新潟万代
豚骨しお、炙り焼豚増し、680+250円
万代で見かけたお店。
スープ、油がめっちゃ多い。まろやかな味付けはおいしいけど、もう少し油をなんとかできんのかな。
めんか、中太多加水系、小麦粉の風味が強い系。もう少し小麦粉がおとなしい方が好み。
メンマ、しっかりとした味付けでおいしい。
味玉、普通。
普通のチャーシュー、むむ、うまい。かなりぶ厚いので臭みがあるかと思えば全くなし。それなりに味付けは濃いけれども許せる範囲。
厨房のすぐ近くに座ったからか、中の会話がうるさかった。普通の会話なんだろうけど、へらへらけたけた笑っていられると耳につく音量は大きくないけどうるさい。五月蝿い、という感じ。
場所はよいのだけれど目立たない感じかな。店内はきれいで女性も普通に入れる感じ。
チャーシューは250円で一枚かよ?というのが正直なところ。大振りです分厚いチャーシューなのでわかるはわかるが、説明を書いておいた方がいいかも。そして、もともとついている二枚のチャーシューで十分満足できるので、追加する必要はないですね。炙りという割りにあぶり感があまりないし、大きい分、少し臭みがあるし。
店員がうるさくなければとても良いお店だった。ほんと、ここの店員は暇なんかな。席に着いてからほぼしゃべり続けてた。うるせー。
※自宅にて追記
こちらのページを見ると、無尽蔵の系列なのですな。無尽蔵には悪い印象なかったけど、「一龍」「大安食堂」あたりは確かに印象よくないな。特に接客の。
社長さんのメッセージを見てみると、接客の素晴らしさが書かれているものの、最終的な「求める人材像」の5項目の中には客のことが一切触れられていない。客を大事にとか第一に考えてみたいな表現が全く見当たらない。客のことを考えているのかな?なんて思ってしまいますね。そんな会社なんだなと。
まぁ5項目の5番目、「仕事時間中はプロに徹して」と書かれているけれども、少なくともこの風伯というお店のスタッフは全くそれができていないわけで、社長のメッセージが全く徹底されていないわけで・・・知れてますね。残念。