長岡市
トンコツ味噌
【’05/11 記載】
トンコツ系は好みではないのですが、何店舗かある中で長岡の(あそこなんていうんだっけな・・・8号線とバイパスがぶつかるあたりにある)お店だけ、この「味噌」をやっているということで行って見ました。トンコツでも「味噌」ならいけるだろうと。
・・・結論では、よく覚えていません(^^;。なんか、まずまずうまかったような記憶はあるのですが・・・。まぁ、絶対のお勧め!という感じではなかったということです。やっぱりトンコツばりばりは苦手です。

『EF28-135 F3.5-5.6 IS USM』
(※ *1.6 = 44.8mm-216mm)
◆いやぁ?、「20D」本体を買うことにした直後から、どんなレンズを使おうか!? ということで悩み始めました。当事は画角なんて考えたこともありませんから、デジカメ初心者と同じように「倍率が全て」だと思っておりました。◆よく調べてみると「DimageA2」は「28mm-200mm」のズームであることがわかり、「EOS」シリーズはレンズの「○○mm」に「1.6」をかけた数字で考えないといけないこともわかりました。◆他にも「28mm」は広角で、「35mm」や「50mm」が標準で「100mm」や「200mm」が望遠であることなども知りました。で、わしは遠くを走るワンコを撮影するのが主だったので、広角側よりも望遠を重視を重視することに決定。◆・・・後はもちろん値段ですね。そんなところを考えていたら、このレンズにたどり着きました。もちろん、「DimageA2」には手ぶれ補正が付いていましたので、「IS = ImageStabirizer」も重要視していたわけです。サイズ的にもちょうどよいジャストフィットのレンズでございました。
※「28mm-135mm」に「1.6をかけて正しい数値で表すと、「44.8mm-216mm」となり、デジタルでは意外とナイスな望遠レンズになってくれたりします。今考えると、標準レンズなし、このレンズだけでやろうとしていた自分がかわいくてしかたありません(^^;。

『CANON EOS20D』
◆それまでのデジタル一眼レフと言ったら30万円とかそれ以上の金額の世界で、とても趣味としてつぎ込める金額のものではありませんでした。画素(センサー)のサイズにもよるのですが、値段が高い割りに画素数はそれほどではないなど、マイナス面のほうが目に付いてしまう状態。◆そんな状況を大きく変えたのがCANONの「Kissデジタル(03年9月発売)」でした。当事の実売価格で10万円ちょい。デジタル一眼レフカメラが一気に現実的なものになった瞬間でした。◆ただ、それでもまだ機能的には満足がいかない部分もあり、買うには躊躇せざるを得ませんでした。結果的にKissより少し後に発売された「DimageA2」を買うことになるわけですが、個人的には十分満足するものでした。
◆そんな中、登場したのがこの20D。そのスペックの全てが革新的。
- 起動時間1秒以下
- 5枚/秒の連写速度
- AF速度の速さ・正確さ
- 16万円前後の価格
などなど。数え上げればきりがありません。◆気が付いた時には足しげくカメラのキタムラに通う毎日が続いていました。相棒も渋々ながら許可を出してくれ、本機を手に入れたときの感動ったらありません。だって、それまではほぼ毎年のように買い換えていたデジカメですが、この20Dは2007年現在、3年の使用期間を経てもなおメインカメラの座に居座っております。その後に発売された30D、40Dには食指すら伸びません。◆本当に素晴らしいカメラでございます(^^)。
新潟市(旧西川町)
らーめん(名前忘れました)
【’05/11 記載】
有名な「こたん」に向かっている途中、旧西川町の国道沿いにて発見した(当時の)新店。
確か、回転したてのせいもあるのかもしれませんが、店員のおねえちゃんの手際が異様に悪くて、意味もなく炎天下の中、店の外で待たされて切れかけた(切れたかもしれません)記憶あり。
店内もごった返していて、テーブルがちっと汚かったりしてイマイチだった記憶もあります。
が、ラーメンの味は良かったはず。ラーメンにたどり着くまでがひどかったので、ラーメンのまともさは余計にインパクトが強かったですね。
今行ったら、落ち着いて美味しいラーメンを食べられるのかな?
【閉店】
新発田市
坦々麺(だと思う)
【’05/11 記載】
自分の中ではラーメンを4つに分類しています。正統派、トンコツ派、昔派、何でもあり派。
この道楽は「何でもあり派」です。別に記載しますが、(確かトンコツだったと思いますが)トッピングに「ニラキムチ」と「キムチ」を好きなだけ放り込んで食べることが出来るのが売り・・・というところがあります。
つまり、麺だスープだもありますが、「その他のプラスアルファ」で打っている感が強いわけです。この辺、大阪・道頓堀にある金龍ラーメンに通じるところがあります。
きらいではありませんが、私の好みからは外れるところでもあります。時にはこういうラーメンが恋しくなるのも事実なんですけどね。
【閉店】
新潟市(旧亀田町)
【’05/11 記載】
家系というものが何かも良くわからず、よく宣伝されているのにつられて行って見ました。
いまだに良くわからんのですが、家系ってトンコツのことですか? わしトンコツは嫌いではないのですが、好きでもないのですね。トンコツとわかっていれば行かないという感じ。
いまだに覚えているのが、店内の雑然とした感じ。わしが座った席のすぐ脇には店員の用具置き場のようなものがあって、脱ぎ散らかした汚れた靴などが放り出されていて、非常に気分が悪い思いをしたものです。
ということで、この店には味云々を抜かして、二度と行きません。
<2019/8/17>
どんぶり。
<2022/11/14>ふと情報をたどったところ、今年2022年1月16日で閉店されていました。コロナ禍恐るべし。いつかリンクが消えてしまうかもしれませんがリンク。