◆さて、次の日曜日に迫った「R-1グランプリ」の決勝進出者が発表されましたね?。
カテゴリー: 日々雑感 / 雑スナップ
◆最近、いろんなことをず?っと考えてる。世の中の人たちみんなそうなんだろうけど、自分もいっちょまえにそんなことをしようとしている。
◆さて、2008年予想。
◆今度はイシバシハザマを紹介します。
◆夙川アトムっていう芸人さん知ってます?
◆前にも記事に書いたのですが、9日は府中に行きます。
さて、以下はYahoo!の記事より。
「金しかいらない」とぶち上げ、だからというわけでもないだろうが24日、銅メダルさえ持たずに寂しく帰国した星野ジャパン一行。しかし、金メダルを獲得した韓国代表の選手たちに比べると、普段から超セレブな生活を謳歌している現実があった。ハングリー精神が必要とされる国際大会で勝つには、日本男児はリッチでひ弱になり過ぎたということか。 「金(きん)しかいらない」と臨んだ北京五輪だったが、結果的には日本野球のプライドをズタズタにされ、残ったのは「金(かね)」だけ?そう言われても仕方がない。 韓国のスポーツ紙記者のひとりは「日本の選手に比べると、韓国代表選手が普段もらっているサラリーはずっと低いですよ」と前置きし「だから、メジャーリーグや日本球界に移籍したがる。韓国プロ野球のFA権取得には9年かかりますが、海外移籍の場合は7年でOK。その代わり、獲得する球団が所属球団へ移籍金を払わなくてはならないシステムです」と説明する。 そして「日本で野球はポピュラーなスポーツで、大勢の観客やスポンサーが集まるのでしょう? 韓国プロ野球はそれほどではないので仕方がないですが・・・」。 韓国代表は、巨人から日本球界最高年俸の6億円をもらっている李承ヨプを除外すると、他の23選手は全員が韓国プロ野球に所属し、なんとも慎ましい。23人の平均は1億9661万ウォン(約1966万円)で、2000万円にも満たない。最高は5番を打った金東柱(キム・ドンジュ)の7億ウォン(約7000万円)。 2度の日本戦にいずれも先発し計13回1/3で自責点2に抑えた金廣鉉(キム・グァンヒョン)に至っては、プロ2年目で、ハンカチ王子やマー君と同い年の20歳とあって、わずか4000万ウォン(約400万円)。まさに日本の選手とは「1ケタ違う」感覚なのだ。 さらに、日本代表が北京市内の5つ星ホテルに宿泊(当然個室)していたのに対し、韓国代表は選手村。断トツで金持ちの李承ヨプさえ、3人部屋に泊まって戦っていた。 にもかかわらず、星野監督は「あらゆる意味で選手がかわいそう。ストライクゾーンは、他の世界でやっている感じだった。プロが出る大会ならプロの審判にしてもらわないと」と指摘したが、これでは言い訳にもならない。 韓国代表も、決勝・キューバ戦の9回2死一、二塁の守備では、際どいコースをボールと判定されて四球となり、食ってかかった捕手のカン・ミンホが退場に。ストライクゾーンに悩まされた条件は同じだが、結果は雲泥の差だった。 さらに、星野監督は「早朝野球じゃあるまいし、ウチの選手は、午前10時半開始の試合なんて経験したことがないやろ」ともボヤいた。ダルビッシュが打ち込まれたキューバ戦では湿度が90%に達していた。 確かに、普段はドーム球場、ナイターという恵まれた状況でプレーするのは出場国のうち日本くらいなもの。しかし「だから勝てませんでした」では、高い給料をもらっている価値がないし、プロの看板が泣く。額面に応じた日本野球というものがあるのなら、ぜひともワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では見せてほしいものだ。 星野監督は大会前、WBCの日本代表監督を要請されていたことをこの日、明かした。さすがに返事を保留したそうだが、これが星野流の観測気球。世間の空気を読むためだ。とはいえ、今度ばかりは、国民もノド元過ぎればというわけにはいかない。闘将の2文字も死語となった。
夕刊フジ、2008年8月25日
オリンピック、やっぱり素晴らしいすなぁ。ご多分にもれず、柔道はやっぱり気になる訳です。
こんな記事(2013/11現在、リンク切れ)をみかけました。 Continue reading “テレビ” →
オススメ度:●●●●●(5点)
◆最近、読書量がぐっと減ってきている・・・無理をしても意味はないけれども、いろいろなものを身につけるためにはやっぱり読書は必要。もっと読む時間を作るようにしたいなぁ・・・と思う今日この頃。
◆この本の筆者は、かの有名な「天声人語」を担当されていた方。それだけに重み、説得力がある。文章の書き方についてただひたすらノウハウが書かれているのではなく、他の作家の文章を引き合いに出して、加えて自らが書いてきた経験を元に説明がなされているところが大きい。
◆5月後半に入って、極端に書き込みの数が減っておりますが、それには理由があります。お時間がある方は「続き」をご覧下さいませ・・・。
◆社会人になって10年とちょっと・・・こんなに忙しかったことはないなぁ・・・という2週間が終わろうとしている。今までも忙しかったことはある。けれども今までのどれとも違う忙しさ。◆考えなければならないことがたくさんあって、小さい細かな壁が次々と現れ、超えては現れ、超えては現れ・・・ずっとそんなことの繰り返しなんだけれども、でも頑張れる・・・そんな忙しさ。◆明日はここまでの小さな成果を出す場面だけれども、まずは精いっぱい頑張ってきた結果だから緊張も悔いも何もない。最後までしっかりやってしっかり伝えてだめならまた次、がんばればいい。◆・・・確かにここまで来たらなんとかしたいけれども、だめな時はだめ。気持ちを切り替えるしかないし、切り替えればそれでいい。うん。もう1日がんばろう!
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これ最高っすね。CMで見た時からはまりまくってますよ。
「ローズでぇす!」
「マリーでぇす!」
「2人合わせてローズマリーでぇす!」
史上まれに見る低俗な車のCMですよ!! でもおもろい。たまらん!
◆「大人」という言葉に、なぜか胸が痛む思いでした。筆者がだれなのかもよく分からず、迷わずに手を取って読み始めたら、これとっても面白い。めっちゃためになりました。
おススメ度 ●●●●●(5/5点)
◆とある本を読んでいて、仕事のためとはいえ新書っぽいものばかりではだめだ・・・と教わりました。報告書や何やら文書を書くには小説や随筆を読んで表現力を鍛えなければならないと。で、ふと本屋で目についたものがこれ、というわけです。
おススメ度 ●●●○○(3/5点)
オススメ度 ●●●●●(5/5点)
◆筆者はカウンセリングの会社を起業されているようです。ところどころご自分の会社の宣伝が入っているので面白かったですが・・・(^^;。でも内容は満点。2007年は数多くの「品格本」が発売されましたが、とにかくオススメの一冊です。
◆それは、この記事でございますよ。
(2013/11現在、リンク切れ)
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◆とりあえずこちらの記事でございます。
(2013/11現在、リンク切れ) Continue reading “子供の名前” →