投稿者: kei

磐梯山SAは20時まで

そして今は20:26分。まずはかえりなさい、と。

笑華

ホタテ塩ラーメン+肉増し 1300円

スープ、うま。なんじゃこりゃ。めちゃ特徴あるわけじゃないけど、美味しい塩スープ。

麺、極細ストレート。

炙りチャーシュー、香ばしさは良い、肉の臭みがないのもよいがもう少し味があったほうが満足感高いかな。ロースっぽいやや赤みがかったチャーシュー、これはうまい、これ最高。鶏肉のチャーシュー、周りに付いてる黒こしょうがパンチがあってよい。ややパンチ強いかも。

新大病院あたりを散歩中

時間がかかりそうなので、新大病院を一周しています。桜がとても美しい。ここは新大病院の裏手にある「脳研究所」、こんなところがあるのだなぁ。

診察終わり

終わりました。若い先生でとても丁寧な説明で安心感たっぷり。来てよかったです。

で、病院といえば最後の関門がお会計。時間がかかるだろうことは想像していましたが、「912」に対して現段階で会計できますよ、の番号が690番前後。あと200番以上あるな。どんだけ待つんや?

20分後、12:15分で770番くらい。80番くらい進んだ。あと40分くらいはかかるのか。これはなかなか地獄やな。

12:39、時間がかかりそうだったので新大病院のまわりを一周散歩してきました。で戻ってきたら今度は「960」まで進んでいました。ちと無駄があったか。およそ30分くらい待つ感じですね。次回はこの時間をうまく活用できるようにしよう。もったいないからね。

新大病院に初めて入る

右下の奥歯が、生えてきた親知らずによって潰されてしまい、抜くしかないという状況。そこでいつも見ていただいている先生から提案を頂いたのが、「奥歯を抜いて、生えてきた親知らずを移植する」というまさかの内容。

平たく言えば「移植手術」的なやつになるけれども、それほど難しいものではなく、保険もきくので負担額は「一万円程度」とのこと。適合するかはわからないけれども・・・とのことで、チャレンジしてみることにしました。

もうずいぶんと昔のことなので忘れてしまったけれども、一度親知らずを4本とも抜いたことがありまして、それでもさらに右下だけ元気に生えてきた経緯があり、この元気なやつは使えるのかもしれません。抜いて移植なんで怖いですけどね(^^;。

加治川堤の桜

ちらりと気分転換に散歩に出させてもらいました。


一通り桜を堪能したらすぐに帰る予定。


混んでいましたが、すぐに車を停めることができてよかった。桜も満開で満足でした。

たっぷりほいっぷ大福

うまいぞ!!

豆大福

いただきます!!

中学校の桜

満開です。今週が見頃なのは間違いなさそうですね。天気も良くて最高。

お祝いのはま寿司

合格発表からしばらく、なかなかの贅沢をしてきましたが、一旦はこれでフィニッシュてすかね。明日からは新しい生活ではありますが日常が戻ってきます。充実した日々にしていきたいと思います。

入学式でした

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新潟駅からバス

向かいます。まずまず予定通り。我々以外にもそれらしき人たちがいるので安心。

新発田城址公園

2024年の花見バージョン。まだまだつぼみばかりだけれども雰囲気を楽しめたので良し。最高気温22度とかなり暖かくてまったりとした時間を過ごすことができました。

午前は相棒タント(中古車)の契約をして、午後は自分の車の給油に出かけ、最後は家族全員で散歩がてらの新発田城址公園と。充実した1日でございました。

やすけカレー

新発田市の住宅街にあるアットホームなカレー屋さん。

シーフードカレー、サバカレー、牛すじカレー、角煮カレーがあって、単品か2種あいがけか3種あいがけを選べる。

今回は、シーフードと牛すじの2種あいがけを選択。ルーも具材もめっちゃうまい。これはリピート確定!とは娘の言葉。たしかにこれはまた来たいし、娘が食べていた角煮カレーがめちゃくちゃ美味しそうなので次にチャレンジしたいところ。

店員さんもオーナーさんも人柄が良く、お店の雰囲気も良い中で落ち着いて美味しいカレーを食べることができました。おすすめ!!

天気予報も確定か

ほぼ晴れで確定かな、と思われる。そして気温も。

合格発表も晴れ、入学式も晴れ。卒業式は寒かったけれどもここまではとても天気に恵まれている。ありがたい限り。

不安定な天気

んーー、夜ではあるけれども少し雨が見えてきましたな。これ以上悪化しないでもらいたい。

さらに天気

さらに好転しましたね。晴れ、そして21度・・・21度って!! 暖かさを飛び越えて暑い可能性すらある。

同時に、今日発表されたのが「新潟市中央区の桜の開花日が4月8日」!! という幸運。桜の花を見ながら入学式に臨むことができる。素晴らしいではないですか。今から楽しみでなりません。

このニュースはまずい

記事の最後の方にこの記事に名前を出している龍谷大学の教授さんの言葉ですが

  • 「親が高学歴・高所得で社会経済的に恵まれた子供は、大学進学に強い意欲を持ちやすくなる。」
  • 「進学の意識は友人関係にも左右され得る。人口減が進む地方の高校で難関大に挑戦する子供がさらに減っていけば、そもそも目指そうという動機さえも生まれにくくなる恐れがある」

というようなことが書かれています。一言でいえば、子供を取り巻くありとあらゆる学習環境の格差がこの結果をもたらしているということですね。

 

地方における親の影響の多いパターンとしては、

  • 親が大学受験を経験していないがゆえに、子どもに大学受験を意識させることが難しい
  • 経済格差により子どもの学習にかかる費用の捻出に限界がある(およびそこに親が価値を見出しづらい)
  • 結果として、高校入試がゴールになりがち

ということですね。仮にそのような環境にありながらも学力を身につけ、高校生になってから大学受験を意識するほどに至ったとしても・・・その地方の中ではある程度の立ち位置にいるほどに学力を高められていたとしても、大学受験となるとこの記事に書かれている通り都市部・首都圏の猛者と対峙することになるわけで、多くの場合はそこでジエンドですね。勝ち目はかなり薄い。

そこに加えて子どもを取り巻く環境も厳しい。勉強を頑張ることができる環境がない。なんなら勉強を頑張ろうとするものなら、疎まれ弾かれる。学生がやるべきことをやっているだけなのに・・・です。

結果、首都圏・都市部でそれ相応の環境を経験した親の元に生まれ、それ相応の教育資金をねん出できる親の元で、勉強と受検に興味をもって学力を伸ばすことができた幸運な子どもたちに大学受験は(表現は悪いですが)支配されていくことになる。

 

こんな時こそ地方の塾屋の出番、地方の塾屋の頑張りどころなのですが、ここ最近は塾に足を運んでもらうことも難しい・・・まさに記事に書かれた問題が表面化どころかもう末期的な状況に来てしまっているのが現在地です。何とかせねば、何とかせねばならん。

そして天気

ころころ変わるな。昨日あたりは晴れっぽかったんだけれどもまた曇りっぽくなった。雨ではなさそうだから良しとするか? なんとかこのままもってほしいもんだ。

DeKKY401ふたたび

制服を受け取りに来ました。