カテゴリー: 日々新潟ラーメン

八戒

究極の香辣担々麺 1000円(1日20食限定)

メニューの写真では赤い(=辛い)部分がそれほどなく、適度な辛味かなーと思って注文したのですが、実際に届いたブツがこれ。真っ赤(^^;。食べてみたところ見た目の通りめっちゃ辛い。唇と舌がびりびりにしびれて食べるのに難儀しました。

味もまずかないけど前回訪問した時と同じ感想・・・薄目、油多めで後々おなかにずいぶんと残るタイプのラーメン。嫌いではないけど頻繁には来れないなぁ、と。まずまずかな。

まごころ亭

特製吟醸味噌 900円(たぶん)

きぶん一

肉ラーメン、900円

いろいろ考えたんですけどね。三度目か四度目の訪問。麺がどうも苦手なのですが、今日は肉も食べたい気分だったものでこちらをチョイス。閉店間際の訪問もあってか客の入りはふつう程度。ただ、なじみの客か、店員とずっと大きな声で話し続けていたのは、コロナの感染者が激減している今であっても印象悪い。

麺はいつも通り、チャーシューは変わらずおいしい。替え玉一回は無料で、またちょうど良いタイミングで「替え玉どうですか?」と聞いてくれるもんで、頼んでみました。最初の量では少し足りないが替え玉すると少しオーバーな感じ。替え玉を家族とかとシェアできるとちょうど良いかも。

<後日談>
当日は「コロナも落ち着いてきたし、外した時間であればそれほど混雑もしていないだろうし」ということでラーメン屋を訪問するチョイスをしました。今となっては、多少時期尚早だったかな、という思いはありつつも、世の中の動向を見てもまぁ許容範囲内だったろうと思っています。むしろよくよく考えてみれば、翌日が健康診断の日だったということが頭から完全に外れていたことを後悔しています。この日まではおやつを食べる量を減らすなどして相応に気を使っていたのですけどね・・・この一回で大きな影響は出ないとは思いますが、血液検査の結果が悪く出たりすることがあれば後悔せざるを得ない・・・という感じです。まぁもうしばらくは自重せよ、ということかもしれません。はぁ・・・。

小多喜屋

塩ちゃーしゅー, 1000円

久しぶりの訪問ですが、相変わらずのワンオペ、食べ終えた食器はセルフで返却する・・・というのがやむを得ないとはわかっているものの不便ではあります。

が。久しぶりに食べた塩スープは最高においしかった。適度な塩風味とまろやかなスープは最高。以前来た時よりもずっとおいしくなっているかもしれない。

面はちょっとぼそっとしているがまずまず。

何よりも2種類あるチャーシューがもう最高。一段とおいしくなっているんじゃないだろうかと。本当においしい。

大きくて食べ応えのあるメンマもよい。久しぶりにラーメンを食べたからかもしれないが、本当においしかった。最高の時間。はやくコロナが収まってどうどうとラーメンを食べられるようになりたいものだ。

小千谷, ヒグマ

塩、800円

山岡家 新潟藤見

たぶん塩とんこつ

深夜にラーメンという背徳感がたまらない。

コロナ禍のGW、せっかくの連休ではあるが外食もままならないこのご時世、しかも食べると体に良くない深夜の時間に食べるラーメン・・・いいところはいっこもないのだけれど、外から見た感じ店内に客は誰一人としていない・・・チャンス、と立ち寄りました。実際客は誰もおらず、これならコロナの心配もなかろう、とそれでも急いでかきこんで帰ってきました。やはりラーメンはうまいなぁ・・・と。

金ちゃん

新発田、チャーシュー麺、800円

甘みのある醤油味、油が多いかな、かなり多い。あっさり系なのだと思うけどあっさりではない。全く。まずくはないけど、ちと苦手。

麺、平たい太さが均一ではない中太麺、多加水。おいしい。

チャーシュー、臭みなくしょっぱくもなく、ほんのり昔ながらの味付けがしてある感じ。まずまず。

メンマ、普通。

山形系のラーメン。山形に本店?があるっぽい。おいしいけどシンプルな割に油が多くて食べ終わると口の中が油でギトギトしているのはダメ、苦手。そして何よりコロナ対策が弱い。隣の席との間が十分ではない、何か仕切りがあるわけでもない、換気も十分されているようにも見えない、客が帰った後にテーブルやイスを消毒する気配もない。怖い。

見附 中村屋

塩豚骨+チャーシュー、770+270円

麺家 はる

燕:背脂らーめん塩(特) 細麺に変更、840円

スープ、ふつうの塩。旨いけど特筆することもないかな。でも塩の甘みがあってうまい。背脂少な目でお願いしたが、スープがかなりあっさり目だから背脂は普通のままで良かったかも。

麺、これまた普通。

メンマうまい。大きいのが二本。歯ごたえがあるけど筋張っておらず、しっかり味がついているのであっさり目のスープと合う。

チャーシュー、これ大当たり。めちゃうまい。パストラミ風?とでも言いましょうか、周囲にペッパーがふられているのがよいアクセントになっているし、柔らかめのレアっぽい作り方も好み。臭みなどなくとてもおいしい。

こちらのお店はチャーシューを食べてもらいたい。おすすめ。

いろいろ細かくオーダーできるのも好印象。麺を小盛(半分)にするとその分、食後にバニラアイスをサービスしてくれるみたい。まじめなお店だな、と感じる。そういうの大切ね。チャンスがあればまた来てみたい。

赤シャモジ

野菜味噌+餃子、1000円ちょっと

久々の来訪だけど定期的には来ている感じがする。コロナ禍でもあるので混雑する時間をさけて11時台に。スペースを空けて座ることができたのでまずは安心。でもラー油がはいったボトルを持ったら油でべっとりだった。掃除は行き届いていない印象。残念。

小多喜屋

淡口味噌チャーシュー、1,050円

スープ、これ、味噌か?と感じるような味噌が控えめの魚介スープ。魚介の存在感はすごくてとてもおいしい。さすが。

チャーシューはバラとロースの二種類かな。相変わらず赤身ロースのほうがめちゃうまい。バラはなくてもいいかな(^^;。

久しぶりに村上にきたので来訪。平日とはいえ昼のど真ん中にしてはこんさんとしている印象。コロナの対策か影響か、まさかの店主のワンオペ、食べた後の丼などは返却口に返すシステムに。「ご協力ください」という表現ではあるがいまいち。

席は間隔をあける、入り口には消毒液を設置はしているが、食べ終わった後の清掃はふきんで拭くだけ。これも消毒液で拭くくらいの徹底はして欲しかったかな。

ぶしや

特製ラーメン、940円くらい

ぶしやは長岡市の関原の方にできたばっかり位のころにお邪魔した記憶あり(記事あり)。調べてみると2007年10月5日以来ということで13年ぶり2度目の訪問。

同僚としゃべりながら食べたんで味はよく覚えていないけれども、店名のとおりこれでもかと言わんばかりに「ブシ」の風味が聞いていてトッピングもされていておいしかった。

麺は中太やや縮れ加水弱め、これはこれで好み。

チャーシューは脂の臭みがなく脂身少な目でおいしい。食べやすいしボリュームもちょうどよい。

うまかったです。

鶏そば直右

塩鶏そば 味玉

ぐわらん洞

肉そば、850円

スープ、やさしい。あっさりだけどちょうど良い醤油の味がある。うまい。

麺、極細。この手のは粉っぽさがある印象だけどそんなことはない。スープと絡んでうまい。

チャーシュー、薄手のがたっぷり。味付けは昔ながらのもの。ある程度歯ごたえがあるタイプ。まぁうまい寄りの普通。

おいしいと思う。ただシンプルであっさりなだけでなくてスープにはしっなりとした味があるし、バランスもとれているし。

らぁめん 蓮

黒醤油らぁめん、780円

スープ、色に反してしょっぱすぎたりしない。むしろ、ほんのり甘みがあっておいしい。ただ、かなり油が多く浮いて見える。少な目、とかお願いでるのであればそうしたい。

麺、中細縮れ、スープが濃いめということもあると思うが、臭みなくうまい。

メンマふつう。

鳥チャーシューはまぁまぁ。

豚チャーシューはバラ肉か。薄い。食べ応えない。

最後の方、チャーハンと一緒にスープを飲むとさすがしょっぱかった。しばらくラーメンを避ける生活をしてきた成果、ラーメンほどの塩分には体はさすがに抵抗感があるみたい。ラーメンは前ほど頻繁には食べられないなぁ、と。

でもまぁまぁ、おいしかったです。コロナ対応もしっかりしているみたいで安心感もありました。

やきとん どんなもんじゃい

初めて見かけたので入ってみました。ラーメン。550円。

550円の値段だけ見て「ラーメンだけ」と勝手に思い込んでしまったのですが、まさかライスにフライまでついてくるとは。これがわかっていれば焼き鳥なんざ頼まなかったんだけどなぁ。

ラーメンは全体的に標準的なやつ。まずかないけど特別うまいわけでもなく、コストパフォーマンスに注目って感じ。


ということで、ラーメンだけだと足りないだろうと思って頼んでしまった焼き鳥2本。

砂肝とかしら。

どちらもよく焼きでお願いしたけれどもまだまだ火が通っていないレベル。

わしの好みはそうではないのだけどなぁ。


こちら外観。見た目は目立つのだけれども、場所が悪い。


こちらがメニュー。

武蔵

娘が始業式を終えて帰ってきたとき、わしと相棒はお休みでお留守番。今日はノートが必要行くというのでちょいとイオンまで・・・からの武蔵でラーメン。

家族でラーメンなんざ久しぶりですな。相変わらずの辛子味噌で安定。

鶴亀食堂

濃厚味噌、850円

味よりも何よりもコロナ対策ゼロ。客は空いてる席にみっちり入れる。アホなのかと。

雷電

鶏白湯 塩、900円

13年ぶり(前回は2007年)の訪問。