せっかくゲットしたP20 Proなので、秋らしい写真を一枚。
投稿者: kei
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特製味噌、980円
スープ、うまい。濃厚でこくがあって癖がなくて最高。
麺は小麦の風味強め、もう少し控えめの方が好み。
チャーシューは脂身が強い。脂身少な目を希望、これだとチャーシュートッピングはきついな、おじさんには(^^;。
全体的にはとてもおいしい。具材が多すぎてなにを食べているのかわからなくなる位なのでもう少し具材を減らしてシンプルにしてもよいかも・・・特製にしたから? なんにせよ、遅い時間までやってくれているのも助かる。またきます。
味とは関係ないのだけれど、980円の支払いに1000円札を出したら「1000円からでよろしいですか?」と聞かれた。些細なことだけれども、言葉を発するときは(疲れるけれども)しっかりと意味を考えて発するべきだと思う。なにも考えないで言葉を発するのはイヤだな、好きではない。
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またスマホかよ、という話ですが2018年に発売となったASUSの「Zenfone5」です。
※画像にウォーターマークはありませんが、P20 Proで撮影。
仕事柄、こういうのをたくさん使わせていただいているので感覚がマヒしそうですが、発売されてからわずか数か月で1割以上安くなり、今や4万円台前半で購入できる代物。
スペックとしては、
- Snapdragon660
- RAM(メモリ) 6GB
- ROM(記憶) 64GB
- Simフリー DSDV
ということで必要十分以上。今年になってからメモリ4GBというモデルは増えてきましたが、6GBとなると実はあまりない。6GBあれば安心感高いですからね。
そしてなんといってもSimを2枚使えて、さらにその両方とも4G LTEで通信ができるものとなると、Huawei Mate 10 ProとこのZenfone5(5Z)くらいしかないのではないでしょうか(2018/10現在)。
※OPPOとかいう謎の中国メーカーのものがあるようですが、充電に使うUSBがいまだにMicroということなので除外。選外。
DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)は増えてきて数あれど、データ通信は4G LTE(Volte)でも通話は3Gという落とし穴。まぁ通話がVolteになったらどれほど音質がいいんじゃい?という話ですが、せっかく世の中4Gになっているのに使えないのはもったいない。その点、この「DSDV(デュアルシムデュアルボルテ)」は通話もデータ通信も4G LTEになるのでストレスが無いのですよ。
とはいえ仕様表ではそのDSDVにもいろいろ制約があるように書かれている(らしい)のです、こちらの環境をさらしておくと、
- Sim1 : Docomoの通話用nanoSim
- Sim2 : Biglobe – Docomoのデータ通信専用nanoSim
という体制、Simを指すと、何の設定をする必要もなくあっさり通信が成立しました。念のためSim1とSim2の振り分けの設定(通話はSim1のみ、データ通信はSim2のみ)だけはやりましたが、Sim1で電話をかける・受ける、Sim2でのデータ通信、すべて設定なしで行けています。Sim2もちゃんとBiglobeD(Docomo)を自動で認識してくれていました。便利な世の中でありますよ。
これで快適なスマホ&仕事ライフを送ることができます。感謝して、ありがたく使わせてもらって仕事に励むぞ、と。
閉店(2023年9月現在、タイミング不明、現在は浦咲か?)
塩そば、600円
スープ、薫製の香りのようなものが漂ってくる不思議な味、というか味はかなり弱い。この香りがメインの感じすらある。でもちゃんとスープの味もしてくるんだよな。なるほど、きっと酒を飲んだ人が締めに食べるにはいいんだろうな。ふつうに食べるにはシンプルすぎるけどそういう中ではおいしいんだと思う。
麺、細麺ストレート、加水低め。細目の割に食べ応えがある。うまい。
メンマ、食べ応えある。食感がしっかりしていながら筋っぽくはない。ほんのり甘い感じがするのはこのスープには合わないのか、好みの問題かも。
チャーシュー、うすいけど大きめのが一枚。薄味だけれども臭みなく、肉のうまみが伝わってくる。 うまいね。夕食と考えると物足りないけど、こってりがきつくなってきた今、これはこれでありだな。
最後、残ったスープを飲んでいると、改めてちゃんと「塩」ラーメンなんだなということがわかってきた。主張は弱いけれども塩の味はどこかでしっかりとしている。不思議なラーメンですね。