先日、仕事で群馬に行ったときに買ったもの。群馬でうどんといえば「水沢うどん」が一般的ですが、桐生市の名産としてこのきしめんをさらにデカくしたような「ひもかわうどん」も有名。
食べるのは初めてですが、食べ応えがあってなかなか良い。うどんはうどんなので、話のネタに一度経験しておくのも良いでしょう。
いつもよりかなり早い夕飯ですが、娘がこれから美容室に行くのに合わせた感じです。
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
長岡生姜味噌チャーシュー、1150円。
長岡の生姜系に味噌っていうのは初めてかな。それをまさか上越で飛べることになるとは。スープ、一口目うまい。最後の方はしょっぱく感じる。スープの味が食べながら濃くなるわけはないので、おそらくチャーシューの濃い味がスープに溶け出したせいではないかと推測。
それほどまでにチャーシューがしょっぱい!! かつ、味付けがまばらなところがあって、味後薄いところは肉の臭み画素!形に残っている。ちょいと丁寧さ、細かさにかけるかな。そして何よりしょっぱい。美味しいスープだったから最後まで飲みたかったけどとても飲み干せなかった。残念。単純に好みの違いだと思います。麺の硬めとかは選べるみたいだけれども、チャーシュー薄味とかは選べないだろうからなぁ。長岡のあおきや、こんなにチャーシューがしょっぱくはなかったと思うのだけれども・・・。
会社の業務用で購入した「Pixel 8」最新の「9」を買うほどではないので一つ前のやつで。取り急ぎ、日本海の夕日を撮影してみた。1600*1200へのリサイズのみ(Imageshrink使用)。
こってりしていますね。手前の雑草のあたりは黒くつぶれてしまっているようにも見える。特にどこかにピントを合わせたりしてはいません。太陽にピントを合わせて撮ったものは下のGalaxyと似た傾向の絵になりました。もうちょっととり重ねていかないと癖はわかりませんね。これだけだと好みの差ですがちょっと濃すぎるかなと。
こちら比較用の「Galaxy S23 Ultra」。Pixelのほうがややこってりしてますか。好みの問題ですね。
さて、自民党総裁選に向けて河野太郎氏界隈が騒がしくなっておりますが、「大学受験」に関する話題が提起されたようなので乗っかりましょう。あちらは国務大臣経験者の国会議員ですから、私なんかよりももっといろいろな人から色々な意見を聞いてここまで来ていらっしゃる上での発言ですから、それなりに重く受け止めたうえでまとめたいと思います。
先日の内容に引き続いてもうちょっとまとめてみたいと思います(「まとめる」と言いながら長文になっているので、まとめる能力の低さについては反省の余地大)。
今回の視点は、「そんなに科目数が必要なのか」について。少ない入試科目の大学もたくさんあるけどなぁ・・・というところからスタート。
視聴完了。なかなかおもしろかったのでリンク先はAmazon Primeなので会員の方は是非ご覧ください。
途中のいらない演出(特に後半のラグビーみたいなやつ)を省いて、忠臣蔵を知らない人でもわかる説明と、主人公=身代わりの心変わりを丁寧に描いてほしかったことと、吉良と大石や桔梗らとの交流などをもっと深く描いてほしかったことなどやや不満はあるけれども、忠臣蔵を面白い切り口で描いているなと感心した。
討ち入り前に大石内蔵助が昼行灯と呼ばれるほどに遊び呆けていたことなど、忠臣蔵の肝になる部分はしっかりと描かれていろのもポイントは高い。それでも、、これだけ面白い着眼点なのだから、最後は大石たちも何らかの形で助かって大団円、なんていう最後も見てみたかった。一気に見られる良い作品だったと思います。
リンク先はAmazonのPrimeです。契約している方はどうぞ。
ということで見ました。超絶今更ですが、やっぱこういうのいいですよね。いずれの世も、いずれの社会も、大事をなす人間とはこういう人なのであろうと。それと命がかかっている、命がけとはこういうことであろうと。コミカルさ、軽妙さの中にそういった本質めいたものをうまく混ぜ込むのは三谷幸喜さんのうまさであり、それを演技として表現できる役者さんのすごさであり。とは言え、キャラクターは合っているのですがあのひょろっとした大泉洋の体系は、あまり秀吉っぽくはないかなぁと。それでもまぁ大泉洋って人も大したもんです。
Copyright © 2024 日々雑感