塩、880円
名前と細かい値段を忘れてしまいました。今回は同僚と一緒に。相変わらずおいしゅうございました。
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味噌チャーシュー、930円
(油少な目、ネギ)
三条だけど一押しは味噌なのね。意外。油の量を選べて、トッピングをタマネギと長ネギから選べる。
スープ、こくがあってうまい。何か特徴があるわけではないかな。
麺は太め。そんなにおいしくない。
チャーシューは肉の風味が残るタイプ。しばらくスープに浸して、麺や野菜と一緒にほおばって何とか食べることができる。ちと苦手。
てなわけで塩も気になるところではありますが、食べログの3点という評価は妥当かなと。ネーミングのユーモアさと店のきれいさ、立地もいいのかもしれませんね。平日の昼にしてはかこり混雑していましたが、よそからわざわざ食べに訪れるほどではないですね。このくらいの味噌ならどこにでもある。ふつう。
ラーメン(卵ぬき)+肉(ばら)、麺細め、730+250円
スープはド豚骨。醤油豚骨。変な臭みはないから飲みやすい。ちとしょっぱいので、スープだけ飲む、という食べ方ではなさそう。
肉、普通のチャーシューを追加するか、この店のウリであるらしいバラ肉を追加するか選ぶことができる。ちと迷ったが、すき焼き風というフレーズに惹かれてバラ肉をチョイス。これが正解。うまい。
スープが濃いのでタマネギのさっぱり感がありがたいけど、仕事中はタマネギ臭くなるのがネックだなぁ。
徳島ラーメンとのこと。初体験ですが、甘じょっぱいスープが新潟の人にはあっていそう。ただ、中盤以降はその甘じょっぱさがきつく感じられてきたので、もう少し緩いとさらに食べやすそう。
うまかったです。
炙りちゃーしゅー、980円
スープ、濃いめの醤油、ブラックとまではいかずふつうに飲める。まずまず。
麺。中太ストレート、全くスープになじんでいない。
チャーシュー、めちゃ筋張ってて脂身がしつこさ満点。炙ってある分、そのこうばしさで多少紛れているけれどおいしくない。好みではない。なんでかみ切るのにこんなに苦労しなければならんのだ?
しまった・・・チャーシュー以外トッピングがないよ・・・麺もおいしくないしが頑張って食べるしかないな、これ。苦行でしかない。外れ。
店に入って食券を買い、席に着いてから店員さんが来るまでかなり待たされる、という事態もあり、非常に印象が悪い。
テーブルにティッシュもないし・・・お金もったいないけど残して帰りたいくらい(T_T)。なんだよー。三条まできてこんな思いするなんてなぁ。食べログで3点を超えてるけど嘘だ・・・ほかにましなメニューがあるのかな?
白根の北側、大通黄金
鶏塩ら~めん、750円
スープ、これめっちゃうまい。塩辛さは弱め、少し甘みを感じるくらいのちょうど良さ、大げさだけど海の感じがする。油が少な目で飲みやすい。おいしい。
麺、細目の縮れ。これは特徴なし。
チャーシューは普通の鶏肉と鴨肉とのこと。
鶏肉の方はなんだろう、バターのようなコク?風味?がある。おいしい。スープがさっぱり気味だから、これくらい強い方があいますね。
鴨肉の方はインパクト薄。臭みがないのはよい。何度か噛んでいると鴨らしさが伝ってきますね。歯ごたえが変わるので飽きかこなくていいのかも。
でかいメンマ。分厚いけど柔らかくて、味が薄めだからか不思議と麺とあう。まずまず。
味玉、普通。
ホールのおねえさん・・・おばさん?・・・髪が長くてね、汚げ。ちゃんと束ねてバンダナは巻いているけどあれ、意味ないな。食べ物を出すお店の店員が、清潔感より自分のファッションせいを前に出すのは嫌い。清潔ならそれでいいのだがあれだけ長いとね。
喜多方市
sioチャーシューメン、850円
スープ、めっちゃうまい。なんだこりゃ。シンプルな普通の塩なのですがほんとうまい。
麺は喜多方らしい太めの強い縮れ。これはけっこう粉っぽいけどスープがよく絡むから結果うまい。
メンマはあっさりめ。まぁ普通。
チャーシューはいかにも喜多方到着という感じのバラ。身の部分は臭みがなくてとてもおいしいけれど、脂身の部分?ものによって?はそこそこ臭みあり。炙ったりして臭みをとばしてくれるとありがたいかな。見た目以上にチャーシューの量はあるので、最初から麺と一緒に食べた方がよさそう。最後にチャーシューが残ると臭みがきついかな。
外からの見た目もそうだけれども店内がとてもきれい。女性も安心して使えるのでは? 塩だけではなくて醤油も味噌もあるので相棒と娘を連れてきたいなぁ。でも休みの日は混んでるんだろなぁ(^^;。
メニュー
外観。とてもきれい。
店内。開放感があってとてもきれい。
わかりづらいけれども、注文を受けたり品物を持ってくるときに店員さんは窓側のほうを歩いてきます。つまり、カウンターのようになっているのですね。
でも、その向こうは騒々しい厨房ではなく写真のとおりの庭。当日は雪が積もってそれなりに雰囲気がある感じで、そんなあかるい庭を見ながら食べるラーメンは普通よりもおいしく感じる気がしました。
そしてこの喜多方のラーメン屋さんの多く?は、朝から営業して夕方まで、というやり方のようですね。喜多方以外の感覚で夕飯にラーメンを、と思ってお店に行くともう閉店しているということがありそうです。この喜一さんも夕方15時まで、と書いてあった気がします。
限定チャーシューメン1130円
上の方にあごだしがかかっているとのこと。たしかにふごいにおい。まぜたらいかんのか?飲んでみるとうまいな。魚の青臭さは強いけど・・・。
麺、スープとよく絡む、けどなんだろ、あまり味しない。
メンマ、うまい。
チャーシューは二種類。
鶏っぽいの、ショウガの風味がするな。そんなに悪くない。
もう一つのチャーシュー、なんだこれ、あぶった牛肉?ふんわりやわらかだけど、脂身の部分はちと牛肉のしつこさがでてます。もちっと脂身が少ないともっといいなぁ。
店に入ったらかの有名な?極一のオーナーさんがでてきた。いろんなことやってるなぁ。愛想良く、いろいろと説明してくれました。
なんでここに出店したのかわかりませんが、高いしそんな特別うまいわけではないし・・・いまいちかなぁ。
濃厚味噌(小)、み入り、680円?
スープ、かなり濃厚、魚介の風味もしっかりしていて・・・これは好みかも。わざとかもしれませんがまぁスープが少ない。麺と絡めて食べる分にはちょうど良いのかもしれませんが、飲んで楽しむ分程度は入れておいてもらいたいなぁ・・・残念。
麺は、店内に貼ってある解説の紙を見ると、なんと3種類の麺が入っているとのこと。食べている分には全く気が付きませんがまぁおいしいです。
写真のセンターにもやしがあって、その左上にあるのはこれニンニクでしょうな。これ、すごい量ね。知らないで頼むと地獄だな(^^;。でもうまい。今日が土曜の帰り道でよかった。
チャーシュー、脂身が少なくて臭みがなくて食べやすい。好み。
最後の方は唇がビリビリするレベルでニンニクが大量に入っているので注意(^^;。平日の昼間とかは危険かな、と。 食べログの評価は高くないけれども好みです。
担々麺+チャーシュー、940円
なんと10年半ぶり2回目の訪問。前回はこちら。
スープ、こりゃうまいわ。ちとしょっぱい感じもするけどまろやかな辛みがちょうどよい。
麺、細縮れ。ちょいとぼさぼさしているけれど担々麺で食べるぶんには粉臭くはなくおいしい。スープともよく絡む。
大量のチャーシュー。ちと肉臭い感じもするけど担々麺の辛みでわかんね、ってことでセーフ(^^;。
気をつけたいのが、量。最後、おなかいっぱいで泣きそうになるほど麺が大量です(–;。小食の人は注意。
昼間でも禁煙ではないのかな。途中で入ってきたおじいさんのたばこが臭くて嫌だったなー。そこは大幅に減点。
記憶よりうまかったです。前回感じたような接客(雰囲気)の悪さもなかったです。食べログでポイントが高いのも納得。隣に座ったおじさんが食べてた焼きそばがめちゃおいしそうだったので今度は焼きそばを食べてみたいなー。
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