久し振りの雨の日の出張です。こちらが降っていても向こうは晴れ、とか、帰ってくる頃には止んでいる、ということが多かったですが、今回はこちらも向こうも一日中雨な感じですね。
そのかわり?、今日は駅まで相棒と娘に送ってもらえたのでよしとしましょうかね(^^)。
行ってきます!
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東京渋谷
焼豚らあめん、950円+150円(替え玉)
スープ、いわゆる豚骨。濃さはふつうで。普通でも油多めの印象。普通でちょうど良いかも。
まーゆっていうのでしょうか? 黒い油が良いアクセントになってます。
細目のメンマはしっかりと味がついていておいしい。好み。
さて、チャーシュー。薄め、味も薄めのものでちとボリュームが足りない。写真ほどのボリュームではないのな(^^;。豚トロにしようか迷ったのですが、豚トロにした方が良かったかも。
味玉は味がかなり薄い感じ。イマイチ。
替え玉に限定50食の極細平打麺(150円)をチョイス。確かに極細で平たい麺になってる。食感が違って最後まで飽きずに食べられて良い。ちょっとスープが薄くなるのでスープの素を加えれば万全。
おいしゅうございました。ただ、店内がどえらい狭いです。荷物を置くところがなくて、出張用のどでかいビジネスバッグを抱えたおじさんにとっては食べづらかった。それが残念。
新潟駅にて。これで帰ってきました。駆け込むように乗りこんで、それほど冷房がきいていなくて汗だく(–;、アプリで調べたところ新潟駅での乗り継ぎに30分ほど間があるみたいだったのでゆったりと歩いていたら、急げばすぐに乗り継ぎがあることがわかりここでもダッシュ&駆け込みで汗だく(T_T)。
一日歩いて電車で疲れて・・・ほんと、東京出張はしんどいですなぁ。会社に有益な情報を持ち帰れねば!という義務感がなければ年に何回も行きたいものではありません(–;。
とは言え?今日はものすごい有名人をたくさん見かけました。
ブックフェアのビックサイト(国際展示場)では秋篠宮様と紀子様。
帰りに立ち寄った有楽町のビックカメラでは、テレビのロケでベッキー、美輪明宏、若いお兄ちゃん(名前不明)。ベッキー、至近距離でみると背が高いわ顔が小さいわ、驚いた。てもずいぶん疲れた顔してたな(^^;。さすがに大騒ぎはしませんでしたが、テンションはあがりましたね(^^;!
ということで、なかなかもり沢山の一日でした。
山形県鶴岡店。山形県内に10店舗ほど展開しているお店とのこと。お店ごとにちょっとずつ味が違うらしい。メニューはシンプルにラーメンだけ。
麺の固さ、スープの濃さ、油の量を決める。あとは麺の量(大盛り、普通、小)で値段が違うと。ここ、鶴岡店は麺固めもしくはバリかたが良さそう・・・とは一緒に行った常連さんからのアドバイス。みいりも基本のようです。
麺かため、スープ普通、みいり、750円。
みいりというのは背油のこと。弊店間際に行ったせいか「みがほとんどなくて、ごめんなさいね~」と言われました。確かに背油はほとんどなし。
しかしまぁ、これは独特なラーメンですね。表現すると「中華そば」という感じ。魚介風味のしょうゆラーメン。ちょっとしょっぱいけれどもおいしい。最後のほうはちょっと飽きるかも。
麺は面白い。オンリーワン。独特な縮れで太さが不均一。これは一度食べておいた方がよいですね。
チャーシューの味が薄いのが残念。スープが濃い目だからバランスが取れているといえば取れているのですが、麺の量がかなり多いので少ししっかり目に味付けされたチャーシューをおかずに麺をほおばりたかったかなと。
全てセルフなので、注文してから水を入れて、その上においてあるレンゲを持ってきます。
レンゲを置くところがないので、こうやって水の中に入れてラーメンの到着を待つと。
このあたり、不慣れな人間にはちょっときついかな。コストパフォーマンスは最高ですが、その分サービスというか使い勝手はいまいちなのが残念。
今日の移動。
正確には新発田~鶴岡、鶴岡~郡山、郡山~新潟・・・とこんな感じ。総距離にして400kmちょっとでしょうか。
鶴岡~郡山はその道程の半分くらいがはじめてのルートだったので楽しかったのですが、寒河江を越えたあたりから知っているルートになりちょいと眠気と疲れが(^^;。
まぁ無事に帰ってこれたので良しとしましょう。
二人で参加してきました。体動かして楽しかったー! でも疲れたーー(^^;。
ちなみに娘は、試合の間、友達と遊んでいたりもしましたが、最後は待ちくたびれて遊びくたびれてぐずぐずでした(^^;。
年イチの嫁とのランチ。
西新発田駅の近くにパテオ西新発田というエリアがあります。住宅街とショッピングゾーンと。原信やユニクロがあるのでかなりにぎわっているエリアなのですが、その住宅街の中にあるお店、「六本木 the カフェ」というところにいってみました。
店内はこあがり席もあり、子連れのお母さんにも優しいつくり。
入り口のドアが開放されていましたが、個人的には虫とかが入ってくるのがイヤなので締めておいて欲しかったですが・・・。
カフェということで、イタリアンっぽいメニューを中心におしゃれな、女性が好きそうな雰囲気をかもし出しております。
サラダはサラダバー形式。特に目立つものがあるわけではありませんが、ナスをいためたのはおいしかったですね。
ドレッシングもオニオンのやつは好みでした。
こんな感じで、メインがくるまで小腹を満たします。
ランチメニューは2種類、タコライスとパスタ、いずれも1250円(だったと思う)。
パスタはクリームパスタ。クリームですが、さっぱりめに仕上げてあって食べやすかったです。
お子様ランチもあるみたいです。
ドリンクは聞かれることもなくパスタの後に出てきました。
暑いときなんかはいつ持ってくるか確認してくれた方が嬉しいかも。
こちらがデザート。ワッフルとアイスクリームにイチゴ味の・・・こういうのなんていうんでしょうね・・・がのっかったもの。
ということで、なかなかおいしかったです。
けどまぁなんでしょう、1250円ですからね、全部セットということを考えるとそれなりなのかもしれませんが、ちょっとお高いですよねぇ。そう考えると、絶対にまた行ってみよう!と言うほどめちゃうまいという感じでもないのですね(^^;。接客が最高!とかいうわけでもなく、他に満足感を得るポイントがあるわけでもなく。
食べログではまだ評価が入っていませんが、まぁ3点といったところでしょうか。可もなく不可もなく。値段を考慮に入れると2.5かなぁと。
とは言え、相棒とゆっくりと2人でご飯を、という機会はほんとうにこの年に1回なので、貴重でした。世間話をしながらゆっくりご飯を食べると。この日は午後に小学校の水泳授業ボランティアがありましたので、気分的にはめちゃゆっくりというわけではありませんでしたが、それでも・・・です。良い時間でした。
さて、ピンクの花が咲きました。ピンク?
我が家にピンク系の花はないはずです。そして何よりその鉢はヒツジグサの株を植えていた=白い花が咲くはずの場所・・・なぜピンク?
朝の時間がないところでちらりと見ただけなので、週末、どの株から出てきたのかなどよくチェックしてみます。不思議。
こちらが玄関脇の一番見やすいところにおいてあるケース。
紅帝、完全パンダ、白パンダ幹之、青パンダ幹之の子どもたちがいます。中には小さいのもいますが今月中には産卵体制に入ってくれるかなーというサイズ。
青パンダ幹之は某広島ショップから直接導入したもので、親めだかは幹之の光がまったく出ておらず届いた直後は落ち込んだものですが(^^;、その親も中光~点光になり、写真の子どもたちはこのサイズで既に光が出ているものもいて・・・と期待ができます。
ただ・・・青パンダ幹之の「青」という定義が難しいものでして、青めだかという種類がありますがこれはむしろ白っぽい見た目で、我が家にいる青はそういう意味では青っぽくなく・・・かといって黒ではないので紫のようにも見えなくもないわけで・・・まぁ「青」なんでしょうね(^^;。ちなみに、その後その広島ショップで「青パンダ幹之」という名前は見かけていないので、定着が難しいのかやはり「青」という名称に御幣があるのか、何にせよちょっと扱いが難しいのかもしれませんね。
以下、ただいま抱えておりますバリエーション。
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