カテゴリー: 日々雑感 / 雑スナップ

吉良邸跡

泉岳寺で赤穂浪士のお墓を参った身としては訪問を迷うところ?ですが、事件の起こった場所、ということで訪問してみました。両国にあるのですね。

表門は親子で参戦の大石内蔵助が担当ですね。


こちらが裏門跡。こちらは子の大石主税が副将として担当。結果(確か)17歳?という若さで切腹となるわけです。17ですよ。切腹なんていう責任の取り方が正しいわけはないのですが、わずか17歳で自らが命を懸けるなんてもうね、確かに美談でありますが、切ない、これ以上悲しいことはないのでございます。

でもそういう時代だったのですものね。

両国リバーホテル

今回は両国駅前のリバーホテルという宿。外観。


一泊朝食付き5500円と格安・・・ですがごらんのとおり狭い(^^;。

かつ、壁がかなり薄いと思われます。

これから食事会に行ってくるのですが、チェックイン後30分ほど散策してきたところ、ちゃんこ屋さんをはじめとして、リーズナブルでおいしそうなものを提供してくれるお店が散見されます。さすがお相撲さんの町? 機会があればおいしいものを食べに来てみたいですね。

新橋から浅草線

東京駅から人形町に行くのに直線距離ではすぐなのですが、地下鉄で行くとなると東京駅=大手町=日本橋・・・という違う名前なのに同じ駅であるかのような距離にあるこれらの駅の乗り継ぎがわかりづらい・・・ということで、いったん新橋まで移動しました。

浅草線で人形町に向かいます。

イタリア軒から新潟駅へ

これから東京に向かいます。電車は11:15くらいに出発する新幹線。

今10:54ですからあと20分くらいあります。

タクシーで新潟駅に向かい、コインロッカーに突っ込んだ荷物を出して新幹線ホームに急ぐことになります。

なんかすごい仕事しているビジネスマンって感じですが、スケジューリングミスとも言えます(^^;。

久しぶりの電車

今日は久しぶりに電車です。駅までは送ってもらいました。

東京への出張、とても大切な二日間になりそう。でも出かける前にいろいろやることもあり、行きも帰りも慌ただしくなりそう。忘れ物をしたりやらかさないように、バタバタの中でも落ち着いて行動しなければなりません。

行ってきますm(_ _)m

日本の秋

通りがかりに画になりそうな柿の木発見。秋ですなぁ。

胎内市、江上館跡

中条にこんなところ(史跡)があるなんて初めて知りました。


全体はこんな感じ、パノラマで撮影してみました。しっかりした門があって、館というよりも平城みたいな感じなのかなと。

新発田城

本日はプリウスの1年点検なのですが、同時にポケモンGOのダンバルDayでもあります。

なもんで、プリウスをトヨタさんに預けて、そこから徒歩で新発田の街中まで移動、ここから必死でダンバルを捕まるのだ!!


P20 Proで新発田城を撮影します。


引き続き。P20 Proで新発田城を撮影します。


さらに撮影。P20 Proで新発田城を撮影します。

広辞苑ゲーム

これ、なかなかの盛り上がりを見せるゲームでして、とはいえ、広辞苑なんていう素晴らしいツールを使っている割にはあとには何も残らない遊びでもあるのですが(^^;、こういうちょっとひねりのきいた遊びができるようにまで娘が大きくなった、という感慨のほうが強いですね。

もちろん盛り上がりました(^^)。

P20 Pro

せっかくゲットしたP20 Proなので、秋らしい写真を一枚。

P20 Pro、近所の夕景

散歩の途中、P20 Proで夕景を。美しいですなぁ。

P20 Pro、新潟駅南 夜景

これから家族で食事会です。お店に行く前にP20 Proの夜景撮影能力の高さがよくわかる一枚、夜景を撮影。

日曜参観、絵画展

日曜参観、朝イチで娘は金管の発表があり、相棒たち母親たちはそのサポートで朝から大忙しの模様。わしはこれくらいの時間に発表にあわせてまったり移動。

授業の見学も含めて娘の成長が楽しみです。

郡山駅前

昼食を食べてそのまま目の前の郡山駅前まで、徒歩数十秒。P20 Proで一枚撮影をしてみる。

やりすぎな感すらある青空だけれども・・・良いなぁ。好きだなぁ。

写真を撮っていると走り去るおそらく新幹線の轟音、数年前の仙台旅行のときに、相棒・娘コンビとここで別れて風と2人、仙台を目指したのを思い出した・・・やっぱりグランクラス乗ってみたいな(^^;。

磐梯山

少し紅葉が始まっていますね。

P20 Proの1000万画素モード、3倍ズームで。

郡山に向かいます

ガソリンを満タンにして出発!!

笑門福来

テニスの四大大会の1つ、全米オープンテニスで日本人選手が優勝した。

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学校からのお便り

1学期も残すところ1日、娘は夏休みに向けてたくさんのお便りやら何やらを持ち帰ってきた。

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まもなく45になる

そう、まもなく45です。なんだろう、ものすごく大人になったなぁというところ。

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笑っていいとも グランドフィナーレ

二年たってようやく見ることができました。時代の終わり。子供の頃、よく知らない有名人の訃報をばあさんや母親がテレビで見て、その有名人の解説をすることがありました。そのときは興味のかけらもないわけで完全に聞く耳を持っていないわけです。

巡り巡って自分がそのような年齢になってみると、時代の変遷に対するこの不思議な気持ち、何とも説明のしようもない気持ちがあることを知りました。

まさかあのドリフのチョーさんが亡くなるなんて、あの空虚な気持ち。あれくらいから自分も少しずつ自分の年齢や寿命、家族のことをいろいろと考えるようになった気がするのです。よけいに涙もろくもなった気がしますし。

大げさかもしれないけれども自分の知っているものがなくなる、終わるということは、自分の年齢もそれだけ積み重なっていることを意味するわけで、その先にあることをぼんやりながらイメージしてしまうことへの感慨もあれば恐怖もあれば・・・そんなわけでいいともの最終回を今まで見ることができなかったのだと思います。

見てみればもちろん素晴らしい番組だったし、長い時間第一線で活躍している人たちの理由のようなものも垣間見るのとができた気がするし、そして鶴瓶さんがタモさんを評した「この人は年齢国籍問わず誰に対しても平等、褒めもしないけど叱りもしない、そして緊張しなくていい。だからいつでも戻ってこれる港のような人だ。港をなくしたら皆、路頭に迷う。なくしたらあかん。」という言葉に感動した次第です。
港のような人、なりたいなぁ。なれるかなぁ。