ミスドのやつ。コダックがある、と聞いていましたが、思ったよりコダックでびっくり(^^;。。
月: 2023年12月
娘が見たことない上着を着ていたので「それかっこいいな、どこで買ったの?」と聞いたところ、娘の答えは「この前『ウオロク』で買ってもらった」と。まぁい一部ウオロクには衣料品も売られているけど、流石にそのおしゃれな感じのはないやろ?ということで「ほんまか?」と3回くらい聞き返しても「そうそうそうそう」と答えは変わらず。
で、「へぇ、魚といえばウオロクだけど、ウオロクも若者向けの洒落た服も扱うんだな。」と、ここまで言ってようやく気づいた模様。正解はユニクロでした。
開き直って、「最近のウオロクも進化してるのよ」なんて言ってるのでこの画像を作って送ってやりました(^^;。あ、ウオロクさん、無断でロゴを借りましたので誰かがこんな個人の場末のブログ見つけて問題だと指摘されればすぐに撤去しますm(_ _)m。
ウオロクもユニクロもカタカナ4文字だしクロとロクで似ている感じもするしまぁわからんでもない。
仕事がらそういう情報を探しに行くことが多いせいか、最近自分の検索結果などにつられてよく表示されるのが「おみやげ算」というもの。こういうのは好きではないので、なんならタイトルの通り「うさんくさい」とまで思っているのでリンクすら貼りません。なので検索もしないでください。少し前に「インド式・・・」みたいな、これまた計算のやり方(テクニック)の1つだと思うのですが本屋に行くとこの手の雑誌を見かけましたが、同種のものですね。
テクニックは特に塾屋としては大切な視点ですが、テクニックだけでは成り立ちません。やはり勉強はその本質を理解することが理想ですから。とは言え、本質を理解するには時間がない場合や、理解をさせることが困難な場合に応急処置的・緊急避難的、もしくは最終手段としてテクニックベースの教え方をすることはあります。ですが、それをわざわざ書籍にして喧伝するのはどうかと。これを盲目的に信じられると怖いなぁと思います。著者は東大卒のようですが、そういう基本的には本質を理解できている人たちにとっては良いものだと思いますが一般向けではないようにも思います。
もう1つの理由としては、テクニックなので「結局はそのやり方を覚える必要がある」ということです。同じ「覚える時間」が必要なのであれば、ちゃんと子供たちそれぞれの状況や個性を理解したうえで「テクニック的に教えよう」なのか「本質理解に時間をかけてあげよう」と判断して適切な伝え方があると思うのですね。だから、これを読めば誰でもできるなんてことは絶対に無くて、結局そのやり方を覚えなければならないわけで、そこで本質に気づく人もいるかもしれませんがそれはなかなか難しく、結局その後の展開・応用がきかないで終わってしまう、ということになりかねません。
こういうものに飛びついてはいけないと思うのですけどね。
特製三白湯のこってり中華そば(並) 800+250円
今日は娘の塾帰りに2人ラーメン。珍しく「ラーメンもいいな」なんて言ってくれたので(親父としては喜んで)ラーメンへ。中でも娘が好みそうな「まぐろラーメン」のお店へ。個人的にはまぐろの独特の風味が強く出たスープは決して得意ではないのだけれど、娘は(ラーメンをチョイスしたことも含めてとっても気を使ってくれている可能性はあるけれども)「おいしい」といって食べてくれました。麺の量を「小」としたことも理由としてはあるかもしれないけれども完食だったので本当に気に入ってくれたのかもしれません。
麺、チャーシュー、味玉、メンマともにおいしい。スープは書いた通りマグロの風味が個人的には「臭み」に感じられてしまうので苦手。
「追いまぐろ節」というのがついてくるのを、よりマグロの風味が強くなるのは嫌だな・・・と思って使わないで食べていましたが、最後の最後で投入してみたところ臭みが増えるどころかまろやかになってとってもおいしかったので、最初から追いまぐろ節をしておけばよかったと少し後悔(^^;。しかし、まぐろ節がこれだけおいしいのにあのスープの風味となると、あの臭みはどこから?と思ってしまうが、わしだけなのかもしれん。
娘が完食してくれてよかった。何よりです。
昔からあるYahoo。ポータルサイトとして様々なサービスや情報が集まる場所。似たようなサイトはどんどん増えているけれども、いろんな情報が欲しいので、その意味ではとても便利であることは間違いないけれども、Googleホームとの連携という意味では随分使いづらくなってきた。
具体的には「見たくない記事を止められない」こと。具体的には女性自身とかネガティブなことばっかり各記事を見たくないのでそれを止めたいのだけれども、Googleホームについては「Yahooからの情報を止める」という処理しかできない。見たくないのはYahooニュースに掲載される中の特定のジャンルや特定の出稿元の記事なんだけど。
で、その都度、いやな気持にもなってしまう。けれどもYahooを止めた時に今まで入ってきていた情報が止まってしまうのも怖いのでここまでそれはやってこなかった・・・が、YahooのトップページおよびGoogleホームで見たくない記事を見せられる、この2点から逃れるためにYahooのトップページは見ないようにしたいと思う。
Yahooの検索も結局はGoogleの検索だし。Yahooはその中の必要なサービスだけ使うようにして他のは使わないようにしよう。ということで脱Yahoo宣言。