お仕事でございます。
これはもう、うまい。
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なんかもうね、メディアの悪意しか感じられませんねぇ。小泉元首相あたりはそれをうまく活用したもんで、あたかもそれが「あり」であるかのようにされていますが、ちょっとあれですね。レベルが低いというかなんというか。
さて、わしは本がなければ生きていけないというほど活字を愛しているわけではありませんが、それでも活字に埋もれたくなる時期が定期的にやってきます。だいたい2~3年周期でしょうか。一方で年を重ねることでチャレンジすることがなくなっている自分もいるわけで、活字の紡ぎだす世界を受け止めるのがしんどくなるようなものを避ける傾向にあります。
この舟を編むも単行本ではなくアニメでみました。時間があれば単行本で読んでみたいと思います。
人の人生とは様々あるのだなと。人の人生の価値はその人だけが決められるのだなと。そんな風に思いました。振り返って我が進んできた道を見るのは、人生の最後だけにしたいものです。また、そうなるように充実した人生を歩んでいけるように、時には目の前に広がるいばらの道を避けて通ることもあるのでしょうが、それでも進んでゆくその先に希望の光があると信じて前を向いていきたいと思います。そうすれば、後ろを振り返る必要などないわけで、いよいよ最後を迎えるときにちらりと後ろを振り返って満足することが出来ればよいなと。
辞書編纂というかなり限られた特殊な世界での仕事を通じた人との出会い、生き様を描いた作品ですが、こんな仕事をしたいなと。人と通じて、やるべきことに没頭して、不安なく、迷いなく・・・小さな瞬間瞬間の迷いではなく、大きな道筋という意味での迷いなく、そんな仕事をしていきたいなと。
いろんなことを感じさせる作品でした。
おかあちゃんにもサンタさんが来ました。壊れていたオーブントースターが新品になりました。これでまたおいしいご飯を作ってくれるかな。
これより少し高いモデルだと温度の設定が数字で、例えば200度、などのように設定できます。このモデルは感覚的なので、レシピ通りにやる人には使いづらいのかもしれません・・・しくじったか?
中はこんな感じ。思ったより広いですよ。
トースターなら3枚並べて焼くことが出来る模様。3人(+1匹)家族にはちょうど良いサイズ。
開封前はこんな感じ。風さんが自分のかもしれない、と期待を込めて待っているのが申し訳ない(^^;。
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