カテゴリー: モバイルとIT

ゼルダの伝説

小学生の頃にファミコンのディスクシステムで発売された初代ゼルダの伝説をプレイして以来なので30数年ぶりのハイラル王国です。

娘と一緒にやるつもりで買いましたが、まさかの12才制限(–;。夜、書斎で仕事をする合間に息抜きにやらせてもらおうかと。あまりの映像の美しさに度肝を抜かれております。

iPad PRO 10.5

2017 iPad PRO 10.5インチ。

対して変わらんだろうと思っていたのですが思いの外大きい。メリットとデメリットと。もう少し使ってみて、ですね。

無線LAN, RT-AC88U

無線LAN親機の選定に余念がありません。

ビジネス用にコンシューマー用の無線LANを導入するのもどうかという気もしますが、ビジネス用途の無線LANは高くて高くて。コンシューマー用のものでも最近のは安定感もありますし、その中からさらに安定しているもの、設定がしっかりとできるもの、電波が強いものを探しています。

ちまたでは「TP-LINK」という会社のものが評判が良いようですが、このメーカーのものは罠がありました。「ルーターモード」と「アクセスポイントモード」の切り替えが非常にやりづらい。最悪。

普通の家庭でもひかり電話を入れている人は、NTTのルーターをルーターとして使い続けなければなりませんから、無線LAN親機はルーターとして機能されては困ることになり、その場合はアクセスポイントモード一択です。日本のメーカーのものはスイッチで切り替えられるものが多いので、初期設定の段階でアクセスポイントモードとしてネットワークを構築することができます。

ASUSは、設定画面に入るとアクセスポイントにするかどうかを選択できる画面があるので十分わかりやすいです。これが、TP-LINKのものは、そういうはっきりとわかる形にはなっていないのです。めっちゃわかりづらい。だから、お勧めしません。設定のしやすさも電波の強さも安定感も、個人的にはASUSがイチ押しです。

イヤホン、ZERO AUDIO、ZB-03

イヤホン、どんどん無くしてしまう・・・どこでなくしたかもわからん(–;。大切に使います。

お手ごろ価格でハイレゾ対応。

家族のお迎え&帰り道の街灯(P10 Plusの画質)

HDRが適度に効いている感じですね。ISOは1250まで上がっていますが背景が暗いせいかノイズはそれほど目立ちません。

ちなみに。

これは帰り道なのですが、こんな真っ暗な道を家族が迎えに来てくれました。風も含めて全員で。ここ数日は季節外れの寒気がやってきており、肌寒いくらいなのに来てくれました。うれしいものですね!

Huawei P10 Plus vs Xperia X Performance, 写真比較

ちと黄みがかってますね。暖かい感じで印象はよいかもしれませんが正確ではない。このあたりがカメラの性能を数値化した際にベストにはならないゆえんか?


Xperiaというかソニーというか、正確なんだと思うけど少し青みが強くて寒い印象で、正確なのかもしれないけれども印象悪め(^^;。

Huawei P10 Plus, 4K 動画

白新線の電車です。サンプルということで。

近所でスナップ

ねぎぼうず。

ワイドアパーチャモード、フィルムモード=鮮明な色。

フィルムモードで鮮明な色をオンにするとかなりこってりした色味になりますね。


シバザクラ マツバギク

フィルムモード=鮮明な色

これまたこってりした色味。これまた表現の1つ。

Huawei P10 Plus、曇天 田んぼ

曇り空、うまく処理されていると思います。しかし寒い、6月に入っているというのに寒気、最高気温が20度に達しない。


これはワイドアパーチャにして失敗した作例。はっきりとした被写体があるときに使えるものってことですね。

Huawei P10 Plus、写真

公園の銅像。ワイドアパーチャで。

質感が良いですね。


公園の滑り台。これもワイドアパーチャで。

比較画像はアップしませんが、ワイドアパーチャにしないと背景はここまでぼけません。


見た感じ、カメラの設定に「HDR」という項目はないのですが、御覧の通り完全な逆光の中でも向こうの建物がしっかりと映っています。Xperiaだと(おそらく)もっとはっきりとHDRの効果が出る感じですが、これくらいの方が不自然さはないのかもしれませんね。月が写っていて驚きました。

Huawei P10 Plus vs Xperia X Performance、写真画質

こちらがP10。

明るめで印象よし。それほどワイドにはこだわってないのですねぇ。35mm換算でどれくらいなのかな。28mmとか?

2017/6/15追記
本体のカメラユニットのところにちゃんと書いてありました。「SUMMILUX-H 1:1.8/27 ASPH」と。

SUMMILUX・・・ライカレンズに冠される名前の1つ
1:18・・・絞り値、解放F1.8
27・・・画角、35mm換算27mm
ASPH・・・アスフェリカル、非球面レンズ

ですね。


こちらがXperia。

比較すると超広角(^^;。もしかしたらそこで無理しすぎてるのかな? あまり印象がよくないですねぇ。

Huawei P10 Plus、ワイドアパーチャ

ワイドアパーチャをオンにして撮影。ごらんの通り、スマホのカメラとは思えないほどきれいにボケるのです。

Huawei P10 Plus、ばんえつ物語号


彩度 +1/リンク先はリサイズなしのファイル(2M以上)

出発直前。

Huawei P10 Plus、風さん


彩度 +1/リンク先はリサイズなしのファイル(2M以上)

よく寝ています。

Huawei P10 Plus、夜景


彩度 +1/リンク先はリサイズなしのファイル(2M以上)

月明かりしかない真っ暗闇の元で撮影。さすがにISOは1250まであがりノイズだらけですが、あるなりに処理されていり感じがしますね。

めいっぱい明るくしようとする感じなので、PROモードにして明るさを調整するともっときれいに写るかもしれませんね!

Huawei P10 Plus、カメラ画質

記念すべき初撮り。


新潟の中央郵便局前、曇りですがうまく写っている感じがします。


きれいにボケてくれますなぁ。

Nilkin、スマホケース、Huawei P10 Plus

このNilkinというメーカーのケース、めちゃ気に入ってます。薄くて堅くてフィットして滑りにくい。大満足。


目立ちません。

Moto Z Play、アップデート

起きたらアップデートの通知が来ていたので迷わずゴー。


所用時間10分と書いてあるのでちょっとしたセキュリティーアップデートなどでしょう。

SurfaceにCreators Update

突然きました。順番にくるとしたらまずはSurfaceからだろうな、とは思っていましたが思いの外早かった。アップデートにかかる時間は30分くらいかな。

仕事のことを考えると・・・HDDの業務で使っている、いろんなデータが入ったパソコンはどれくらいかこるんだろう。面倒だなぁ(^^;。

Surface、シール

何やらアンバサダープログラムとやらに登録すると、Surface Pro4のスキンシールがもらえるということで応募しました。

登録したことすら忘れていましたが、本当に届きました。


こんな感じ。あんまり目立たなそうなやつを選択したつもりだけれども・・・目立つな(–;。

とはいえ、気分転換できてよいですね。