まさに満月。
娘は近所のクラスメイトと観察をしておりました。こういう勉強も大切ですね!
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「ハリオ」というビーカーなどを作っているガラスメーカーによるガラスペンをゲットしました。
基本、万年筆を持っているのでそれでよいのですが、万年筆だとインクをとっかえひっかえという訳にはいかないため、わしの場合、どうしても実用的な黒~ブルーブラック系のインクばかりになってしまいます。でもそれだと味気ないので明るい青のインクなど手を出してはみるものの、結果、使う場面がなく埋もれてしまっています。
そんな時、このガラスペンなら、ちょこっとインクを付けて使う、使ったら水で流してまたインクを変える・・・というように簡単に好きなインクを使えるようになることに気づきました。早速買ってみましたがなかなか良い感じです。
字が汚いのに恥ずかしい限りですが、調子に乗っていろいろと書いてみました。
AmazonやYahooで買い物をすることがかなり増えています。休みの日は「午前指定」などにすることが多いのですが、午前と言っても到着する時間帯がかなり幅広いですよね。早いときは10時くらいのこともあれば遅いとき・・・大概はこの遅いパターンなのですが11:50~12:00ギリギリということで、娘が学校から帰ってくる時間を考えると、貴重な休みのかなりの時間を束縛されてしまうことになります。
あると便利・・・でも高そうだし・・・なんて考えていましたが、これくらいの金額で設置も簡単であれば、購入しても良いのかな、とも思ってしまいます。もう少し様子見だとは思いますが。
娘、無事に修学旅行から帰ってきました。まずはお疲れ様と。
そして、このコロナの影響がある中、場合によってはいろいろな影響があるかもしれないような状況下で、それでも子供たちの成長のために修学旅行が実現するように配慮し、手配し、実現してくださった先生方や関係者に心からの感謝を。
いろいろな心配がありながらも(心配していたのは親だけかもしれませんが)2日間を精いっぱい堪能してきた娘、どの角度から見ても満点と言ってよい2日間だったようです。親が傍から見ているだけではわからないいろいろなことを体験、経験してきたでしょう。これが彼女のこれからの人生にプラスになっていくことは間違いありません。
ハリオサイエンス社のガラスペン「BRIDE」を購入して使ってみて、ガラスペンの良さがわかってきた近頃、世の中にいろいろなガラスペン作家さんがいることがわかってきました。
「Creema」というハンドメイド作品を販売する人たちが集うサイトがあり、そちらで「ガラスペン」をキーワードとして探ってみたところ、候補がたくさん見つかると思います。中には「Naokawa【ガラス工房LUC】」のように、この「Creema」という枠を飛び越して文房具ショップに卸していらっしゃる&大人気で納品まで3か月待ち、なんていう方もいらっしゃいます。もちろんプロとしてやっていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。「佐瀬工業所」、「まつぼっくり」、「aun」、「嘉硝」、「菅清風」などなど調べるとすぐに名前が出てくるような作家さんも。
そんな中、出会ったのが表題にある「硝子工房 Sayori」さんです。Creemaで目に入ったのですが、とても素敵なガラスペンを作られていて、しかもちょっとした質問にもとても丁寧に回答してくださって、わずかなやり取りですがとても信頼ができる方だと感じることができました。しかもWebサイトを拝見すると、5年以上もの長きにわたりドイツに修行に行かれていて、今年2020年6月に日本に戻られて活動をされている、ということがわかりました。
とても丁寧で誠実な人柄、長年修行されたという技術の裏打ちもあり、きっとこれから人気が出て大人気で納期まで何か月もかかる・・・なんて言うことになるのではないかと感じましたので、早速オーダーメイドでガラスペンを1つお願いしてみました。到着したらまた画像をアップしたいと思います。到着が楽しみですねぇ!!
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