肉わらふく+辛ネギ、1,080円
2度目の来訪。今回は家族で。
スープは相変わらずおいしいです。おいしいミソスープ。ただし、麺がいまいちな感じ、というか麺まではあまり考えられていない漢字。
今回は辛ネギトッピングという贅沢をしましたが、良い辛さで、麺と野菜とネギをまとめてほうばって食べるととても良い感じ。食べログのポイントは3.1くらいなので、まぁ妥当なところ。
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
のっぽさんのインタビュー記事を見かけました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161104-00000010-pseven-ent
すごい。子供ではなく「小さい人」と。影響力のある人だからこそそういう細かいところにも気を使うのですね。すばらしい。確かに子供を「ひと」と表すのはすばらしいことだと思います。
最近、小学校では子供を「さん」で呼んでいますが、その根底にある思想はこういうことなのではないでしょうか。一人の人として尊重する。言わばスローガンのようなものですね。
スローガンとは怖いもので、ちゃんと理解して自分のものにして実践できる人間は少ない、ってところですね。でも大切です。自戒。
日付が変わったところでどうぶつの森のアップデートが公開されたようなので、娘のと相棒のとをアップデートしてます。
結構長い時間かかるので、 遊ぼうと思ったときに待たされるのはかわいそうかな、とも配慮してみました。しかしまぁ、本当に時間かかるな(^^;。
『とびだせ どうぶつの森』の更新データ Ver. 1.4の配信を開始しました。『とびだせ どうぶつの森』をお持ちの方は、無料で『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』にアップデートできます。 https://t.co/C6pdwyV4tF pic.twitter.com/o0wggcdtLb
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2016年11月2日
これ、本体ソフトウェアの不具合かよ!と、怒りのちため息でございます。
そんな程度の不具合修正にいったいどれだけの期間がかかっているのやら・・・担当者は睡眠時間削ってでも何とかせい!と言いたい。
確かに、帰る前に職場で放置アップデートが入ったみたいで、家に帰ってきて「LifeLog」アプリを見たところ、ここしばらく記録されていなかった移動のログが記録されていた。どうせ何かの気まぐれだろうと、すぐにまた記録されなくなるのだろうと思って、いつもの情報収集をしていたらこんな情報を見つけた、ということです。
使っている感じだと輝度センサーもちゃんと動いていない感じがするので、それもソフトウェア更新で何とかなるならちゃっちゃと何とかしてほしいもんです。
LifeLogと方向センサーの挙動の悪さは本当に辟易していたもんで、あやうくDocomoの交換センター?に電話するところだったわ。全く。
新小岩
特性濃厚魚介ラーメン、980円
さて、食べログでは驚異の4点越えを誇る同店。新潟では高いポイントでも3点台後半。どれだけすごいんだと、新潟もレベルは高いぞ、とおもいつつ、行列が面倒で来訪することはなかったお店。ようやく訪問することが出来ました。
スープ、これはやばい。濃厚で味わい深い。いろいろなうまみがバランスよく何十にも重ねられている感じ。一口飲んで、思わず「うま!」と声を発してしまいました。
麺もおいしい。加水なしの細ストレート系の麺。非常においしい、麺とよく絡んで非常においしい。
そして4種類・・・写真では3種類に見えるけれども多分4種類・・・のチャーシュー、すべてがうまい・本音を言うと、鳥の写真では一番左に写っているものはちょっとあっさりしすぎていたけれども、でもすべてレベルが高くておいしかった。
これはですね、そりゃあ行列もしますし4点も取りますよ。本当においしい。残念ながら新潟ではこのレベルのラーメンを食べたことがない。
村上の小多喜屋さんがこれに似たラーメンでチャーシューも含めておいしいと、新潟では一番レベルが高いとさえ思っていたけれども、申し訳ないが及ばないですね。遠く及ばない。ラーメンの雰囲気がとてもよく似ているので一燈インスパイアなのかもしれないけれども、差が大きすぎる。
衝撃でした。
外観も。
学生の頃、バイトの帰りが早朝になることがありましたが、その時の明るいのに電灯がついているその様子に違和感があった記憶があります。単純に明るいのに何で?と言うだけではなく、その数時間後には学校に行かなければならない面倒くささがあって、一方で出勤通学の忙しない足があるかと思えばもう一方では自分と同じそうなスピードで気だるそうに歩く派手なお姉さんがいたり、そのいろいろなものが混ざり合った感じが田舎から出てきた若者には刺激が強かったのではないかなと。
早起きした立場で年齢を重ねた今見るその光景、東京のそれほどしげきてきではありませんが、やはり違和感がありますね。街の、人の裏側が見える感じがして、そこにいなければよかったとか、見なければよかったという気がしてしまいます。裏側って見なくてよいのであれば見たくないですね。
昨日、日曜参観がありましたので、今日は娘、代休でございました。
せっかくなのでちょっと出かけようと。娘は五十公野公園を希望したのですが、一番の目的は「めだか池の越冬のための落ち葉拾い」だったので、「もう少し遠出しようぜ」と胎内までやってきたのでした。
こんな感じでそこそこ紅葉してくれていました。
途中、黒川小学校の3年生軍団が秋を探しに来て、ちょっとお友達になりたい感じでうずうずしていましたが、さすがに交流するきっかけがあるわけでもなく・・・。
目的の落ち葉を拾って五十公野公園へ。五十公野では幼稚園の時のお友達に会うことが出来てちょこっとだけ楽しむことが出来た模様。その後かっぱ寿司でお昼を食べて、13:30頃には帰宅。あとはいつも通りお隣のお姉ちゃんと遊んで半日を過ごしましたとさ。
なんかあれだなぁ。わし、子供と遊ぶのが下手だなぁ。何をして遊んだらいいのかわからんのですよ。体を使って遊ぶくらいしかできなくて、体内では原っぱを一緒に駆け回りましたが、ほかにネタが全然なくて・・・なかなか難しいもんです(^^;。そんなことをしていくうちに娘は大人になって、自分は後悔しているんだろうなぁと。でもまた二人の休みがあったら一緒に遊びに行きたいなと。
Copyright © 2025 日々雑感