投稿者: kei

とんかつ久兵衛

シャトンブリアン、1680円

初参戦の「久兵衛」というとんかつ屋さん。せっかくなので一番おいしそうなやつを注文。

注文してわしの後に何人か客が来てようやく店主が店内に入ってきた。休んでたの? 客が来たらちゃんと厨房に来てほしいなぁ。事情や理由があるのかもしれないけどちょっと嫌。

しかしまぁこれはうまい。塩を付けて食べるのが最高。ソースよりも塩ですわ。うんまい。


シャトンブリアンの名前の由来。調べてみると、このネーミングを使っているお店は全国にいくつかあるようだ。

ちゃんとしたお寿司

本日は小学生最後の娘の誕生日。どこにも行けないのでかなり奮発してちゃんとしたお寿司。贅沢します。

紅葉 2020

新潟駅付近の小さな公園。ここ数日はよい天気で紅葉を眺めるには最適でしょうね。

新潟駅付近も良い感じに色づいています。

千代鮨

<2022年に記載>

娘も中2になり、コロナ禍は落ち着いてはいないものの受け止め方も冷静になってきた今になって敢えて記事を記載します。

この時、娘は受験に挑戦をしておりまして、ちょうどこの時期は感染者数もほとんどない状態で、とは言えまだ世の中全体がピリピリしている状況でしかも受験直前というところで外食をする(した)ということをこういうところに書き込みにくかったのですが、今思えばほぼ感染者が出ていない状況でしっかりと感染対策をしていたことを考えると決して悪い行動ではなかったのではないか、とも思っています。

で、この時は受験に向けて佳境といったタイミングであり・・・最悪感染があっても十分に回復する基幹的な余裕もあり・・・娘もだいぶ頑張っていたので、ご褒美という意味でお寿司を食べに連れて行った、というところ。ちゃんと予約をして、混雑がないことを確認して、感染対策をしっかりと施されていることを確認して・・・という訪問でした。

ちゃんとしたお寿司屋さんということもあり?、注文してから出てくるまで待つ時間が長くて結果的に娘にはかわいそうなことをしました。おいしいのは間違いありません!

三角チョコパイ

今日の朝ご飯は、これとあじまん。あまーいけれども最高の朝ご飯。太るかもしれないけれどもうれしいなぁ。本当は苦めのコーヒーと一緒に食べたいのだけれども、最近はコーヒーを控えとるもんで。

エコバック

所用にてウオロクの新大駅前に来てます。先日、ユニクロで買ってもらったエコバックがようやく出動します。こうやってみると便利なもんですな。

荘子 ~NHK 100分de名著


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「上善如水」とはこの人の言葉。ちょいとしっかり勉強してみようかと。

デザートに黒蜜きなこ餅を食す

ちと夜遅いですが、こういうのに目がないので食べます。相棒に買ってもらいました。

昼は喜多方ラーメン

Yahooで購入した喜多方ラーメン。作り方がうまくなくてひんやりしてしまったけれども、スープがとってもおいしかったのです。チャーシューは別で買ってきて、麺とスープとメンマがついて3食899円というのはかなりお買い得では?

夕飯を豪勢に

明日、火曜がお休みだったもので、わしが夕食担当、なかなかどこにも行ける機会もないので今日は夕飯を超合成ににてみました。

娘には大好物のまぐろ、相棒にも大好物のエビチリを山盛りで。わしも(最近は胃もたれが過ぎるのですが)牛タンを味付けして焼いてドンブリに。それだけだとバリエーションがないというか、選択肢が少ないので、お刺身とステーキも用意して・・・と。

いいものを死ぬほど食ったるぜ!!

鷺 – サギ

買い物やら車の給油やらで移動していると、用水路を優雅に歩いている鷺が目に入りました。ちょうど赤信号だったので、P30 Proで撮影。15倍程度の倍率だったと思いますが、普通のスマホとかデジカメではここまでは写せませんものね。きれいに撮れたのではないかと。

朝食をとりながら

今日明日は連休。今朝は9時までゆっくりと睡眠。昔なら昼間で寝てたんだろうけどそれでもこの時間で目が覚めるのはそれなりに年齢を重ねたからでしょう。

明日は部署によっては仕事がある・・・というか、自分の部署以外は仕事がある日なので何かトラブル起こったりしないだろうかと不安な一日ではある。まずは今日一日をゆっくり休もう。

鶏そば直右

塩鶏そば 味玉

インク:エルバン エメラルドチボー 金粒子

ガラスペンを買ってから、詰まりの心配のないラメ入りのインクを使ってみたくなりました。まぁ娘がガラスペンに興味を持ったので、ガラスペンをより楽しんで使ってくれるといいなと、共通の話題になるならいいなと、そんな風に考えた父の必死なアプローチの手段であったりもします。


で、書いてみたところこんな感じ。写真だと緑色の雰囲気がちょっと違う、この写真だと少し青みが強いけれどももう少し緑が強め、名前の通りエメラルドっぽいです。

でも、落ち着いたエメラルド色で、明るすぎず暗すぎず、ラメさえ入っていなければ普通の万年筆に入れて普段使いしたいくらい良い色です。

金ラメは思ったより目立たず、言われなければ気づかないかも(^^;。あと、エルバンは薄い、という話をよく聞きますが、実際書いてみると滲む感じがするし裏抜けもあるので本当に薄いのでしょうね。その分、万年筆インクとして使うにはペン側へのダメージが少なくて良いのかもしれません。

インク: Ancient Song 泊秦淮

中国方面のインクのようです。有名な漢詩をモチーフとして作ったインクのうちの1つとのこと。

こちらは「秦淮に泊す」という詩がモチーフ。


残念ながら漢詩にはまったく教養がないので何とも言えませんが、鮮やかな紫に銀のラメ、ずいぶんと女子力の高いインクでした。娘がクリスマスカードとか年賀状を書く時に使えるかもしれません。

寝室にプロジェクター

こんな感じ。7~80インチくらいはあるかな。いろいろあって、部屋に段ボールが散らかっているのはご愛敬ということで。


部屋を真っ暗にするとこんな感じ。

音はスピーカーにつないでいるので、ホンとミニシアターみたいな感じになってます。

じっと見てると壁の柄が気になるのでさらにやるなら100インチくらいのスクリーンを壁に貼るしかないかな。しばらくこれで寝る前の時間を楽しみます。

【インク】Diamine

「Skull & Roses」「November Rain」「Smoke on the water」のセット。

条件が揃うと青の中に赤が混ざったような色だったり、独特な色を出してくれるインクたちのようです。今度時間がある時にじっくり書いてみます。ガラスペン向けかな?

いろいろと考える


リンク先はニュース記事(Yahooニュースより)

これも「働き方改革」なのだろうか。

思い返せば私が子供のころ、私の母はいくつも仕事を抱えて朝から夜まで、週末の休みもなく働いていた。今、80を過ぎてまだまだ体は元気であるところを見ると、想像を絶する鉄人であると敬意を払わずにはいられないけれども、自分に置き換えて考えてみるとゾッとする。

そして、今、国が・社会がその道を推奨し始めている現実。ある程度、覚悟を決めなければならないのだろうと感じているところ。



リンク先はニュース記事(Yahooニュースより)

こちらは上記ニュースへのコメント。Yahooのコメントなんてまともなものはないと思って滅多に見ないのだけれどもこのコメントは正しいように感じたので引用。

母がそうであったように、複数の会社・仕事をかけ持つようになると、その間にある時間のコントロールはすべて自らの手にゆだねられる。つまり、そこに無理が生じる。今の日本の社会・企業文化では特に「すいません、その日は休みなんです」なんて言えるわけがない。そんな融通の利かない人間にお願いするくらいなら、無理を聞いてくれる都合のいい人間にお願いした方が良いから。そして、みんなそれがわかっているから無理をする。

一昔前とは違い、会社に勤めていても給料はほぼほぼ上がらない。なんなら、企業によっては人件費こそが無駄だ、なんてことを言っている始末。でも、生活のコストは上がり、決して減ることはないとなると、どうにかして収入の枠を増やすしかない。正攻法でいくには「副業」で何とかするしかなくなってくる。だから、知識や技術を持っている人間はそれを生かしていろいろやっている。例えば「株」だったりするわけだ。では、知識も技術もな五人下はどうしたらよいのか、となる。悩ましいところだ。今から老後のことも考えてその「何か」をできるようにしておく必要はあるんだろうな、とは感じる。



リンク先はニュース記事(朝日デジタルより)

一方、有名な大統領が正解を引退するとのニュース。85才とのこと。

85歳まで頑張られたのか・・・という視点と、一方では85歳まで活躍の場があったことは何と幸せなことか・・・という視点も。

そんな視点がありながらも、外から見た時の日本社会の違和感のようなものについてのコメントは相応に価値があるのではないか。でも、日本人から、日本の社会からその良さを取り除いてしまったらどうなるのだろうか、という気持ちもある。資源も何もない、人口・子供の数は減る一方の国で、技術と、それを生かしたサービスで徹底的に生き延びていくしかない我々が、その武器の1つであるサービスを手放すようなことになれば・・・という不安鹿内。

つまるところ、色々な苦しさのようなものは感じながらも、それに抗う術は見つからず、その枠の中で何とかしていくしかない、という結論にしかたどり着かないのが現状。相棒とわしで老後に向けて何かしらできることがあれば良いことではあるなぁ、とは思う。ちょっとずつそんな話をし始めても良い時期なのかもしれない。