日: 2024年9月22日

やっぱ親子だ

少し前におんなじようなことをしていた娘がいますが、これは相棒=母親です。全く同じことをしとります。こういううっかりなところは母親からのものが娘に行っとる、ということで決着。

DJI OSMO Action 5 Pro 開封

およそこんな感じ。装着するスティックは必要ないのだけれども、バッテリーはたくさんあったほうが安心だったのでこちらを選択。YouTubeのレビューを見ているとバッテリーはかなり持つようだが念の為。まとめて充電するパッケージもコンパクト&スリムでよい。

写真に写っていないもので「保護ケース」なるものがあって、これを取り付けると安心度が増すことと、何より横ではなく縦で三脚などに固定できるようになる仕組みになっているが、縦で撮ることはないしそんな壊れるほど派手な使い方はしないので使わない、ということでしまってあります。

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朝のホットケーキ

こちら「Google Pixel 9 Pro XL」で撮影したホットケーキ。やや青みがかっているのでクールに見えるけれども美味しさは薄まるかな。ホワイトバランスはソフトウェアで調整できると思うからアップデートで直してほしいなぁ。


で、こちらがまだまだ現役の「Galaxy S23 Ultra」で撮影したホットケーキ。少し黄みがかっていますが、屋内昼光色ののLED電球のもとで撮影していることもあり、これが適性。やるな、Galaxy。

DJI OSMO Action Pro 5

実はこんなのもゲットしてある。年末のイベントに使うんです・・・もちろん仕事ですよ? 前回はやや反省の残る形だったので、次回はそんなことがないようにしっかりとやるぜ、と。


よく見てみるとパッケージに日本語ないな・・・Amazonで買ったから問題ないと思うけど、日本語版パッケージを作る余裕がないってこと? 中華メーカーは発売後にこっそりハードウェアのアップデートをすることがある印象、TP-Linkなんかも「V1」「V2」とかパッケージだったりアプリで読み取れる場合がある。このカメラもそんな事があるのだとしたら、発売後数ヶ月とか半年経ってから買ったほうが万全なのかもしれん。もちろんその頃にはあと半年で来年の新作が出るしどうしよう・・・みたいなことにはなるのだろうけど、