豚シャモジ

濃厚???、850円くらい?

メニューがリニューアルしたらしい、ということで会社の同僚と訪問。うまかった。でも細かいこと覚えてない(–;。

万年筆:インクのまとめ(2018)

現在持っている万年筆インクをまとめてみます。整理整頓するために。(※ボトル・カートリッジ問わず)

Montblanc モンブラン Royal Blue ロイヤルブルー

紫っぽい青。特別な時に使うもの、というイメージ

     
Sailor セーラー 青墨

少し青が強め、鮮やかめ、顔料

Platinum プラチナ Pigment Blue ピグメントブルー

青墨に近い明るめの青、顔料

LAMY ラミー Blue Black ブルーブラック

2018/10現在、Safariのオールブラックにはこれ

Parker パーカー Quink Blue Black ブルーブラック  
Waterman ウォーターマン Mysterious Blue ミステリアスブルー  
Pilot パイロット Blue Black ブルーブラック  
Sailor セーラー 蒼墨 濃いめのブルーブラック、顔料
     
Sailor セーラー 極黒 真っ黒、顔料
     

さて。

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万年筆 : ペリカン M405 ブラックストライプ

ペリカン M405 スーベレーン、ブラックストライプです。ライトの関係でかなり色味がわかりづらいですが、ブラックストライプ、シュトレーゼマンです。

ペリカンはペン先だけ別パーツとして販売しているのですね。

で、マルイ商店Google Map)さんはペン先を選ばせてくれるのです。たくさんある在庫の中からペン先を付け替えてくれて試しが気をさせてくれて、その中から良さそうなものをつけて売ってくださるのです。

万年筆の事もいろいろ教えてくださいますし、他のメーカーのはわかりませんが、ペリカンの万年筆を買うなら「アメ横 マルイ商店さんで!!」と強く推奨します

万年筆: セーラー プロフィットジュニア クロガネ

さて、新幹線で軽く夕食の追加を食べまして一息。眠りに入る前にの成果を。

本日、日本橋高島屋さんの万年筆売り場を訪ねてまいりました。Twitter界?では個人的に有名だと思っている「ntさん」にお会いしに。

で、本命になりそうな万年筆には出会えなかったのですが、ご挨拶がてら購入した万年筆がこちら。

さすが高島屋の包装紙、これだけで高級感がある。


ほい、中身は価格的には3000円のプロフィットジュニア、クロガネ。

黒っぽいのが欲しかったので今回はこれくらいで満足しておかねばならんのです。そして、(後日記載しますが)本当の狙いはこれにセットで付いている「ブラックIP仕様のコンバーター」なのです。


パーツがメタリック、という意味のタイトルです。

写真の右側は回転させる部分。中央部分のパーツがメタリック調で左側をペン先部分に差し込んで使うわけですが、子の中央部分がメタリック調になっているコンバーターは市販されてはいないのです。

Sailorのコンバーターで市販されているのは以下の通り。

東京駅

20:04発、これで帰ります!

神田、なな連

鶏そば塩、800円
スープ、少し油濃いめだけどまぁうまい塩。
麺が独特、平太麺。ちともっさりして重たい。スープの油も手伝って全体的に重め。
チャーシュー、三種類くらい入っている感じ。どれもまずまず。

ポケセン三度

さて、ちゃんと仕事を終えて帰る途中にポケセンを訪問します。東京駅近くの日本橋高島屋。今回の訪問の目的は前回訪問時にもらった「誕生日チケット?」を使って、娘のウルトラサンに「イーブイ」をプレゼントしてもらうこと。

まぁイーブイなんていくらでも捕獲できるのですが、ゲーム内ではややレアなイメージがあるので、ひょいっともらえるのは嬉しいのかなと。

娘が喜んでくれればまぁよし。最近は3DSのウルトラサンは全くやってませんが、それでもこういうのはなんかちょっとうれしいものではないかなと。

この後は高島屋5階、文房具売り場に潜入する予定。万年筆を眺めてきます。


完全に手ぶれしてしまっていますが、ゲットしたイーブイの図。

お仕事中

幕張メッセです。ごらんのとおりICTの展示会なのですが、夜にはBABY METALのライブがあるということで、会場の外は黒づくめのメタルな人たちがわんさか織間氏てですね、ちょっと異様な雰囲気(^^;。

昼食 牛タン とろんしゃん

かなり贅沢ですが昼食をとります。海浜幕張駅前にある「プレナ幕張」の中にある「とろんしゃん」という面白い名前の牛タン店です。

※2023年7月追記 残念ながら閉店となったようです >> 食べログ

海浜幕張

到着。久しぶり、約1年ぶりの訪問になると思いますが、駅前が何やら工事になっていて驚き。

駅正面のプレナ幕張の外装もきれいになっているように見えるけれども・・・気のせいかな・・・こういうふうに変化が激しいのがいかにも都会ですね。

さて、昼飯食べて幕張メッセに向かいます。

京葉線、東京駅

幕張に行くにはやはりどうしても東京駅を経由せねばなりませんぞ、と。ほんと、東京駅の京葉線ホームの便の悪さは何とかならんものですかね。

こちとら(自ら望んでやったことですが)両国から御徒町まで歩いてきてそこそこ疲れてるんだぞ・・・幕張に向かいます。

御徒町

さて。

用というのは「アメ横」のとあるお店にとあるブツを拝見しに来た、というもの。アメ横とは上野駅かと思っていたのですが、ずっと御徒町まで続いているのですね。目的のお店は御徒町の駅(改札)を出てすぐのところにありました。

わずか10分程度の訪問ですが、いろいろと教えてもらって見せてもらって・・・と幸せな時間を過ごしました。楽しい。

さて、これから仕事に向かいます。いざ幕張へ!

マルイ商店(アメ横)

有名なお店、ということで立ち寄り。

場所はアメ横、御徒町駅を降りてすぐのガード下にあるお店。とても狭いけれどもスーベレーンなど人気商品の在庫は豊富な模様。

しかも。スーベレーンはペン先の交換がとても簡単で、ペン先だけの販売もやっているようで、欲しい胴が決まったら、ペン先は好みのものを選ばせてくれるという親切設計。店頭には「M(中字)」としておかれていても、在庫のペン先から好みのものを選ぶことができる。最高。

そして、いろいろと教えていただける。限定商品以外は4割引きという格安。感動した。

アメ横に到着

アメ横って上野だと思っていたのですが、御徒町~上野にかけての山手線沿いのガード下・ガード脇の通り全般を言う感じなのですね。

朝食は御徒町のスタバ

朝早く、両国から御徒町までを健康のために歩いたご褒美にスタバで朝食・・・カロリーはむしろプラスですが・・・。

隅田川

両国側から上野方面に橋を渡る前に川沿いに出てみましたよ、と。

でもまぁそこは東京の川、朝の爽やかな・・・とはならず、少なからずドブ臭い感じなのはやむを得ないところなのか・・・。

蔵前橋を渡る

わたります。


こちらが蔵前橋の説明。

両国国技館

相撲と言えば両国国技館、初めて近づきました。

※ちなみにこの日の夜、日本で初めて立ち上げられた卓球の「Tリーグ」の試合がここ、国技館で行われた模様。そういえば、誰か有名人を待っているような一般人の人が通用口の辺りにいたし、警備が物々しい感じでしたね。そういうことか。


のぼりが立っていていかにも両国って感じですね!

両国駅

朝早くの両国駅、こんなに早く起きる必要はないのですが、少し寝ていて寒かったのと、ホテルの壁が薄いせいか、すぐ近くを走る総武線の音がうるさいのとで目が覚めました。

それなら。昨晩はおいしいご飯をたくさん頂きましたので、カロリーを消費しよう!ということで、早々にチェックアウトしてまずは両国駅まで来ましたよ、というところです。

これから歩いて目的地(御徒町)に向かいます。

吉良邸跡

泉岳寺で赤穂浪士のお墓を参った身としては訪問を迷うところ?ですが、事件の起こった場所、ということで訪問してみました。両国にあるのですね。

表門は親子で参戦の大石内蔵助が担当ですね。


こちらが裏門跡。こちらは子の大石主税が副将として担当。結果(確か)17歳?という若さで切腹となるわけです。17ですよ。切腹なんていう責任の取り方が正しいわけはないのですが、わずか17歳で自らが命を懸けるなんてもうね、確かに美談でありますが、切ない、これ以上悲しいことはないのでございます。

でもそういう時代だったのですものね。