◆母校が出場していないのと、娘がいるのとでじっくり見ることができなかった箱根駅伝ですが、強い選手が強い走りをするのを見るのは楽しいですね。本当に強かった。
カテゴリー: 日々雑感 / 雑スナップ
◆相棒、わし、ともに「Galaxy S」を持つようになってから、ぐっっっっと使用頻度が減りました。これが今時の携帯電話で育った人たちにとっては何の不思議もない、むしろ当然の流れなんだと思いますが、PCが珍しかった世代に育ったわしにとっては、原則はPCという感覚が染み付いてしまっているわけで、頻度は減ったもののノートの「VAIO-SZ75B/B」とデスクトップの「自作君」はずっと使い続けているわけです。
◆我が家のメインPCである「自作君」。それほど重い処理することはあまりない・・・なくなってきたので、5年かそれ以上前のスペックであるにもかかわらず、特に問題なく使ってきていました。
◆それが、ここにきて大きな問題になっていたのが「EOS 7Dで撮影したFullHDの動画を再生するとカクカクで話にならない」というものでした・・・まぁ家族のだれも困っていないのですが、せっかく撮った娘の動画なんかを見るに見れないというのはそれなりにストレスだったりするわけです。そんな時、いくつかの部品をゲットすることができてしまったのです。
◆プロの記者さんが書いた記事に誤植を見かけるなんてざらですが、今回の記事はひどいですね。日本シリーズ前なのにソフトバンクが中日に勝ってしまっています(^^;。
◆インターネットの普及で、プロ素人問わず、このような記事を目にする機会が増えたのが原因か・・・それとも、このような記事を書く記者の数が足りていなくて質の低い記事が増えているのか・・・そのあたりは何とも言えませんが、いくらなんでもこれはひどいですねぇ。
◆だって、ネット上の最近出始めたような素人集団の記事ではありません・・・毎日新聞の記事ですからね。どこかで訂正されるのかなぁ!?
普通に読んだらわかんないですよね、「ダァシエリイェス」。
おすすめ度:●●●●○(前半のかったるさがなければ5点)
◆大学生の頃に読んだ本。新書になったようで、ランキングの上位にあがっていたので思い出して記事を書くことに。
◆もう10年以上前の話しなので、細かいことは覚えていないけれども、とにかく前半はかったるい・・・そんなに面白いとも思えない、そんな内容・展開で何回か挫折しそうになったのを覚えています。それでも、お金が無い大学生当時に無理やり買ったハードカバー。何とか最後まで読もうと思って根性で読んだ記憶があります。
◆で、最後の最後で読んで良かったと思わされます。あんなに満たされて涙が止まらなかった本はないなぁという感想。全てが最後の数行に凝縮されています。
◆こちらのソースの通り、さくらインターネットのデータベースが増強されました。
◆こちらで使っているのは500円/月のスタンダードプランですが、これまでデータベースは1個だったのですが、一気に20個ものデータベースを使用できるようになりました。驚きです。しかも、性能がアップしたようで、Movabletypeの再構築にかかる時間が減るのではないかと期待していました。
◆ご存じのとおり、有名なデカルトの言葉でございます。この手の学問には全く手を出したことがないので、はたしてデカルトという人物の詳しい部分はわかりませんし、その言葉の本意さえも間違ってとらえてしまっているのかもしれません。
◆けれども、人間は考える葦である、なんていう言葉もあるように、考えること・悩むことが人間であることの証明でもあると思っておる次第でございます。
◆子ども手当の所得制限についての話題です。貼り付けたのは「Yahoo!」でのアンケート結果(2013/11現在、リンク切れ)。半数以上が860万円のところに投票していますが、これは誰もがそう思うことですよねぇ。年収1000万とかそれ以上もらっている人間に税金を使って「手当」をする必要性が感じられません。今思えば、このあたりから民主党政権の危うさはあったのかもしれませんね。
◆なんにせよ、子供が増えれば増えるほど生活が苦しくなる、というのでは全く意味がありません。誰もが子供は欲しいけど・・・となるに決まっています。子供を持って、将来に夢を持てる、そんな仕組みを提案してほしいですね。次はそれができる政権にお任せしたいです。いるのかなぁ・・・そんな政治家が・・・!?
◆相棒の実家の近くにある「大天城公園」ではこの時期、ホタルを見ることができます。娘が生まれる前、3~4年前だったかに見に来たのがワシにとって人生初のホタル体験でした。
◆とてもきれいで幻想的で、虫に刺されるのを差し引いても(^^;、見ごたえがありますねぇ。
◇わしと同じ感覚の人間がどれくらいいるか・・・ですが、最近発表されたらしいおもしろい「機械」の動画を紹介します。
◇こちらをクリック
◇どうです!? 何がってわけではないのですが、何度も繰り返される動画を見ていると、なんかテンションが上がってしまいます。どんな場面で使うものなのか、何がすごいのか全くわかりませんが、なんかテンションが上がったんで紹介しておきます(^^;。
http://www.youtube.com/watch?v=h4aIFZ57qck
◆日本の馬、よく「レベルが」という表現がされていますが、日本の馬の質は世界でもトップレベルだと思います。それが世界的なレースで活躍できていなかったのは、挑戦する回数が少なかったことが一番ではないでしょうか。
◆国内のレースの方が賞金が高いわけですから、わざわざお金をかけて海外に出ていく理由がないですよね。下手するとヨーロッパのG1なんて、日本のオープンクラスの賞金しかなかったりするわけです。そりゃ、国内で走っていた方がいいですよねぇ。
◆そういう意味ではドバイワールドカップはヨーロッパよりは近く、賞金は世界最高額ですから、チャレンジする理由はあるわけです。名誉もついてきますしね(^^;。それでも、日本の馬が勝つ日が実際にやってくるとは正直思っていませんでしたので、この映像を見たときは鳥肌が立ちました。感動です。
◆レース的には向こう上面でのヴィクトワールピサの仕掛けでしょう。スローペースを見越してのこのチャレンジが評価されるべき。トランセンドも、横向いてもの見しながら走っていたところをヴィクトワールピサが来たおかげで前を向いて走るようになった。これがトランセンドが粘り切れた理由の1つでしょう。
◆となると、歴史的な日本馬のワンツーを実現させたのは、「藤田が見事なスローペースを作り出したこと」「デムーロの向こう正面の仕掛け」が大きな要因だったのではないでしょうか。もちろん、角居調教師があきらめることなく毎年のようにチャレンジし続けた結果であることは間違いありません。
◆挑戦すること、継続すること。とても大切でなかなかやりきれないことですね。敬意を表します!
◆テレビで懐メロやってましてですね、やっぱり中森明菜ってスゲーなって思いましたよ。改めて。今のアイドルにあんなに歌のうまいのいないもんねぇ。Desireとか鳥肌立ちますわな。マイクを口から離していきながらのものすごいロングビブラート。声量もすごいですわな。
http://www.youtube.com/watch?v=vCdq9RN8d18
◆で、ビブラートで印象に残っているのがですね、工藤静香ですわ。アイドル上がりの頃はただ声が揺れているだけの感じで、大して歌もうまくないし、顔も好みじゃないしで大して気にも留めてなかったんですけどね。大人になってたまたま聞いた「Blue Velvet」はすごい。名曲だと思います。
◆ねぇ、ビブラートがとってもきれいになっていて・・・というか、音程を下げながら、抜いていくような気だるい感じのあの独特のビブラートは聞くべし!ですなぁ。昔よりぜんぜんうまいしセクシーな感じです。カッコええ・・・でもやっぱり顔は好みではないけど(^^;。
◆この人、基本は突っ込んだノリなんですな。頭がちょっと早いって言うか。でもそれが、このロックバリバリな局にあってます。実際、この突っ込んだノリでのアイドル然とした曲はちょっと合わないです。ここに貼り付けた動画のようにちょっとゆっくり目のテンポだとかなり突っ込んでますよねぇ。ライブとかでもうちょっとテンポが上がるとばっちりはまってます。
◆相変わらずどこからどう見ても美しくは見えないのですが・・・独特の魅力を持った歌手になられましたなぁ・・・というところです。
◆いずれも古きよき?時代の話ですなぁ(^^;。
おもしろいの見つけました。発売は6月とまだまだ先ですが、家族で楽しめそう。値段も3000円前後とお手頃な感じ。
◆続き。いよいよ、OSとOSを取り巻く環境について。
先に申し上げておくが、私は「iPhone」はとても気に入っておりできれば手放したくはないが「Softbank」は大っ嫌いである。
◆大流行中の「iPhone」の対抗馬として名乗りを上げた「Docomo」の「Galaxy S」。売れ行きも好調なようで、かくいう私も嫁とあわせて一家に2台のGalaxyという状態になっている。
◆使っていくことができるか心配だった嫁も、とりあえずメール程度なら普通に送ることができるようになっている。恐らく、小さい画面でのWeb閲覧など、便利なようで実は使いづらいという事実には気づいているはずだが、それでも子供を寝かせた後、寝るまでのちょっとした時間にWebで情報収集などするには重宝しているのだろう。
◆こんな記事を見かけました。消えるインクペン、「フリクションボール」って知ってますか?