いただきもののカレーを。レトルトですがさすが老舗のカレー。美味かった。
投稿者: kei
ねぎ味噌、880円
約10年ぶり二度目の訪問。長岡駅前で目立たず客が少なそうなお店といえば他に思いつかず。
スープ、あっさりめでピリ辛な感じ。以前訪問したときと同じくやはり少ししょっぱいがまずかない。ネギと一緒に頬張って食べるとかなりうまい。
でかメンマ。これまたやはり少し筋張っている。今どきの柔らかなのが好み。
チャーシュー、薄くて小さめのだけど5枚くらい乗ってる。良い。味もまずまず、ネギ味噌としてみんなまとめて一緒に頬張って食べるにはちょうどよい。
お店には悪いが客が少ないのもよい。わし以外は一人のみ。コロナの今、安心感が高い。フロアの店員さんはゴム手袋をして万全な様子に見えるのもよい。客が帰ったあとの清掃もとても丁寧に消毒していて好感。おすすめできますね!
娘の強いススメもあり、読んでみる。
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1日で読み終わったな・・・正確には昼過ぎ14:30頃から読み始めて夕飯と風呂の時間を除いて読んだわけなので4~5時間くらい?
すらすら読めるのは良いこと、途中いろんな可能性が示されて、想定しながら読んでいくけれども、それがことごとく否定されていくのはよくできていると思う。
最後のどんでん返しはあったけれども、読んでいる途中の可能性としてはあったものが一度否定されたと見せかけてやっぱりそれでした・・・という感じのどんでん返し。
あまり犯人を細かく突き詰めて考えながら読むタイプではないので十分に楽しめたけど、なんか物足りない感じがするのはこの「帯」に書かれた盛大な推薦の言葉たちのせいではないか? 「これを超える策が現れることはないだろう」はさすがに言いすぎかと・・・。これが本当にこの推薦人たちのセリフなのだとすると、島田さんと綾辻さんの作品を読む気にはなれないのだけれども・・・という程度。
ライトな感じでサクッと読めば十分楽しめます。
相棒作。めちゃうまい。
週末、わしが日曜と月曜が休みだということもあり、かつ日曜は娘の塾があるなど、家族全員がまるまる一日ず~っと一緒にいる日というのはほとんどない、というのが長らく我が家の生活スタイルになっているのですが、それだけに日曜の午前に家族3人、だれにも邪魔されず水入らずでゆっくりまったり過ごすのは貴重なのです。コロナがなければちょっと出かけて・・・なんてこともできたかもしれませんが、娘の年齢が上がって外で過ごす時間がこれからはさらに長くなるでしょうから、少ない家族の時間を大切にしたいのですね。
そんな時にふるまわれる相棒作のお菓子やデザート、ありがたいですねぇ。そしてこのアップルパイが甘さ控えめでめちゃうまかった。こういう時間を大切にしたいですねぇ。
相棒と娘のスマホが変わります。で、娘が選んだスマホケースがこちら。
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途中、紆余曲折あり、それぞれ使う機種は別のものになってしまったのですが、スマホケースが全く一緒の色とデザインになっているのがポイント。リビングのテーブルに2つのスマホが置かれていると全く同じものが2つあるような状態になるわけなので、お互い間違って手に取ってしまう・・・というようなことが頻発する恐れあり(^^;。どちらかにシンプルなデザインの、邪魔にならないストラップを取り付けるとかして区別がつくようにしてあげた方が良さそう。