今日の移動。
正確には新発田~鶴岡、鶴岡~郡山、郡山~新潟・・・とこんな感じ。総距離にして400kmちょっとでしょうか。
鶴岡~郡山はその道程の半分くらいがはじめてのルートだったので楽しかったのですが、寒河江を越えたあたりから知っているルートになりちょいと眠気と疲れが(^^;。
まぁ無事に帰ってこれたので良しとしましょう。
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今日の移動。
正確には新発田~鶴岡、鶴岡~郡山、郡山~新潟・・・とこんな感じ。総距離にして400kmちょっとでしょうか。
鶴岡~郡山はその道程の半分くらいがはじめてのルートだったので楽しかったのですが、寒河江を越えたあたりから知っているルートになりちょいと眠気と疲れが(^^;。
まぁ無事に帰ってこれたので良しとしましょう。
山形県鶴岡店。山形県内に10店舗ほど展開しているお店とのこと。お店ごとにちょっとずつ味が違うらしい。メニューはシンプルにラーメンだけ。
麺の固さ、スープの濃さ、油の量を決める。あとは麺の量(大盛り、普通、小)で値段が違うと。ここ、鶴岡店は麺固めもしくはバリかたが良さそう・・・とは一緒に行った常連さんからのアドバイス。みいりも基本のようです。
麺かため、スープ普通、みいり、750円。
みいりというのは背油のこと。弊店間際に行ったせいか「みがほとんどなくて、ごめんなさいね~」と言われました。確かに背油はほとんどなし。
しかしまぁ、これは独特なラーメンですね。表現すると「中華そば」という感じ。魚介風味のしょうゆラーメン。ちょっとしょっぱいけれどもおいしい。最後のほうはちょっと飽きるかも。
麺は面白い。オンリーワン。独特な縮れで太さが不均一。これは一度食べておいた方がよいですね。
チャーシューの味が薄いのが残念。スープが濃い目だからバランスが取れているといえば取れているのですが、麺の量がかなり多いので少ししっかり目に味付けされたチャーシューをおかずに麺をほおばりたかったかなと。
全てセルフなので、注文してから水を入れて、その上においてあるレンゲを持ってきます。
レンゲを置くところがないので、こうやって水の中に入れてラーメンの到着を待つと。
このあたり、不慣れな人間にはちょっときついかな。コストパフォーマンスは最高ですが、その分サービスというか使い勝手はいまいちなのが残念。
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