新発田市
らーめん
600円
いつものスープ・・・こんなに甘かったかな。少し甘すぎる感じだが、和風のおいしいスープは健在。
細縮れ麺が意外とうまいことを発見。
カテゴリー: 新潟下越ラーメン
【閉店】
村上市
中華チャーシュー麺、750円
少し油が多め、魚介系の風味が効いていておいしいが、臭みを消すためか生姜がかなり強いのは苦手。減点 チャーシューは濃いめのしかし普通の味付けだが、臭みがなく食べやすい。 麺は好みの細麺であることに加えて臭みがなくほんのり甘さがありおいしい。 その他のトッピングはオーソドックスなもの(メンマ、ワカメ、ネギ、ナルト)。 スープは確かにおいしい。真新しさはないが、昔ながらのラーメンという感じ。またぜひ来よう!っていうまでではないかなぁ。 最後に、座敷のテーブルが高くて食べづらかったので、食べるならカウンターがいいかもしれない。それからいくら暇でも、客がいるあいだに雑誌だか漫画だかを立ち読みしてたらいかんのでは?
新発田市(旧 月岡町)
らーめん(メニューはうろ覚え)
【’06/1/16 記載】
まずはこのお店、名前の通りめちゃくちゃ気分屋です。なにせ、(雑誌によると)その日のスープの出来が悪ければお店を開けないとのこと。実際、この日まで3回ふられています。やっとお店が開いていました。ちなみにご主人はとても感じの良い方で、早めに店に着いて待っていた私をとても丁寧に案内してくれました。
で、ラーメン。
見た目のようにしつこくないんです。ラー油の香りは強いのですが味はしつこくない。どんな味かは詳しく覚えていないのですが間違いなくおいしいです。
そしてチャーシュー。これはこのお店でしか食べることが出来ないチャーシューです。臭みなど一切なくおいしい。オススメです。
【閉店】
新発田市
坦々麺(だと思う)
【’05/11 記載】
自分の中ではラーメンを4つに分類しています。正統派、トンコツ派、昔派、何でもあり派。
この道楽は「何でもあり派」です。別に記載しますが、(確かトンコツだったと思いますが)トッピングに「ニラキムチ」と「キムチ」を好きなだけ放り込んで食べることが出来るのが売り・・・というところがあります。
つまり、麺だスープだもありますが、「その他のプラスアルファ」で打っている感が強いわけです。この辺、大阪・道頓堀にある金龍ラーメンに通じるところがあります。
きらいではありませんが、私の好みからは外れるところでもあります。時にはこういうラーメンが恋しくなるのも事実なんですけどね。