海老寿久(えびすく)担々麺、780円
スープ、とてもまろやか、海老?の香りが強すぎて臭い位なのが気がかりだけれどもとてもおいしい。辛みも辛すぎずちょうどよい。でも、まろやかすぎて?最後の方はかなり飽きる(^^;。
麺はスープと絡んでバランスがとれているかな。
まぁおいしいか。前回訪問時はホール担当の女性の対応が非常に印象が悪く、その後はずっと避けていたけれども、客足も落ち着き、丁寧な対応になっているかな、というところ。味は上々、比較的遅くまで営業しているので、もう1度来てみても良いかなと。
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いやはやしかしまぁあっつい。
面白かったのが、最後、原宿を離れるかどうかというタイミングで娘が何か迷っているというか、まだ原宿にいたいのだけれども・・・というような表情を見せたのですね。で、それが何かをひも解くのに時間がかかったのですが、どうやら、原宿に来たという証として「原宿らしいものが欲しい」ということだったようなのです。
1時間ほどかけて原宿を歩いたもののそれらしきものが見つからない、でも足跡は残したいと。
言われてみると確かに原宿らしいものなんてないんだなぁと。雰囲気と、何か良くわからない珍しいものがちょっとあるっていうだけで。そう考えると、さっきの電球ソーダも含めてこういう町と若者の付き合い方って難しいですね。勉強料っていうだけで済めばよいですけどね。
結果、アクセサリーやさんのようなところでお母ちゃんとおそろいの髪ゴムをゲットすることに。まぁ満足していたようなので良かったです。
ちなみにこれが娘がチョイスしたアクセサリーなり。素敵。
原宿、竹下通りから数十メートルほどわき道を進んだところ(Google Map)にあるお店、娘は「電球ソーダ」を購入。マックのドリンクでいえばLサイズ程度の、大して味もしないソーダに電球のピカピカ光るキーホルダーがついて1300円とか。マジか。さすがに娘も驚いていた模様。
娘が交換してもらったトロピウス。感謝、感謝、感謝。
こちらは交換していただいた直後にわしのスマホで撮影したものですが、相手の方があまりも快く交換に応じてくださったのですが、出会ったばかりの方との交換には砂(アイテム)が2万も必要だったのですね。申し訳なさが半端ない。けど、(子供だからということが大きいとは思いますが)「せっかくの夏休みだもんね」と言いながら笑顔で交換に応じてくださいました。
繰り返しますが感謝、感謝です。
後になって娘に預けているスマホでとったスクショ。娘はこのトロピウスの能力を旅が終わってから確認をしよう、と楽しみにしていたようなのですが、地元の駅についてお母ちゃんの車に乗ったところで能力を確認したところまさかの80%超えに歓喜。
良い旅の結末でした。
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