夕方17時頃、検査をして貰うためにお医者さんに行った際は平熱で、コロナの薬は早く飲むように言われたのですぐに飲んで、帰ってきてからもむだ平熱だったのが、夕飯を食べようとしているあたりからなんか嫌な感じがしはじめる。19:30頃。
ご飯を食べ終わって熱を測ったところ一気に37.6。突然来た感じです。が、またその数分後に測ったらこれ、37.4なのでこれは薬が効いているのだろう(と信じたい)。さすがに無症状でやり過ごすことはできなんだか。
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25日木曜の昼ごはん。
お弁当を食べていますが、家にいます。コロナ発症から国のガイドラインに従って5日間は自宅で過ごし、晴れて昨日(24日)から出社を果たしたわけですが、数時間おきに言葉では言い表しづらいのですが、いわゆる「倦怠感」のようなものが襲ってきます。わしの場合、だるいというよりも一瞬意識が飛びそうになるというか、そのままふわっと眠りに入ってしまうような感覚に襲われます。実際、自宅待機最終日の23日火曜は自室でテレワークをしていたのですが、業務開始前の9時頃と夕方15時頃にそれがあってそこから1時間程眠りに落ちています。もちろんその分は仕事ができていないわけで、立場上、時間よりもタスクが重要なため必要なタスクは完了してテレワークを完了してはいるのですが、この「倦怠感」はちょっと嫌な感じがします。
で、昨日は出社したのですが、今日も朝からそのような感じがあったため外の天気のことなど知る余地もなく「今日もテレワークにします」と会社に連絡を入れ(8時頃)、直後にまた眠りに落ちます。結果10時過ぎまで寝てしまい、そこから仕事を始めたところでようやく新潟の大雨の情報に気づくに至ります。娘が学校最寄りの駅のあたりで足首まで水没して大変なことになっていたという情報もそのタイミングでわかります。
ということでその後、夕方になってまだ大雨の影響があり、娘の帰宅手段をどうするかということですったもんだがあった1日でしたが、そんなことになるとはつゆ知らず、1人だけ自宅で大雨に関係なくまったりと仕事をしているおっさんのお昼ごはんです。
茂木健一郎氏のTwitterには「『偏差値』を商売のネタにしている大人たちは心底から反省して欲しい」と書いてあるそうな。私もその商売をしている人間の中の1人かもしれないのでちょっと考えてみましょう。
偏差値って捉え方が案外難しいですよね。結果的に数値だけが独り歩きしてしまいがち。大学受験を経験した人間はある程度分かっていると思いますが、経験していない人もいるわけで、親の視点で子供が受験・・・となった時の少しでも役に立てれば、ということで偏差値の見方をまとめてみます。
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