すげーリアル(^^;。
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◆はてさて、シーバス専用ロッドです。やっぱりモアザンです。いろいろ悩んだのですが、ブランジーノはさすがに手が出ません。9フィート以上のロッドも考えたのですが、使いこなせるかどうか不安があります。ということで、シーバス用の標準ともいえる8フィート中間あたりを探していました。
◆このロッドは良いところは、何よりも軽いこと(自重、122g)。ず?っと振り続けても疲れません。これは軽さだけでなく、HPにもあるように新型のリールシートも大きな存在。
◆投げる感じはちょっと柔らかいかな?と(^^;。フルキャストするタイプのロッドではないような気がします。モアザン独特のマルチテーパーってこうなんでしょうね。軽く振りかぶって、バットにルアーの重さを載せる感じで振りぬくとひょ???んと飛んでいきます。下手な9フィート台のロッドよりも全然飛びます。
ご覧のとおりスミアが出ません。有り難いですねぇ(^^)。
SH904iの時はスミアがひどくて、プラス、白飛びも激しかったので風景写真なんて撮れたもんではなかったですが、これならいけそうです。
カメラ機能は良いです。間違いないです。
快晴の風景画像・・・新潟駅前。お昼休みに外に出た時の画像。
5Mモードで撮影したものとVGAサイズにリサイズしたもの。容量的に5Mの元画像を添付する度胸はありませんのでご勘弁を・・・。
◆SH904iのときに感じた「うわ、やってもた」みたいな脱力感は一切なく、「お、やるじゃん」って感じです。5Mの破壊力は感じませんが、ご覧のとおりホワイトバランスもそこそこ優秀ですよね。ちなみに、ホワイトバランスなどは全て「オート」で撮影しております。
◆右手の建物と空の境目にはシャギーが浮いていますが、これはリサイズの副作用だと思われます。リサイズする際に画質を選択出来たらベストなのですが・・・。
◆SH904i から SH906i での一番の変更点としては、やはり「白飛びが減った」ということ。・・・正確には「SH904iの白飛びがひどすぎた」ってことなんですけどね(^^;。これなら十分に見れる範囲ですね。他はこれからこのブログにアップする画像を見て判断してください。
SH906iの売りの一つであります「タッチパネル」横メニューです(相棒のN903iで撮影)。
早速フルブラウザで使ってみましたが、それなりに拡大しないと、テキストが細か過ぎてクリックできません(–;。
ワシの指が太いせいもありますが、フルブラウザでのブラウジングは現実的ではありませんな?><。パケホフルも止めときます。
ということで機種変更しましたm(__)m。
「またかよ?」とお叱りの声も聞こえてきそうですが(–;、まぁわざと落としている訳ではないのでご勘弁を・・・。
で、写真は5Mモードで撮影した風さんの写真をいつものサイズ(VGA)に縮めたものです。画質はいかに!?
◆ビミニツイスト(写真中央)+セイカイノット(写真左側)です。
◆シーバスを狙う時に一般的なのが「PEライン」+「フロロカーボンによるショックリーダー」というラインシステム。釣りもそう簡単ではありません(^^;。
◆ビミニツイストは相棒のお父さん(=お義父さん)から教わってほぼできるようになったんですが、その後、PEラインとショックリーダーを結ぶライン同士の結束がなかなかできなかったんです。オルブライトノットというのがなかなかできず・・・結んでもすっぽ抜けてしまうんですね・・・><。
◆でも、これまたお義父さんからもらった本に書かれている結束の中でも簡単そうな「セイカイノット」っていうを何度か練習してマスターできましたよ!! で、できたのが上の写真ってことです。
【08/6/1 東港某所】
◆到着するといい具合にボイルが沸いている。こりゃチャンスとばかりに、飛び跳ねるボラのあたりをめがけて、トップウォーターのプラグを投げ込む。
(この日は珍しく戦略的に、トップから徐々にボトムへ狙いを下げていくつもりでルアーを選択)
◆ものの数投後、狙いが的中してヒット!! ちょっとぼんやりしていたのが逆に幸いして(^^;、フッキングのタイミングもまずまず。2?30秒ほどやり取りをしていると、急に手ごたえがなくなる・・・ばらしたわけではないみたい・・・魚がこちらの足元に向かって逃げている模様・・・「いかん! やばい!」焦ってリールを巻いてラインのテンションを保とうとする・・・
◆・・・が時すでに遅し・・・><。テンションを張りかけた瞬間にばらし。もうちょっと気づくのが早ければなぁ・・・泣ける・・・。けど、落ち込んでばかりもいられない。気を取り直して再び同じルアーで投げ込む。
◆なかなかあたりが来ないがあきらめずに投げていると、またもやトップでヒット・・・が、今度は集中しすぎていたせいか、軽い食いつきに激しく合わせすぎてルアーが空中を飛んで戻ってくる・・・(–;。下手っぴですなぁ・・・泣けてきます。
◆この後、トップをあきらめてスローシンキング、シンキングと徐々に狙いを下げていくも当たりなし。トータル40分くらいで撤収。まぁ残念ですがこんなもんなんでしょう(^^;。食いつくときはすぐに食いつくことがわかったので、同じ場所で同じルアーで延々と何時間も粘ってみるよりはテンポよくポンポンと攻めていくほうがいいのかもしれない(その時々だとは思いますが・・・)。
◆いやぁ?、もうちょっとで初シーバス(?)だったかもしれないのに・・・残念><。シーズンはこれからですからね! あきらめずに通いまっせ??!!
約3週間ぶりにカルディナが治ってきました(^^)。 後でちょいとシェイクダウンに行ってこようかなーと思いますm(__)m。
※2015/10/13追記
GWに入ってすぐ、知人との約束のために長岡まで出かけようとして新発田の町中を走っておりました。緩い右カーブを対向車が走ってきました。対向車にとっては左カーブになるのですが、これがカーブを曲がらずに直進して来やがったのですよ。驚きましたね、対向車が突っ込んでくるのですから。
先方はお母さんと娘。2人ともえらい動揺していましてですね。当然ですが、10対0。本当は双方動いていたのでこちらがゼロということはないのでしょうが、先方が認めてくれて助かりました。
こんなこと言ったらなんですが、確か先方は借りていた車だと言っていた記憶があります。となると、
- 先方が借りていた車の修理代・・・おそらく買い替えでしょうね。
- こちらの車の修理代・・・保険は出ないでしょうから100%自腹でしょうね。
- こちらの台車に使ったレンタカー代3週間分
・・・先方が借りていた車、フロントがつぶれていた程度ですが、借りた車をつぶしたわけですからね、普通なら新しいのを買い替えて返すレベル・・・それが一番大きかったでしょうが、修理だとしても全部合わせて100万からの出費、買い替えなら2~300以上の出費でしょうから・・・おぉこわ。
ですから、大変だったでしょうね・・・なんてこちらが心配する必要はないのですがさすがに・・・というでした。
そしてカルディナ。購入して5年で確か3度目か4度目のもらい事故ですからもうため息も出ませんでした。ついてない。そんなことがありました。