月: 2018年6月

Huawei、MediaPad M5

Huaweiの新作。8インチタブレット、Simフリー版。

仕事のものであることと、毎年のようにこのようなことをやっているのでさすがに新鮮味はないものの、実は意外とAndroid8.0ベースのタブレットってないのですよ。ということで早速セッティング。

まぁ何の問題もなくあっさり起動、あっさりセッティング終了。Androidも安定してきましたな。

しかし、HuaweiはSamsungのGalaxyのようにオリジナルのいらんアプリやら仕組みやらを積極的に搭載し始めましたねぇ。やめてもらいたい。ネイティブな形で出してくれたほうが使いやすいのですけどね、特にビジネスで使う場合は。

ここにきて、Lenovoが魅力的になってきたかな・・・似たようなもんか。

謙信

家系ラーメン、チャーシュー、880円

スープ、ストレートな家系スープ。まぁ普通。

麺、太め縮れ、あんまりおいしくない。

チャーシュー、まずまず。が、チャーシュー麺なのにひくほどチャーシューが少ない。薄っぺらいのがこれくらいの量でこの値段か。

接客などいろいろいまいち。この場所に出店するお店で満足度が高かった試しがないな。そう遠くなくつぶれるでしょう。1年もつかな。

町内運動会


Huawei P10 Plus

タイトルと何の関係もなさそうな写真ですが・・・会場となった学校の花壇のお花です。きれいに咲いていました。



Huawei P10 Plus

こちらも。ちょっと明るすぎますがきれいです。

ポケモンGO 伝説2匹をゲット

こちらラティオス。

先日、土曜の出社前に偶然通りかかったところで12名集合、あっさり攻略・・・でも逃げられるという結果に終わったので、ドキドキしながらのチャレンジでしたが、なんとなんとボール1個目であっさりゲット。

しかも驚異的。最高。


こちらホウオウ。

これまた先日に逃していたので再チャレンジとなりましたが何とかゲット。そして驚異的。

ちなみに夕方、驚異的ではありませんでしたが、ホウオウをもう1回攻略完了して、初めて1日で3度も伝説のポケモンをゲットすることができましたよ。

ファミマ、チョコフラッペ

相変わらずいろいろと頑張っている娘にご褒美。

これはおいしかった。数量限定とのことなので、興味がある人早めにどうぞ。でも、これが260円っていうのはちょっと・・・高すぎますなぁ。コスパ悪い。

おもむろに潜って寝る風さん

自ら潜り込みました。気持ちよさそう。

フタツメ

新潟市
排骨タンメン、900円

群馬発祥のラーメン屋さんとのこと。群馬出身の知人からの強い勧めもあって訪問。スープ、うまい。濃厚で、炒めた野菜のうまみが凝縮されている。これ、本当に好み。

排骨、カレー風味か、カレーはいらないけど、歯ごたえなどこれまた良い。少し堅めだけど臭みがなくて食べやすい。食べていて空きが来ないようにもこれはあった方が良いな。

麺、平べったい縮れ。スープと絡んでうまい。

炒めた野菜が大量、モヤシはしゃきしゃきしていておいしい。とても大量。満足感が高い。

それなりに並んだけどはけるのは早い。けと、行列さばくのをまう少しうまくしてほしいかな。外で放置されてるとどうしていいかわからないときがある(^^;。

もう一度訪問したい。

Tully’s

仕事していたのですが、すぐ近くに座ったおばさんの声が大きくて中断。イヤホンを持ってこなかったことが敗因。
しかしこのおばはん、口癖が「ね!」のようなのですが、ワンフレーズごとに大人が子供だとか耳の遠い年寄りに強く言い聞かせるような感じで「ね!ね!」と仰られる。非常に耳障りである。

会話の相手は慣れているのだろうが、かなり抑圧的な話し方で気になって仕方ない・・・いろんな人がいらっしゃいますな。

一通り話をされてどこかに行ったようなので仕事再開。今日は15時までには家に帰って娘を待つ。

万年筆調整:返事

万年筆を送って約1週間、待ちかねていたお返事がありました。

5月30日に普通郵便(定形外)で送付、6月1日に先方に到着したはず・・・からの週末をはさんでさらに2日待ってのお返事でした。

内容はおおむね以下の通り。

  • 調整(修理)可能
  • 「ペン先の締り過ぎとペン先の調整不足(イリジュウムの左右の大きさが違う)」

とのこと。パーカーの品質にはばらつきが大きい・・・というか最近はそういうメーカーが多い、なんていう話も目にしていましたので「お前もか」とがっかりしたのと、「調整可能」のお返事をいただけてホッとしたのと。

金額を支払ってから4週間程度で返却とのこと。思ったより時間がかかりますが、ここは大人の趣味の延長として気長に待つしかありませんね。メールの返事をいただいてすぐに支払い完了したので6月末には戻ってくるでしょうか。

戻ってきて早速使うのが楽しみですね。どんな書き味になって戻ってくることやら。

アイス + オレオ

娘の発案でやってみた。

ビニール袋にオレオを入れて硬いものでつぶす、ある程度砕けたところでアイスクリームに振りかけて食べる。めちゃウマい。

京都、鶏白湯 キラメキノトリ ~ ラーメンショー~

鶏白湯、800円

スープ、まさに鶏白湯。うまい。くさみ、えぐみなどなく、とても飲みやすい・・・飲み干してしまいました。

麺、チャーシューとも、さすが県外に出るだけのことはあるレベル。鶏白湯は安定しているジャンルではあるような気がするけれども、まぁ間違いなくうまい。


出店しているお店の看板。


全体像、こんな感じ。

まずは宣伝が下手。新潟での知名度はいまいちじゃないかな。平日とは言え、新潟一番の繁華街のど真ん中でこの人の数・・・佐味石ですなぁ。

加えて、運営が下手。おいしそうなラーメン屋さんはあるものの、運営側の・店側の都合重視というか、食べるところが会場の両端にしかないので、ラーメンもって結構な距離を歩かねばならなかったり・・・しかもコスパは若干悪目出し・・・珍しいラーメンはあってもわざわざ足を運ぶ意味が分からない。

ただでさえ、地元にはおいしいラーメン屋がたくさんあるというのに。

2018旅行プラン

おおよそ決定。宿の予約完了。風さんも一緒、一緒の部屋で宿泊できる。良い思い出にしよう。

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早めの父の日

ありがたいですなぁ。娘の手作り。早速カバンにつけました。

朝からカイオーガ

朝から近所の公園2カ所でカイオーガが同時出現。

2カ所ともまわるのだ!!


結果、2連勝、2匹ゲット、2匹とも驚異的、と朝から最高の結果。

娘のカイオーガ愛が炸裂した模様。

チョコミントをパンにするのはどうか

確かにすかすかする。ナイスチャレンジだけど、チョコミント好きのわしからしてもちょっと微妙。やはりチョコミントはアイスに限る。

万年筆:パーカー プリミエ、調整から戻る

無事、小野万年筆さんにお願いした調整から戻ってきた我が万年筆。

「4週間」という連絡をいただいたのち、4日で戻ってきました。記載ミス?・・・あまりの速さに逆に驚いてしまったけれども、もちろんこれは嬉しい誤算。

早速書いてみると書き始めはインクフローが潤沢すぎて「太すぎない!?」と驚いたけれども、しばらく書いていると安定してきました。非常に良い感じ。

大切に使っていきたいですね。

おとめし:塩海鮮焼きそば(焼いてません)

テレビでやってたやつをまねして作ってみました。なかなか高評価で、確かにうまいことできましたが・・・それなりに原価がかかってしまっているので手放しでは褒められないなぁ・・・家で食べるのにこれでは・・・。

次はもうちょっと工夫して、リーズナブルなグザイを使ってうまいこと作れるといいなと。味は良かったと思うので・・・テレビのまねっこですが。

Huawei P10 Plus、8.0になる

ようやく来た。宣言から1か月半。長かった。

アップデートを終えて感想、顔認証以外違いが判らん(^^;。しかも、Simフリーで発表されたP20(無印)がただひたすらほしい。困った。

ルーズリーフ:ジウリス

ルーズリーフです。私、ルーズリーフ否定派です。なぜなら、小中高校生くらいで、ノートをとったルーズリーフをしっかりと管理できる人間は少ないからです。

ルーズリーフにノートをとる、カバンにしまい込む、どこかにいく、無くす・・・終わり。

だから、大学受験までは、よほど管理がしっかりできる計画的で自分に厳しくて時間の使い方がしっかりしているようなそんな人間でない限りノートを使うべきだと思っています。

で、わし。まさに上に書いたような人間で、メモを取る、メモがなくなる・・・終わる・・・ということがしょっちゅうあります。かといってノートにすると、終わった仕事がそこに残っていくことでそれはそれで管理ができなくなるのです。まぁダメな大人。

ということで苦肉の策としてたどり着いたのが結果の1つが万年筆なのです。力を入れずに書けるから、自分のような雑な書き方でもなんとか書ける。そしてもう1つの結果がルーズリーフで、これは1枚に1つの要件・案件だけを書くようにして(もったいないですが)、終わったらそれを捨てる、という付箋ような使い方をすることにしたのです。

付箋代わりのルーズリーフ、ってとこですね。デジタルに頼ってもみましたが、やはりメモを取るのはデジタルでは難しいです。現状では。だからどうしても紙とデジタルが混ざる・・・時間に余裕があるときはそれでも何とかなるのですが、そうではないときのほうが多い。なもんで、メモと頭の整理に関しては神に戻そう、ということにしました。

 

で「ジウリス」ですが、これは万年筆で書くにはとても良い高級ルーズリーフ、ということでネットで情報を見つけたもんで一度使ってみたかった・・・というそれだけです(^^;。確かに書き午後値は素晴らしく良いですが、ここまで良い髪を使う必要はありませんね。

maruman(マルマン)の、「書きやすいルーズリーフ」の「A4 7mm方眼」あたりがちょうどよいですね。