濃厚???、850円くらい?
メニューがリニューアルしたらしい、ということで会社の同僚と訪問。うまかった。でも細かいこと覚えてない(–;。
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
現在持っている万年筆インクをまとめてみます。整理整頓するために。(※ボトル・カートリッジ問わず)
Montblanc モンブラン | Royal Blue ロイヤルブルー |
紫っぽい青。特別な時に使うもの、というイメージ |
Sailor セーラー | 青墨 |
少し青が強め、鮮やかめ、顔料 |
Platinum プラチナ | Pigment Blue ピグメントブルー |
青墨に近い明るめの青、顔料 |
LAMY ラミー | Blue Black ブルーブラック |
2018/10現在、Safariのオールブラックにはこれ |
Parker パーカー | Quink Blue Black ブルーブラック | |
Waterman ウォーターマン | Mysterious Blue ミステリアスブルー | |
Pilot パイロット | Blue Black ブルーブラック | |
Sailor セーラー | 蒼墨 | 濃いめのブルーブラック、顔料 |
Sailor セーラー | 極黒 | 真っ黒、顔料 |
さて。
ペリカン M405 スーベレーン、ブラックストライプです。ライトの関係でかなり色味がわかりづらいですが、ブラックストライプ、シュトレーゼマンです。
ペリカンはペン先だけ別パーツとして販売しているのですね。
で、マルイ商店(Google Map)さんはペン先を選ばせてくれるのです。たくさんある在庫の中からペン先を付け替えてくれて試しが気をさせてくれて、その中から良さそうなものをつけて売ってくださるのです。
万年筆の事もいろいろ教えてくださいますし、他のメーカーのはわかりませんが、ペリカンの万年筆を買うなら「アメ横 マルイ商店さんで!!」と強く推奨します
さて、新幹線で軽く夕食の追加を食べまして一息。眠りに入る前にの成果を。
本日、日本橋高島屋さんの万年筆売り場を訪ねてまいりました。Twitter界?では個人的に有名だと思っている「ntさん」にお会いしに。
で、本命になりそうな万年筆には出会えなかったのですが、ご挨拶がてら購入した万年筆がこちら。
さすが高島屋の包装紙、これだけで高級感がある。
ほい、中身は価格的には3000円のプロフィットジュニア、クロガネ。
黒っぽいのが欲しかったので今回はこれくらいで満足しておかねばならんのです。そして、(後日記載しますが)本当の狙いはこれにセットで付いている「ブラックIP仕様のコンバーター」なのです。
パーツがメタリック、という意味のタイトルです。
写真の右側は回転させる部分。中央部分のパーツがメタリック調で左側をペン先部分に差し込んで使うわけですが、子の中央部分がメタリック調になっているコンバーターは市販されてはいないのです。
Sailorのコンバーターで市販されているのは以下の通り。
さて、ちゃんと仕事を終えて帰る途中にポケセンを訪問します。東京駅近くの日本橋高島屋。今回の訪問の目的は前回訪問時にもらった「誕生日チケット?」を使って、娘のウルトラサンに「イーブイ」をプレゼントしてもらうこと。
まぁイーブイなんていくらでも捕獲できるのですが、ゲーム内ではややレアなイメージがあるので、ひょいっともらえるのは嬉しいのかなと。
娘が喜んでくれればまぁよし。最近は3DSのウルトラサンは全くやってませんが、それでもこういうのはなんかちょっとうれしいものではないかなと。
この後は高島屋5階、文房具売り場に潜入する予定。万年筆を眺めてきます。
完全に手ぶれしてしまっていますが、ゲットしたイーブイの図。
有名なお店、ということで立ち寄り。
場所はアメ横、御徒町駅を降りてすぐのガード下にあるお店。とても狭いけれどもスーベレーンなど人気商品の在庫は豊富な模様。
しかも。スーベレーンはペン先の交換がとても簡単で、ペン先だけの販売もやっているようで、欲しい胴が決まったら、ペン先は好みのものを選ばせてくれるという親切設計。店頭には「M(中字)」としておかれていても、在庫のペン先から好みのものを選ぶことができる。最高。
そして、いろいろと教えていただける。限定商品以外は4割引きという格安。感動した。
泉岳寺で赤穂浪士のお墓を参った身としては訪問を迷うところ?ですが、事件の起こった場所、ということで訪問してみました。両国にあるのですね。
表門は親子で参戦の大石内蔵助が担当ですね。
こちらが裏門跡。こちらは子の大石主税が副将として担当。結果(確か)17歳?という若さで切腹となるわけです。17ですよ。切腹なんていう責任の取り方が正しいわけはないのですが、わずか17歳で自らが命を懸けるなんてもうね、確かに美談でありますが、切ない、これ以上悲しいことはないのでございます。
でもそういう時代だったのですものね。
Copyright © 2024 日々雑感