ハゼさん達が無事、夕飯に化けました。ちっこいですが、これくらいが食べるにはいいかもしれません(^^)。
月: 2008年8月
移転→新潟市
見附今町
塩、まる得/950円
スープは甘味と塩っ気がバランス良く伝わってくる上品な感じがするもの。和風ではない。ちょっとしょっぱい感じもするけどうまい。
麺、おぉ、スープのうま味がちゃんと乗ってくれなぁ。うまい。モチモチしているが粉臭さはなくとてもおいしい。
ふっといメンマも同様の味付け。薄めだけどバランスが良い。少し筋っぽさが残る部分もあるがうまい。
味玉は普通。薄めの適度な味付けは共通。
チャーシューはボリューム感たっぷり。薄めの味付け、肉の臭みはうまく消されている。ニンニクの風味は強いものの脂身のしつこさもない。
いやぁうまい。上位の評価です。全体的に控えめなのでインパクトにはかけるが間違いなくうまい。
店も綺麗、接客もまずまず、店員さんもテキパキ動いている感じで良い。オススメ!
他のメニューは中華と煮干し。味噌はないです。
さて、以下はYahoo!の記事より。
「金しかいらない」とぶち上げ、だからというわけでもないだろうが24日、銅メダルさえ持たずに寂しく帰国した星野ジャパン一行。しかし、金メダルを獲得した韓国代表の選手たちに比べると、普段から超セレブな生活を謳歌している現実があった。ハングリー精神が必要とされる国際大会で勝つには、日本男児はリッチでひ弱になり過ぎたということか。 「金(きん)しかいらない」と臨んだ北京五輪だったが、結果的には日本野球のプライドをズタズタにされ、残ったのは「金(かね)」だけ?そう言われても仕方がない。 韓国のスポーツ紙記者のひとりは「日本の選手に比べると、韓国代表選手が普段もらっているサラリーはずっと低いですよ」と前置きし「だから、メジャーリーグや日本球界に移籍したがる。韓国プロ野球のFA権取得には9年かかりますが、海外移籍の場合は7年でOK。その代わり、獲得する球団が所属球団へ移籍金を払わなくてはならないシステムです」と説明する。 そして「日本で野球はポピュラーなスポーツで、大勢の観客やスポンサーが集まるのでしょう? 韓国プロ野球はそれほどではないので仕方がないですが・・・」。 韓国代表は、巨人から日本球界最高年俸の6億円をもらっている李承ヨプを除外すると、他の23選手は全員が韓国プロ野球に所属し、なんとも慎ましい。23人の平均は1億9661万ウォン(約1966万円)で、2000万円にも満たない。最高は5番を打った金東柱(キム・ドンジュ)の7億ウォン(約7000万円)。 2度の日本戦にいずれも先発し計13回1/3で自責点2に抑えた金廣鉉(キム・グァンヒョン)に至っては、プロ2年目で、ハンカチ王子やマー君と同い年の20歳とあって、わずか4000万ウォン(約400万円)。まさに日本の選手とは「1ケタ違う」感覚なのだ。 さらに、日本代表が北京市内の5つ星ホテルに宿泊(当然個室)していたのに対し、韓国代表は選手村。断トツで金持ちの李承ヨプさえ、3人部屋に泊まって戦っていた。 にもかかわらず、星野監督は「あらゆる意味で選手がかわいそう。ストライクゾーンは、他の世界でやっている感じだった。プロが出る大会ならプロの審判にしてもらわないと」と指摘したが、これでは言い訳にもならない。 韓国代表も、決勝・キューバ戦の9回2死一、二塁の守備では、際どいコースをボールと判定されて四球となり、食ってかかった捕手のカン・ミンホが退場に。ストライクゾーンに悩まされた条件は同じだが、結果は雲泥の差だった。 さらに、星野監督は「早朝野球じゃあるまいし、ウチの選手は、午前10時半開始の試合なんて経験したことがないやろ」ともボヤいた。ダルビッシュが打ち込まれたキューバ戦では湿度が90%に達していた。 確かに、普段はドーム球場、ナイターという恵まれた状況でプレーするのは出場国のうち日本くらいなもの。しかし「だから勝てませんでした」では、高い給料をもらっている価値がないし、プロの看板が泣く。額面に応じた日本野球というものがあるのなら、ぜひともワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では見せてほしいものだ。 星野監督は大会前、WBCの日本代表監督を要請されていたことをこの日、明かした。さすがに返事を保留したそうだが、これが星野流の観測気球。世間の空気を読むためだ。とはいえ、今度ばかりは、国民もノド元過ぎればというわけにはいかない。闘将の2文字も死語となった。
夕刊フジ、2008年8月25日
This category is password protected.
このカテゴリを表示するにはパスワードが必要です。
パスワードは相棒の名前(ファーストネーム)をローマ字で。
◆CANONの新一眼レフが発表されました。CANONのサイトはこちら。
今日はちょっと足を延ばして山形まで。
口コミで評判の高い“朝日屋”さんへ。期待大!! (※地図はこちら)
ちなみに10年前までは旅館もやっていたとのこと。
こんな感じ。
人気店なので予約をしたほうがいいかもしれません(^^)。営業時間はお昼12時?深夜12時!! 定休日は月曜とのこと。
左から
- 卵
- ほっきがい
- トロ
- ハマチ
- マグロ
- ウニ
- イクラ
- 甘エビ
- カニ
いやね、うまいんですわ!! 赤くないほっきがいは初めて見ました(^^;。絶品!! 甘エビもうまいし、こりゃあオススメ!!
ちなみにメニューはこんな。他にも沢山ありまっせ?(^^)。
◆鼠ヶ関、マリーナ側
今日は「鼠ヶ関」にて釣り。広い漁港ですが、大物を狙う訳ではないので、マリーナ側(海に向って弁天島の左側のテトラあたりでチャレンジ)。
テトラから岸(マリーナ)側に向かってルアーを投げるも、食いついてくるのはフグばっかり。まぁ釣れれば良いので楽しいのですが、ちょいと場所を変えて外海側へ。
投げてすぐに食いついてきました。竿が向こう合わせのソリッドなので、焦らず合わせず、当たるまでじっくり待ってゲット!!
カマスかな?と。まずまずのサイズだと思います。約20cm。針を外すときにカマスの歯でやや負傷(^^;。カマスは歯が鋭いので注意が必要ですなぁ(^^;。
メバルタックルでの五目釣りは楽しいです(^^)。明日の朝、もう一回ここで五目にチャレンジします!!
【使用タックル】
シマノ:AR-C 706UL、シマノ:アルテグラアドバンス2000+ラパラ:チタニウムブレイド0.8、ダイワ:月下美人スプーン(ピンク)+ダイワ:月下美人ビームリーチ(バチ、2.2インチ)
◆鼠ヶ関マリーナ側
早起きは得しますなー(^^)。
写真はゴマサバ。さすがに青物は悪くなるので逃がしましたが、昨日に続きカマス大漁! 数えてませんが、3時間で10匹超。ちなみに、一番ひきがよかったのは写真のサバ君でした(^^;。カマス君は狂ったように食いついてきますがギブアップも早いです・・・20cmを超えてくるとそこそこ引きも楽しめるかなと。
朝早かったのでそれほど魚たちも沈んでいないだろうということで、投げる→巻くの繰り返し。ルアー自体が派手目にアピールするので(ワームつけているので)ひたすらただ巻き。
ほんと、「カマス祭り」ですよ。投げれば食いついてきます。焦って合わせないこと・・・チョイスを楽しみながら食いつくのを待つ・・・当たるまでの「ゴンゴンッ」っていう手ごたえがたまらんのです。
いやぁ、やっぱり五目は楽しー(^^)。