スープは普通のトンコツ。それほどしつこくなくてよい。まぁダブルスープ派のワシにはむかんけど、最近のトンコツスープの中ではナイスな方。飲みやすい。。 チャーシューがまたワシの苦手なコッテリ系。麺を細麺・太麺選べるのは良い。 あと、店内から少し見える厨房があまりきれいでは無かったことと、厨房の床に落ちてた野菜の切れ端で、「パス」とかはしゃいでたのが痛い。確かに一番忙しい時間は過ぎてたけどあれはなぁ…。
風の顔が一番良く映っている動画です(^^)。
カメラ嫌いの風にとっては大健闘(^^;。
【閉店】→ のろし
新潟市
塩らーめん
【’06/1/16 記載】
よく雑誌で取り上げられており、わしの大好きな「麩(ふ)」がのっているのを雑誌で見て、大きな期待とともにお店を訪れました。
…一言で言えば期待はずれ。まずくはありませんが、三咲屋の塩のスープを飲んだ時のような感動はありませんでした。どこかに行けば普通に食べることができそうな塩です。
とは言え、雑誌などを見ているとしょっちゅう新メニューの開発に余念がないお店のようなので、きっと同じラーメンも改良に改良を重ねているのではないでしょうか。
味噌
【’06/1/16 記載】
相棒が食べた味噌。相棒は「うまい。好み。」と言ってました。
新発田市(旧 月岡町)
らーめん(メニューはうろ覚え)
【’06/1/16 記載】
まずはこのお店、名前の通りめちゃくちゃ気分屋です。なにせ、(雑誌によると)その日のスープの出来が悪ければお店を開けないとのこと。実際、この日まで3回ふられています。やっとお店が開いていました。ちなみにご主人はとても感じの良い方で、早めに店に着いて待っていた私をとても丁寧に案内してくれました。
で、ラーメン。
見た目のようにしつこくないんです。ラー油の香りは強いのですが味はしつこくない。どんな味かは詳しく覚えていないのですが間違いなくおいしいです。
そしてチャーシュー。これはこのお店でしか食べることが出来ないチャーシューです。臭みなど一切なくおいしい。オススメです。
04年10月にデジ一眼を購入して現在に至ります。
デジカメの写真集はこちらです。

『SIGMA 18-50 F2.8 EX DC』
(※ *1.6 = 28.8mm-80mm)
◆EF28-135を装着した20Dを使うこと1ヶ月。速攻で広角側の不足に不満を持つようになってしまいました。恐るべしレンズ地獄。当事はもちろんお金がありませんでしたので、少しでもリーズナブルなレンズで、かつ最低限のスペックを持っているレンズ・・・ということでこれにたどり着いたわけです。◆SIGMAの18-50シリーズは、デジタル専用ではありますが、F2.8と明るく純正よりはリーズナブルと言うことで、その後も代を重ねて2007年現在は3代目か4代目になっていると思います。◆現行レンズの性能はわかりませんが、当事(初代)のは当たり外れが大きかったようで、わしのはほとんどのシチュエーションで「黄色かぶり」に陥ることが多く、基本的にウォーム系が好みなわしにはちょうどよかったのですが、メインであるEFレンズとの余りの色のズレに耐えられなくなり手放される運命となってしまいます。
※「18mm-50mm」に「1.6」をかけると「28.8mm-80mm」という「やや広角?やや望遠(中望遠)」というレンズになります。広角が欲しい人には物足りないはず。広角が欲しい人は迷わず「10mm-」かせめて「17mm-」にすることをオススメします。
【閉店】
新潟市 万代ラーメン島
黒ゴマ
【’05/11 記載】
これは名前からして、寺尾にあるあのゴマ味噌で有名なことぶきの系列ですかね?
ちょっとかわった感じではあるものの、黒ゴマ好きのわしにとっては行かねばならないところでした。
・・・まぁ・・・ね。
写真で見ると、スープ全体が黒ゴマのペーストのようなものが入っているとろ?っとした感じに見えませんか? でもね、ぜんぜん違うんですよ。レンゲを入れると、うわずみのように浮いている黒ゴマがふわ?っとなくなるんです(^^;。
「なにこれ!?」
ってなもんです。ただの先入観ですが、寺尾ことぶきのゴマ味噌を軽くダブらせていたものですから、やられた感が強かったのです。味も、そんなに黒ゴマな感じもせず、イマイチでした(あくまでも記憶モード)。