月: 2020年10月

十五夜

まさに満月。

娘は近所のクラスメイトと観察をしておりました。こういう勉強も大切ですね!

ふわとろ月見

家族で。でも今日は新潟にいます。

紀州南高梅

南高梅、相棒の大好物ということで取り寄せてみました。喜んでくれると良いのですが。

<Yahoo ショッピングでお買い物>
紀州南高梅 お試し4種セット

煮込みラーメン

おいしくいただきます!

ぺやんぐ アップルパイ

出来心でね、買ってしまったので皆で食べます。以前にチョコを買ったときは大失敗でしたが・・・果たして?

ペンケース:INDUSTRIA フラットペンケース ショート

silvano biagini(シルヴァーノビアジーニ)というメーカーの3本差しペンケースを好んで使っているのですが、それだと(写真にも写っていますが)Pelikan(ペリカン)の「M405」では短すぎて深くペンケースに入り込みすぎて、使う時に取り出すのが難しいことがあります。それで、短め・小さめの万年筆のためのペンケースを探していたのですが、ちょうどよいものが見つかりました。

今回、Pen Houseさんで「HARIO Bride」というガラスペンを購入するにあたり、「ついで」ではありますが無事ゲットすることができました。

スタバ、秋のブレンド

舌触りが柔らかでコクが深め、だそうです。これ、うまいっすわ!!

ガラスペン:HARIO BRIDE

「ハリオ」というビーカーなどを作っているガラスメーカーによるガラスペンをゲットしました。

基本、万年筆を持っているのでそれでよいのですが、万年筆だとインクをとっかえひっかえという訳にはいかないため、わしの場合、どうしても実用的な黒~ブルーブラック系のインクばかりになってしまいます。でもそれだと味気ないので明るい青のインクなど手を出してはみるものの、結果、使う場面がなく埋もれてしまっています。

そんな時、このガラスペンなら、ちょこっとインクを付けて使う、使ったら水で流してまたインクを変える・・・というように簡単に好きなインクを使えるようになることに気づきました。早速買ってみましたがなかなか良い感じです。


字が汚いのに恥ずかしい限りですが、調子に乗っていろいろと書いてみました。

娘がいない食卓

食いきれないほどの海鮮丼!!

負けずに豪華にしてやった!!

食後のデザート

豪勢な夕食に続いては相棒チョイスのデザート。これもいつもより豪勢。

相棒とわしだけの食卓、風さんも娘もいない時間。不思議な感じだけれどももちろんこれはこれで良い。でもやっぱり寂しい感覚がない訳ではない。まだ風さんのことは思い出すし、娘がいたらまた違うだろうし、と。でもやっぱり久しぶりの2人だけの時間も良いものだ。

宅配ボックスの選択肢が増えてきた

Amazonでお買い物はこちら

AmazonやYahooで買い物をすることがかなり増えています。休みの日は「午前指定」などにすることが多いのですが、午前と言っても到着する時間帯がかなり幅広いですよね。早いときは10時くらいのこともあれば遅いとき・・・大概はこの遅いパターンなのですが11:50~12:00ギリギリということで、娘が学校から帰ってくる時間を考えると、貴重な休みのかなりの時間を束縛されてしまうことになります。

あると便利・・・でも高そうだし・・・なんて考えていましたが、これくらいの金額で設置も簡単であれば、購入しても良いのかな、とも思ってしまいます。もう少し様子見だとは思いますが。

佐渡のお土産

いただきました。うまいですよ、娘のお土産ですもの。

修学旅行

娘、無事に修学旅行から帰ってきました。まずはお疲れ様と。

そして、このコロナの影響がある中、場合によってはいろいろな影響があるかもしれないような状況下で、それでも子供たちの成長のために修学旅行が実現するように配慮し、手配し、実現してくださった先生方や関係者に心からの感謝を。

いろいろな心配がありながらも(心配していたのは親だけかもしれませんが)2日間を精いっぱい堪能してきた娘、どの角度から見ても満点と言ってよい2日間だったようです。親が傍から見ているだけではわからないいろいろなことを体験、経験してきたでしょう。これが彼女のこれからの人生にプラスになっていくことは間違いありません。

Continue reading “修学旅行”

ペンレスト

万年筆の話題と見せかけて、その下にあるレザー製の手作りペンレストです。「ペンレスト」なんて言うとこじゃれた感じになりますが、「ペン置き」といえばわかりやすいですかね。

ペンが転がらないので便利です。

15年ぶりの。

およそきっかり15年ぶりのピアザララルーチェ。こんなご時世、こういった場に参加するのもはばかられるのだけれども、人と人とのつながり、関係性は切っても切れないもの。断るわけにはいかない関係だってある。良い式であったと思う。

そして、自分のこともちょっと思い出してみる。15年前の10月15日、わしと相棒はここで式をあげたのだなぁ。参列者として来て、当時は目も気持ちも行き届かなかったところをいろいろと見渡してみるといまさらながらの発見もあり、とても新鮮であった。懐かしい。

トランプ

アメリカの方で世間をにぎわしている人ではなく、カードゲームの方です。

最近我が家では、娘の勉強の時間が終わると、トランプをやったりカードゲームをやったり、という時間が増えています。家族で過ごす時間をうまく作ることができている、という感覚。

そして、写真は衝撃的な弱さのカードを配られた直後の図。これじゃあ勝ち目はありませんが、そんなのも含めて家族でわいわいやるのが面白いんです。良い時間の過ごし方ですね。

硝子工房 Sayori


<Link:硝子工房 Sayori

ハリオサイエンス社のガラスペン「BRIDE」を購入して使ってみて、ガラスペンの良さがわかってきた近頃、世の中にいろいろなガラスペン作家さんがいることがわかってきました。

Creema」というハンドメイド作品を販売する人たちが集うサイトがあり、そちらで「ガラスペン」をキーワードとして探ってみたところ、候補がたくさん見つかると思います。中には「Naokawa【ガラス工房LUC】」のように、この「Creema」という枠を飛び越して文房具ショップに卸していらっしゃる&大人気で納品まで3か月待ち、なんていう方もいらっしゃいます。もちろんプロとしてやっていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。「佐瀬工業所」、「まつぼっくり」、「aun」、「嘉硝」、「菅清風」などなど調べるとすぐに名前が出てくるような作家さんも。

そんな中、出会ったのが表題にある「硝子工房 Sayori」さんです。Creemaで目に入ったのですが、とても素敵なガラスペンを作られていて、しかもちょっとした質問にもとても丁寧に回答してくださって、わずかなやり取りですがとても信頼ができる方だと感じることができました。しかもWebサイトを拝見すると、5年以上もの長きにわたりドイツに修行に行かれていて、今年2020年6月に日本に戻られて活動をされている、ということがわかりました。

とても丁寧で誠実な人柄、長年修行されたという技術の裏打ちもあり、きっとこれから人気が出て大人気で納期まで何か月もかかる・・・なんて言うことになるのではないかと感じましたので、早速オーダーメイドでガラスペンを1つお願いしてみました。到着したらまた画像をアップしたいと思います。到着が楽しみですねぇ!!

到着後の記事はこちら

送料で儲けようとする姿勢

本体価格は定価・・・発売元の学研さんの提示と同じ価格なのですが送料がね。びっくりしますよね。

こういうあこぎな商売の姿勢は嫌だなぁ・・・。

遊びがあって良い

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