まごころ亭

特製味噌、980円

スープ、うまい。濃厚でこくがあって癖がなくて最高。

麺は小麦の風味強め、もう少し控えめの方が好み。

チャーシューは脂身が強い。脂身少な目を希望、これだとチャーシュートッピングはきついな、おじさんには(^^;。

全体的にはとてもおいしい。具材が多すぎてなにを食べているのかわからなくなる位なのでもう少し具材を減らしてシンプルにしてもよいかも・・・特製にしたから? なんにせよ、遅い時間までやってくれているのも助かる。またきます。

味とは関係ないのだけれど、980円の支払いに1000円札を出したら「1000円からでよろしいですか?」と聞かれた。些細なことだけれども、言葉を発するときは(疲れるけれども)しっかりと意味を考えて発するべきだと思う。なにも考えないで言葉を発するのはイヤだな、好きではない。

家では娘と風がラブラブ

This category is password protected.
このカテゴリを表示するにはパスワードが必要です。
パスワードは相棒の名前(ファーストネーム)をローマ字で。


新潟駅前の夜景

せっかくスマホをゲットしたので写真(夜景)を撮り比べしてみます。リンク先は縮小していない画像でファイルサイズが大きいのでご注意ください。


こちら「P20 Pro」。


※2023年 画像消失

こちらが「Zenfone5」。まぁP20 Proにはかないませんが十分写ってはいます。

娘、酔う

This category is password protected.
このカテゴリを表示するにはパスワードが必要です。
パスワードは相棒の名前(ファーストネーム)をローマ字で。


お父ちゃんでまったり

土曜日、午後から出社&娘の塾への送り・・・となります。出発前のつかの間の風さんとの時間です。風さん、安心しているのか目がとろ~~んとしています。

朝から眠る風さん

寒さが堪えているのでしょうか、朝は皆の出発に抵抗するかのように部屋中をうろうろしていることが多かったような気がするのですが、冷え込んできてからは置かれた自分用ベッドに乗っかって2度目の睡眠に入るなどまったりしていることが多い風さんです。

Zenfone5 (ZE620KL)

またスマホかよ、という話ですが2018年に発売となったASUSの「Zenfone5」です。
※画像にウォーターマークはありませんが、P20 Proで撮影。

仕事柄、こういうのをたくさん使わせていただいているので感覚がマヒしそうですが、発売されてからわずか数か月で1割以上安くなり、今や4万円台前半で購入できる代物。


スペックとしては、

  • Snapdragon660
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ROM(記憶) 64GB
  • Simフリー DSDV

ということで必要十分以上。今年になってからメモリ4GBというモデルは増えてきましたが、6GBとなると実はあまりない。6GBあれば安心感高いですからね。

そしてなんといってもSimを2枚使えて、さらにその両方とも4G LTEで通信ができるものとなると、Huawei Mate 10 ProとこのZenfone5(5Z)くらいしかないのではないでしょうか(2018/10現在)。

※OPPOとかいう謎の中国メーカーのものがあるようですが、充電に使うUSBがいまだにMicroということなので除外。選外。

DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)は増えてきて数あれど、データ通信は4G LTE(Volte)でも通話は3Gという落とし穴。まぁ通話がVolteになったらどれほど音質がいいんじゃい?という話ですが、せっかく世の中4Gになっているのに使えないのはもったいない。その点、この「DSDV(デュアルシムデュアルボルテ)」は通話もデータ通信も4G LTEになるのでストレスが無いのですよ。

とはいえ仕様表ではそのDSDVにもいろいろ制約があるように書かれている(らしい)のです、こちらの環境をさらしておくと、

  • Sim1 : Docomoの通話用nanoSim
  • Sim2 : Biglobe – Docomoのデータ通信専用nanoSim

という体制、Simを指すと、何の設定をする必要もなくあっさり通信が成立しました。念のためSim1とSim2の振り分けの設定(通話はSim1のみ、データ通信はSim2のみ)だけはやりましたが、Sim1で電話をかける・受ける、Sim2でのデータ通信、すべて設定なしで行けています。Sim2もちゃんとBiglobeD(Docomo)を自動で認識してくれていました。便利な世の中でありますよ。

これで快適なスマホ&仕事ライフを送ることができます。感謝して、ありがたく使わせてもらって仕事に励むぞ、と。

手作りスイートポテト

もう少し甘い方が好みだけれども、とってもおいしい。そして、これくらいのほうが健康には良いのかもしれない。うまい。

見慣れた風景

見慣れた風景ですがいつもより一時間早いそれは少しだけ特別な感じがするものです。今日は大切な仕事イベント、頑張ってきます。

餃子です

餃子はテンション上がりますね! 食べまくるぞ!!

麺処 清水

閉店(2023年9月現在、タイミング不明、現在は浦咲か?)

塩そば、600円

スープ、薫製の香りのようなものが漂ってくる不思議な味、というか味はかなり弱い。この香りがメインの感じすらある。でもちゃんとスープの味もしてくるんだよな。なるほど、きっと酒を飲んだ人が締めに食べるにはいいんだろうな。ふつうに食べるにはシンプルすぎるけどそういう中ではおいしいんだと思う。

麺、細麺ストレート、加水低め。細目の割に食べ応えがある。うまい。

メンマ、食べ応えある。食感がしっかりしていながら筋っぽくはない。ほんのり甘い感じがするのはこのスープには合わないのか、好みの問題かも。

チャーシュー、うすいけど大きめのが一枚。薄味だけれども臭みなく、肉のうまみが伝わってくる。 うまいね。夕食と考えると物足りないけど、こってりがきつくなってきた今、これはこれでありだな。

 

最後、残ったスープを飲んでいると、改めてちゃんと「塩」ラーメンなんだなということがわかってきた。主張は弱いけれども塩の味はどこかでしっかりとしている。不思議なラーメンですね。

新潟駅前の夜景

戻ってきて新潟駅前の夜景。P20 Proの夜景モード、相変わらずスゲーわ。

そのころ我が家では

仕事が終わり新潟に向かって移動をし始めているころ、我が家では家に帰った相棒にほっとしている風さんがいたようです。相棒撮影。

※SO-02K, Xperia XZ Compactで撮影

初、ペンクリニック

初めてペンクリニックに足を運んでみました。

ペン先にインクがにじみ出るのが気になっていたSAILORのプロフェッショナルギアスリム2本。

見ていただいたところ、ペン先にインクがにじむのは普通のこと。書き味も一本は問題なし、一本はインクの出方が渋いようなのでそこだけ調整します、とのこと。

世間話をしながらものの数分、調整していただいたペンは見違える書き味に!!


こんなものまでいただいてきました。

家に帰ったらじっくりと読みたいと思います。

今日は、「宍倉さん」という方のペンクリニックでした。また見てもらいたいので、それまでしっかりと今あるペンを使いこんでいこうと思います。

郡山駅前

昼食を食べてそのまま目の前の郡山駅前まで、徒歩数十秒。P20 Proで一枚撮影をしてみる。

やりすぎな感すらある青空だけれども・・・良いなぁ。好きだなぁ。

写真を撮っていると走り去るおそらく新幹線の轟音、数年前の仙台旅行のときに、相棒・娘コンビとここで別れて風と2人、仙台を目指したのを思い出した・・・やっぱりグランクラス乗ってみたいな(^^;。

SAMURAI

郡山駅前
しゃも塩+豚チャーシュー、800+250円

スープ、優しい塩、透明系、臭みなくうまみが欲でている。野菜の甘みもあるのだろうか、これはうまい。

麺は細麺、最初は少し粉臭いけどスープにあっている。

基本のチャーシューは鶏、アツサリ、ほぼ味なし系、ほんのりバターの風味、珍しい。途端に洋風な感じがするけれど女子には向いているかな。まぁうまい。

トッピングで追加するチャーシューは鶏か豚かを選ぶことができる。店員のお姉さんのおすすめで豚をチョイス。豚チャーシューは薄切り、これまたほとんど味がない方向、臭みは上手に抑えてあるけど全体的に薄いのでもう少し主張があった方がよいかな。

メンマは太め、大きめの一本もの。素材の味を生かす方向だけどこれはまぁまぁ。良いかな。

おとなしめの店員さんは余計なことをせずにしっかり仕事をしているのは好印象。もう一度きてみたいかな。

ペンクリニック、予約

郡山にあるウスイ百貨店の8階に丸善があります。結構広い。ここで偶然、ペンクリニックが開催されていることを知り、仕事に行く前に立ち寄る。

予約は12時。

順番が来るまで昼飯を食べに行こう。

磐梯山

少し紅葉が始まっていますね。

P20 Proの1000万画素モード、3倍ズームで。

郡山に向かいます

ガソリンを満タンにして出発!!

P20 Pro 夜景、亀田駅前

Huawei P20 Proのカメラ、やばいな、この写り。

夜景なもんで&一眼ではないもんで、細かい部分の拡大とか解像度とかは忘れましょう。

 

まずは空。夕方のオレンジ色から夜の藍色までのグラデーションが、雲の表情も含めてしっかりと表現できている(設定で色を濃い目にしているにしても)。それだけで印象強め、かといってやりすぎでもない好みの画像になっている。あくまでも「好み」ということ。

夜景モードは少しクセがあって、シャッターボタンを押下してから数秒ほどカメラを保持しておく必要があるのが少し恥ずかしさもあるけれども、それでもこれだけの画を作り出してくれるのであれば十分に価値がある。

すごいカメラ・・・スマホです。