーめん(メニューはうろ覚え)
【’06/1/16 記載】
まずはこのお店、名前の通りめちゃくちゃ気分屋です。なにせ、(雑誌によると)その日のスープの出来が悪ければお店を開けないとのこと。実際、この日まで3回ふられています。やっとお店が開いていました。ちなみにご主人はとても感じの良い方で、早めに店に着いて待っていた私をとても丁寧に案内してくれました。
で、ラーメン。
見た目のようにしつこくないんです。ラー油の香りは強いのですが味はしつこくない。どんな味かは詳しく覚えていないのですが間違いなくおいしいです。
そしてチャーシュー。これはこのお店でしか食べることが出来ないチャーシューです。臭みなど一切なくおいしい。オススメです。

濱家


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

【閉店】

新潟駅前
らーめんorちゃーしゅー
【’06/1/16 記載】
いやぁ最高。
何がってチャーシューが炙ってあって、臭みがなくしつこくなく、そして芳ばしくてとにかくうまい。
スープも好みの節のきいた和風系。最高ですよ。新潟駅前すぐにあるので、ぜひ立ち寄ってください。
…吉相プロデュースというのが癪なところです(吉相自体のラーメンはちと苦手なものですから。はい。)。

極一


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

新潟市
(メニュー忘れ…とろちゃーしゅー、マイルドとかだったかな…)
【’06/1/16 記載】
まず、店員の女性の髪が長すぎて嫌。かわいげに縛っているみたいだけど、清潔感は一切なし。食べる前から気分が悪い。
そして、今でも覚えているスープを飲んだ後に残る酸っぱいような変な後味。Web上でも極一と言えば評価が二分されるところですが、わしは大嫌い。これが新潟を代表するラーメンになってほしくない。
…あくまでも好みの問題です。

和玄


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

新発田市
らーめん
【’06/1/16 記載】
普通のラーメンでこのチャーシューですよ。十分…なのについついちゃーしゅー麺を頼んでしまいます(^^;。
やはりスープは甘みのある魚介系の節がきいたもの。大好きです。


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

新発田市
らーめん
【’06/1/16 記載】
ごらんのとおり、モヤシがどかんとのっています。スープ、チャーシューともに大好きなのですが、この生っぽいモヤシだけはダメなんです。
上越のほうとくやGOGO宝来軒などのように炒めてくれたら…。好みの問題でしかないのですけどねぇ…。

一兆


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

新潟市(河渡店)
味噌ラーメン
【’06/1/16】
味噌なんですが、普通のラーメンと同じく魚介系の節の味がしっかりとでているスープが記憶に残っています。もちろん、好みです。
この野菜たっぷりもいいですね。


N505isで撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

【閉店】

阿賀野市(旧 京ヶ瀬村)
支店が新潟市(旧 亀田町)にあり
膳らーめん
【’06/1/16 記載】
浮いている背油は全く気にならないです。
好みの和風系のスープは最後まで飲み干せます。確かもともとはお肉屋さんだったとかで、チャーシューのレベルも高いです。
1年も行っていないので、細かい味は覚えていないのが残念…また行ってみたいお店です。

デジカメのこと

04年10月にデジ一眼を購入して現在に至ります。

デジカメの写真集はこちらです。 


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

【閉店】

新潟市
雲呑めん(限定)
【’05/11 記載】
来ましたよ。屯。
かなり個性的な味なので、嫌う人は嫌うかもしれませんが、まずスープ飲んだときのオリジナルさにガツーンとくらいます。
魚介系ではあるのですが、なんともいえないコクがあるんですよ。落ち着いて味わうとすぐに「カニ? エビ?」とわかるはずです。雑誌あたりを見るとイセエビを使っているようですね。
ワンタンはそれほど(限定にするほど)ではないと思いますが、スープはやっぱりうまいっすよ。うまい。けっこう濃い感じがするので、それなりに覚悟して飲んでくださいね。
オススメ。

18-50 F2.8 EX DC

『SIGMA 18-50 F2.8 EX DC』
(※ *1.6 = 28.8mm-80mm)

◆EF28-135を装着した20Dを使うこと1ヶ月。速攻で広角側の不足に不満を持つようになってしまいました。恐るべしレンズ地獄。当事はもちろんお金がありませんでしたので、少しでもリーズナブルなレンズで、かつ最低限のスペックを持っているレンズ・・・ということでこれにたどり着いたわけです。◆SIGMAの18-50シリーズは、デジタル専用ではありますが、F2.8と明るく純正よりはリーズナブルと言うことで、その後も代を重ねて2007年現在は3代目か4代目になっていると思います。◆現行レンズの性能はわかりませんが、当事(初代)のは当たり外れが大きかったようで、わしのはほとんどのシチュエーションで「黄色かぶり」に陥ることが多く、基本的にウォーム系が好みなわしにはちょうどよかったのですが、メインであるEFレンズとの余りの色のズレに耐えられなくなり手放される運命となってしまいます。

※「18mm-50mm」に「1.6」をかけると「28.8mm-80mm」という「やや広角?やや望遠(中望遠)」というレンズになります。広角が欲しい人には物足りないはず。広角が欲しい人は迷わず「10mm-」かせめて「17mm-」にすることをオススメします。

ことぶき(ラーメン島)


SO505で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

【閉店】

新潟市 万代ラーメン島
黒ゴマ
【’05/11 記載】
これは名前からして、寺尾にあるあのゴマ味噌で有名なことぶきの系列ですかね?
ちょっとかわった感じではあるものの、黒ゴマ好きのわしにとっては行かねばならないところでした。
・・・まぁ・・・ね。
写真で見ると、スープ全体が黒ゴマのペーストのようなものが入っているとろ?っとした感じに見えませんか? でもね、ぜんぜん違うんですよ。レンゲを入れると、うわずみのように浮いている黒ゴマがふわ?っとなくなるんです(^^;。
「なにこれ!?」
ってなもんです。ただの先入観ですが、寺尾ことぶきのゴマ味噌を軽くダブらせていたものですから、やられた感が強かったのです。味も、そんなに黒ゴマな感じもせず、イマイチでした(あくまでも記憶モード)。

濱之屋


DimageA2で撮影
新潟ラーメン ~日々雑感~

長岡市
トンコツ味噌
【’05/11 記載】
トンコツ系は好みではないのですが、何店舗かある中で長岡の(あそこなんていうんだっけな・・・8号線とバイパスがぶつかるあたりにある)お店だけ、この「味噌」をやっているということで行って見ました。トンコツでも「味噌」ならいけるだろうと。
・・・結論では、よく覚えていません(^^;。なんか、まずまずうまかったような記憶はあるのですが・・・。まぁ、絶対のお勧め!という感じではなかったということです。やっぱりトンコツばりばりは苦手です。

EF28-135 F3.5-5.6 IS USM

『EF28-135 F3.5-5.6 IS USM』
(※ *1.6 = 44.8mm-216mm)

◆いやぁ?、「20D」本体を買うことにした直後から、どんなレンズを使おうか!? ということで悩み始めました。当事は画角なんて考えたこともありませんから、デジカメ初心者と同じように「倍率が全て」だと思っておりました。◆よく調べてみると「DimageA2」は「28mm-200mm」のズームであることがわかり、「EOS」シリーズはレンズの「○○mm」に「1.6」をかけた数字で考えないといけないこともわかりました。◆他にも「28mm」は広角で、「35mm」や「50mm」が標準で「100mm」や「200mm」が望遠であることなども知りました。で、わしは遠くを走るワンコを撮影するのが主だったので、広角側よりも望遠を重視を重視することに決定。◆・・・後はもちろん値段ですね。そんなところを考えていたら、このレンズにたどり着きました。もちろん、「DimageA2」には手ぶれ補正が付いていましたので、「IS = ImageStabirizer」も重要視していたわけです。サイズ的にもちょうどよいジャストフィットのレンズでございました。

※「28mm-135mm」に「1.6をかけて正しい数値で表すと、「44.8mm-216mm」となり、デジタルでは意外とナイスな望遠レンズになってくれたりします。今考えると、標準レンズなし、このレンズだけでやろうとしていた自分がかわいくてしかたありません(^^;。

EOS 20D

『CANON EOS20D』

◆それまでのデジタル一眼レフと言ったら30万円とかそれ以上の金額の世界で、とても趣味としてつぎ込める金額のものではありませんでした。画素(センサー)のサイズにもよるのですが、値段が高い割りに画素数はそれほどではないなど、マイナス面のほうが目に付いてしまう状態。◆そんな状況を大きく変えたのがCANONの「Kissデジタル(03年9月発売)」でした。当事の実売価格で10万円ちょい。デジタル一眼レフカメラが一気に現実的なものになった瞬間でした。◆ただ、それでもまだ機能的には満足がいかない部分もあり、買うには躊躇せざるを得ませんでした。結果的にKissより少し後に発売された「DimageA2」を買うことになるわけですが、個人的には十分満足するものでした。

◆そんな中、登場したのがこの20D。そのスペックの全てが革新的。

  • 起動時間1秒以下
  • 5枚/秒の連写速度
  • AF速度の速さ・正確さ
  • 16万円前後の価格

などなど。数え上げればきりがありません。◆気が付いた時には足しげくカメラのキタムラに通う毎日が続いていました。相棒も渋々ながら許可を出してくれ、本機を手に入れたときの感動ったらありません。だって、それまではほぼ毎年のように買い換えていたデジカメですが、この20Dは2007年現在、3年の使用期間を経てもなおメインカメラの座に居座っております。その後に発売された30D、40Dには食指すら伸びません。◆本当に素晴らしいカメラでございます(^^)。