目の前には相変わらず素敵な太田駅前図書館。
月: 2024年10月
鶏白湯チャーシュー、1100円
スープ、カウンターに説明書きが貼り付けられていますが、そこに書かれている通りなるほどの薄味、そして匂いは臭い。結構なにおい、臭みがする。旨みには感じないなぁ・・・第一印象はあまり良くない。
麺は細ストレート。好み。
チャーシュー、大きなのが3つ。それぞれ適度な歯ごたえ(硬すぎず柔らかすぎず)があって、味付けも濃すぎず薄すぎずちょうどよい。スープが薄い分、チャーシューを頼んだ場合は、チャーシューと一緒にほおばって食べるとちょうど良いでしょう。
深夜25時まで営業しているようなので、遅くなった人には良いかもしれません。
こちらがカウンターに貼り付けられている説明書き。鶏白湯発祥のお店とのことですが・・・そうなの?・・・というのはさておき、書いてある通りかなとは思います。スープが臭いとは書きましたが、それは臭いであって味ではありませんのでそこはご安心ください。
こちら外観、駅から徒歩2~3分くらいでしょうか、とても近いです。やや殺伐とした印象の道路ですが、暗くはないのでそれほど心配はしなくても良いのでしょうか。川口市全体では犯罪発生率(とは言え自転車盗難などの軽犯罪が中心)は高いらしいですが、ここ東川口はやや落ち着いているらしいです。
こちら、ホテルのロビーです。とてもきれいで雰囲気があって良いですね(2021年4月にオープンしたばかりらしい)。チェックインが遅かったというのもありますが騒がしくない。とても良い。
こちら外観。駅から徒歩1分。目の前です。
こちらが部屋。この写真ではわかりづらいですが、下足ゾーンと内履きゾーンが分かれています。チェックインの際にうるさく言われたりはしないので、利用者が明確に区別しているとは限らず、「だから内履きゾーンはきれいだ」と断言はできないと思いますが、きれいそうに見える、きれいそうに感じます。
他にも、「ベッドが広い」、「エアコンが寝ている時に風が直接体に当たらない場所に設置されている」、「テレビが大きい(この小さな部屋にBravia)」、「テレビがAndroidTVなのでスマホの動画やYoutube、Amazon Primeの動画などを大画面で楽しめる」などなどとても良いホテルです。さらにさらに大浴場がついているので足を延ばしてゆっくりと風呂に入ることができます(夜は25時まで、朝は6時だか6時半から利用可能)。とても良いホテルですね。おすすめです。
写真のように部屋着が用意されています。上下に分かれているのでこれは良いですね。下着やTシャツ(肌着?)のようなものは持っておいたほうが良いと思いますが、パジャマのようなものは持っていかなくてもよさそうです。
今日は埼玉県の三郷に宿泊するのですが、風呂に入る前に部屋で飲む物とかを買っておきたいので至近にあるコンビニ(ファミマ)に行ってきます。今日もある程度歩いたのですが、まだ元気なので寝る前に三郷駅付近を15分ほど散歩してきます。
せっかくなので持ってきた「DJI Osmo Pocket 3」を使って撮影しながら散歩したいと思います。比較的暗い印象がありますが、どのような感じで映るか見てみましょう。
さすがに先客もいるのでそこは写せませんが、適度なサイズできれいです。
飲み物とかを買いに出かけたので、今はもう日付が変わっていますが、そのせいもあってか先客は1名のみ、とても静かにお湯につかることができました。お湯は塩素の臭いがしますので、そういうタイプの沸かし湯ではありますが、小さいながらも露天風呂(風景や景色はもちろん眺められるようなタイプではありませんが、外の空気を吸いながらお湯につかることができるのは良い)もあって、都会のビジネスホテルとしては十分満足できますね。
新潟からだと大宮で乗り換え、その先もう1回乗り換えとなるので決してアクセスが良い訳ではありませんが、三郷からは武蔵野線1本で東京駅まで行けます。他にもいろいろアクセスは可能なので、決して便が良い訳ではありませんが、静かできれいなホテルなのでまた使いたいと思いました。
限定ちゃーしゅー、マー油
スープ、濃厚な味噌、コクがあって美味しい。
麺、太め、やや縮れ。まぁまぁ。普通。
チャーシュー、見た目ほど臭みない。味は濃くもなく薄くもなくちょうど良いか。
おいしいけど、ここでなければ!みたいな特徴もないか。ホール担当の対応が不十分な点も気になった。声が小さく何を言っているのか聞き取りづらい、日本語が片言で説明がわかりづらい、この限定はスープに「マー油を入れるかラー油を入れるか選択できる」という商品のようだが、「マー油? ラー油?」というのは正しい日本語でしょうかね?と良い気分はしませんでした。外国人の方だから、というはわからんでもありませんが、ここは日本で日本のお店であることを考えると、過度な対応を求めるつもりはありませんが日本らしい最低限の接客ではあってほしくはありますね。味も含めてリピートはないですし、お勧めもしません。
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さて、家を6時ぴったりに出発、早朝で車の量もかなり少なかったこともあり10分弱で新発田駅に到着。いったん駐車場に入れますが、ここで相棒と娘を置いてわしはこのまま自動車で移動します。約3時間半~4時間のドライブ旅。相棒と娘は「お父ちゃんだけ車で大変ね」と言ってくれますが、まぁ体力は使いますし飛行機は羨ましいものでもありつつ、気ままにドライブというのはご褒美以外の何物でもないので全く問題なし。
※こちら、今回の旅で車載カメラ的に使った「DJI Osmo Action 5pro」の画像からの切り出し、車の余計な部分が映っていたのでそれらをトリミングもしています。
こちら、相棒と娘は新発田駅で朝ごはんを食べたみたいです。電車は6時20分発なのでまだ10分ちょっとありますね。西新発田駅の待合は落ち着いて待っていることができるレベルのものではありませんが、新発田駅ならちゃんとした駅舎の中にありますし、この時間なら他に人も多くないでしょうからここで食べることを選択したのでしょう。最初は飛行機に乗ってから食べる、という話もしていたのですが&飛行機で食事をとることは問題ないのですが、保安検査で面倒なことになるのを避けたかった、という相棒の心配性が前面に出た結果でもあるでしょう。まぁ正しい選択かもしれません。それではお互い、気を付けて移動しましょう。