どうもばあばが差し入れてくれたらしい木耳ですが、見てくださいよ、このボリューム。プリップリでコリコリしていてめっちゃ食べ応えがあって最高!! おいしいやつは本当においしいんだなぁ。これだけでご飯何杯も食べられる。
きっと高価なんでしょうがマジで美味かったです。感謝。
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ほい、今度はDeskminiのB760です。黒で良かったんですけどね、黒は在庫が切れていたので白で。なぜB660をつかっているのにわざわざB760に?というところですが、LANポートが「2.5Gbps」に対応しているから、です。これは地味に大きい。
箱から出してみました。こんな感じ。CPUを除いて、CPUクーラー(Nocture)、HDD、メモリなどはすべてB660から換装しますので作業は楽でございますね。
このような作り方をしたとき、最初に通電(電源ON)した際の起動時間がめっちゃかかるのはいつものこと。壊れたか?起動しない?・・・みたいな焦りがあるのですが、いつものことなので起動まで気長に待てばOK。
で、こちらがCPU。TDP125Wなので電力が心配ですが、それほどハードに使わなければ省電力にも向いているCPUであるようなので敢えて「Core i7-13700K」にしました。AMDに対抗するためか、1世代前のCPUですが手を出しやすい価格になっているのはありがたいですね。
メモリはこちら。ちょっと大げさかもしれないけれども16GBを2枚指して32GBにしています。比較的動画の編集、エンコードをするのでメモリは多い方がいいかと。ちょっと多かったかな。
CPUをマザーボードにインストールするときは、写真のように「▲」のようなマークをあわせることが大切です。基本の「き」ですが、ここでミスると大変なことになりかねませんので慎重に。
アップデートです。詳細は画像に記載の通り。
一般的にはSuper Nightモードの設定範囲が広がったことでしょうが、わしの場合は車載シーンでの安定性向上が一番興味があるところ。さっそく次の休みにでも確認してみようかと。
この車載シーンの安定云々、加速云々ですが、このアクションカメラにはまさに「アクション」のために作られたカメラで、走ったり泳いだり、スキー・スノーボード・サーフィンなどアクティブに活動しながら撮影をすることを一番の目的とされているのですが、その時に必要なのがカメラが上下左右にぶれたり揺れたりしても「撮影された映像が極力水平を維持されてること」なわけです。いわゆる手振れ補正のさらに強いもの、みたいな感じでしょうか。しかし、その強力な水平維持機能があるがゆえに自動車やバイク、場合によっては飛行機が離陸する際の過度な加速がカメラ本体に加わった時に、カメラが加速と水平維持を勘違いしてしまって、逆に水平を維持できなくなってしまう、という不具合というか・・・やむを得ない現象が生じます。将来的には改善されるのでしょうが、今のところは出てしまいます。まぁそんな挙動になるような急加速であったり、早めのスピードを維持したままでのカーブとかでなければ出ないとよいのですが、右左折をちょっと強めにやってしまったりした場合にその変な挙動が出てしまうことがあるようなので(わしはまだ体験したことはありませんが)、それが落ち着いてくれるのはありがたいことなわけです。
購入時に増設したUSB充電部分ですが、取り付けて1年もしないうちに・・・今年(2024年)の夏前くらいだったと思いますが・・・コイル泣きがし始めました。運転しているとキンキンして耳に良くない。交換しようにも取り付けに1万も2万も払うのはもったいない・・・ということで、交換の部品だけ買ってどうしようか迷ったままこのタイミングになりました。さすがにコイルなきに耐えるのがつらくなってきたので、重い腰をあげてDIYをすることに。
DIYなんて書いたくらいですから、もっと大変なことになるかと思いきや、いろいろ調べたらグローブボックスを外すだけで対応できそう・・・だったのでやってみたらそのとおりでした。
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さて、早速動画を貼り付けました。4K60pで撮影したものを一切加工せずそのままYoutubeにアップしました。音声はYoutubeの音楽ライブラリから適当に選んだものを貼り付けてあります。
ちなみに、たくさんのYoutuberの方が類似のカメラと比較動画をアップされています。手元には「Insta360 Ace Pro (初代)」、「Insta360 Ace Pro 2 (2024モデル)」、「DJI Osmo Action 5 Pro(2024モデル)」と比較すると面白そうなブツが揃っていますが、比較するための機材がないのでそれはプロにお任せします。見た目の比較はできませんが、それぞれ使ったうえでの「Pocket3の感想文」となります。
今日は娘の学校で担任の先生と定期面談的なやつでした。来年の選択科目の確認程度、あとは最近のところで気になることがあれば・・・というところでしょうが、もう高校生ですし、本人高校生になってとってもしっかりしてきたのでもうお任せです。こちらはサポートするのみ。ということで予定より5ふんほど早く到着したところ、前の方がもう終わっていたのか我が家が本日の第一号だったのか誰も待っている人がいなかったのでそのまま面談スタート、雑談メインで10分弱お話をして終わりました。
建物を出たところだれもいなかったので振り返って1枚写真を撮ってあとは帰ります。いつみてもとてもいんしょうてきな建物でついつい写真を撮りたくなってしまうんですよねぇ。
写真には2つのブツが写っています。1つは「充電式自撮り棒」、もう1つは「Ace Pro 2で使う1800mAhバッテリーのための充電ハブ」です(わかりづらくてすいません)。
充電式自撮り棒ですが、もともとは360度カメラ用だったみたいですが、Ace、Ace Pro、Ace Pro2の3機種も対応されているような記載が見えるので買ってみました。まず「Ace Pro 2」を接続してみたところ、充電はうまくいけましたが、本体の撮影ボタンだろうがスティック側の撮影ボタンだろうが、撮影ボタンを押したところ録画モードになるのですが録画の秒数が進まないという不思議な状態になりました。2回やって2回ともそうなったので不具合なのかな・・・こうなると電源オフもできないのでバッテリーを抜いて強制停止するしかありませんでした。これ、もしかしたら本体にバッテリーを入れていない状態でやったので、充電式自撮り棒の影響ではないかもしれません。明日また本体にバッテリーを入れた状態で試してみます。
ということで念のため
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※2024年11月7日現在、上記リンクをたどると「18歳以上ですか?」というなぞのねんれいかくにんが求められますが、決して怪しい商品ではありませんのでご安心ください。
もう1つは小さくて見づらいかもしれませんが、Ace Pro 2に付属する「1800mAh」のバッテリーをまとめて充電するためのドック(正式名称は「ハブ」)です。3つまで同時に充電できますよと。こちら旧式の「1650mAh」のバッテリーを充電することもできます。注意したいのは、旧式の充電ドックを使って「1800mAh」のバッテリーを充電をするのは公式的には「推奨しない」ということです。ご注意あれ。
旧型と新型の区別がつきづらいですが、恐らく旧型は「Insta360」のロゴのところがより黒っぽく、新型はロゴのところがグレーになっていると思われます。以下のリンクから間違えないように購入してくださいませ。
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