さて、ピンクの花が咲きました。ピンク?
我が家にピンク系の花はないはずです。そして何よりその鉢はヒツジグサの株を植えていた=白い花が咲くはずの場所・・・なぜピンク?
朝の時間がないところでちらりと見ただけなので、週末、どの株から出てきたのかなどよくチェックしてみます。不思議。
こちらが玄関脇の一番見やすいところにおいてあるケース。
紅帝、完全パンダ、白パンダ幹之、青パンダ幹之の子どもたちがいます。中には小さいのもいますが今月中には産卵体制に入ってくれるかなーというサイズ。
青パンダ幹之は某広島ショップから直接導入したもので、親めだかは幹之の光がまったく出ておらず届いた直後は落ち込んだものですが(^^;、その親も中光~点光になり、写真の子どもたちはこのサイズで既に光が出ているものもいて・・・と期待ができます。
ただ・・・青パンダ幹之の「青」という定義が難しいものでして、青めだかという種類がありますがこれはむしろ白っぽい見た目で、我が家にいる青はそういう意味では青っぽくなく・・・かといって黒ではないので紫のようにも見えなくもないわけで・・・まぁ「青」なんでしょうね(^^;。ちなみに、その後その広島ショップで「青パンダ幹之」という名前は見かけていないので、定着が難しいのかやはり「青」という名称に御幣があるのか、何にせよちょっと扱いが難しいのかもしれませんね。
以下、ただいま抱えておりますバリエーション。
- 普通の黒めだか
- 白完全パンダ
- 普通の楊貴妃
- 楊貴妃、紅帝
- 魔王
- 月虹
- 青幹之(スーパー~鉄火面)
- 白パンダ幹之
- 青パンダ幹之