ということで、画像は「 tenki.jp 」さんのキャプチャを掲載させていただいております。冬でしかもクリスマス（イブ）＝年の暮れも暮れというところまで来ているのにまだ日中10度もあるという違和感。ありがたいですけど変な感じもします。
今日はいろいろと反省すべきことがありましたので年末、気を付けていきたいと思います。
終わりましたねぇ。「タクロウ」というコンビが優勝、「ミルクボーイ」と同様に全国的にはそれほど知名度が高くないコンビだと思いますが面白かったですねぇ。ミルクボーイと同様にしっかりとしたフォーマットがあってボケの人のキャラクターがそこにしっかりとフィットしてうまく盛り上がる感じですね。しっかりとしたフォーマットがありながら、ハライチのようにボケ側の方で何とでもなる自由度の高さもある感じ。ミルクボーイ＋ハライチみたいな印象ですかね。それにしても「KSD、京都産業大学」には笑った！
エバースは1本目が秀逸すぎましたねぇ。自分のボケに対して「思わねーよ、実際は」はやばかった。みんな心の中で思っているボケの本質を言語化してしまうという。それから「ルンバ車で陰性・・・こわ」は腹がよじれるかと思いました。ただエバースも大きな自分たちの形がありますね。左の人が変なことを言って右側の人が突っ込みを入れながら気が付いたらそれを追い越していってそんな風になっている自分に葛藤しながら・・・みたいな。来年以降もまた決勝に来るんだと思いますが、自分たちの形との戦いになるんでしょうね。
ドンデコルテも面白かった。この年齢になると刺さる話でもあり。できるだけ分厚い霧に包まれていたい、というのは身に沁みながらも笑っちゃいますね。まさにそれ、という。現実を直視することの大変さをしっかりと笑いに変えてくれるというか、共感できる人たちが多いテーマだから「私たちは・・・多い！」という当たり前の表現が妙に受ける。2本目の「イルミネーションの木はライトが目立つことで自分自身が見えなくなっているでしょう」という当たり前のことだけれどもこれまた妙に納得できるフレーズからのボケで大笑いできるという。この人たちのネタは今後見てもまたたっぷり笑かしてもらえそうで期待しています。
最後にヤーレンズ。いやぁ1番手なのがもったいなかった。それこそ自分たちの形がある人たちですが、それをちゃんとレベルアップさせてさらに高いレベルのお笑いになっていたのは驚きましたね。形を破ってもちゃんと面白くて、でもヤーレンズらしさもちゃんとある、みたいな。でも1番手から残り切れなかったのは爆発力とその持続時間みたいなところがほんの少し足りないのでしょうか。面白いんですけどねぇ。
ということで今年のM-1もとても面白かったー。でもできればもっとコンパクトに、あまり盛大な演出にはしないで漫才とそれに関わる人たちの悲喜こもごもをもっとシンプルに楽しめるといいなと思いました。また来年が楽しみですね！！
ということできました。10:30からです。去年は娘がインフルエンザに罹患して娘が出られなかったクリスマス会、娘にとっては初のクリスマス会ということで、楽しんでくれたらいいなと。親はもちろん楽しみです。
「両方向」というのがポイントですね。取り付ける部分の部品を「マウントアダプター」というのですが、装着しやすいようにマグネットが仕込んであるんですね。少なくともInsta360 Ace Pro2、DJIのOsmo Action 5 Proと6はマグネットが仕込まれています・・・が、Osmo Action 5 Proまでは左右が決まっていると言いますか、マグネットのプラスとマイナスが左右で沸かれているんだと思うのですが、どちら向きでも好き勝手にはめることができるわけではないのです。
この「6」になってから（これまでの仕組みが不評だったのか）左右どちら向きでも装着できるようになりました。そのそれで「両方向」とついているのです。わかりづらいですねぇ。「5 Pro」も含めてこれまでのモデルは装着できないと思います。
装着するとこんな感じですね。
足を思い切り開こうとするとセンターポールが邪魔になるので最低でもセンターポールを一段上げないといけない感じになりますね。マウントアダプター込みのロッドなので、自由度はやや制限があるのかもしれませんが、潔くていいですね。小さいので持ち歩きも苦にならないと思います。これは持っておいた方がよさそうですね。
仕事をしている14:30過ぎ頃、娘からのLineの着信。何事かと焦って出てみたら「熱出た」とのこと。やりかけの仕事をマッハで終わらせマッハで職場を出る・・・15:10頃には娘の学校に到着、娘を迎えて新発田のいつもお世話になっているお医者さんに向かう。
DJIのアクションカメラですが、5から6になったことでアダプターの互換性がなくなりました。5までは左右が区別されており、磁石の曲でわかるようになっていたのですが、6になってその左右を区別する必要がなくなりました。
が、設計がやや甘いのか純正のアダプターだとなかなかかちっとハマらないのです。アダプター側ではなく本体底面の作りなのかもしれないので他社製のアダプターを買っても問題は解決しないのかもしれませんが、買ってみました。
納品までずいぶん時間がかかったので中国けら送られてきたのだろうと思います。見た目はともかく、手に持った感じはずいぶんと軽いので安っぽく感じてしまいますが、作りは悪くない感じです。ハマリもDJIの純正よりもよい感じがします。しばらく使ってみます。
クルマで使う充電ケーブルです。
今使っているAnkerのものも十分良いのですが、こちらはさらにハイパワーであることと、巻き取り式のケーブルを含めて3つのUSB-Cを使える、ということでグレードアップしたイメージになります。便利な世の中や。
起毛タイプのボックスシーツをゲットしました。マットレスのサイズにジャストフィットしていない感じはありますが、そこはお値段相応でしょうか。
これのタイプなら、寝ているときに敷きパッドがずれてしまうこともないので安心して暖かく寝られます。これで冬をしのぎたいと思います。
先日の雪を経て？ようやくタイヤ交換です。きっとここからしばらくは降らないんですよ。だから毎回のようにちょっともったいない？気持ちになるのは貧乏性だからでしょうか(^^;。それでもよいタイミングだと思います。
購入時から運転席側のサイドバイザーが少し浮いた感じになっていたのでそれの交換もお願いしています。
アクアにしてからこれまでのトヨタの新発田店さんからネッツトヨタさんにお願いするようになりました。トヨタさんはそこで購入したクルマではないとあまりよい印象ではないような感じがあったので自然のフェードアウトした感じです(^^;。こちらのネッツトヨタさんはそんな感じはなく、中古屋さんで買ったアクアを快く面倒見てくれる感じで助かっています。タイヤとバイザー交換という高々しれている作業ですが、コーヒーにおしぼりまで出してもらってありがたい限り。
ブラックフライデーでゲット・・・もち仕事用ですが(^^;、セッティングしてみますよと。SynologyやASUSTORあたりと比較してどうか見てみましょう。
ブラウジングする際の画面表示がやや不安定でしたが解消されました。Pixel10が発売された今、旧モデルとなってしまいましたが、分厚くて重い以外は満足できる安定感になってきた感じがします。
カメラの10倍ズームが捨てがたく未だにGalaxy S23 Ultraをメインモデルとして使っていますが、そのあたりも考えないといけないかもしれません。なぜなら、先日発表されたGemini3.0の破壊力のすごさ、これに尽きます。今まで不満だった部分の多くが解消されて、一般人でもAIを使いやすくなった印象があります。となると、Google謹製のPixelの良さが生きてくるのではないかと。今までよりPixelを多めに使っていきたいと思います。