メインのミッションが終わり、なかなか良い収穫もあり、次の目的地である「上野広小路」に向かいます。電車もありますが、ここは都バスで。
全部のせ 1500円
スープ、あっさり系の塩(醤油もありのお店)。ただちょっと薄いかなぁ。雰囲気和食インスパイア?系っぽいから方向性としてはこうなんだろう。うまいんです。めっちゃうまいんだけどちょっと物足りない。
麺、自家製麺とのこと。細めストレート。こりゃうまい。小麦粉がしつこすぎずちょうどよくうまい。お気に入り。
チャーシューは鴨らしい。低温調理をしているとのこと、とってもうまい。臭みも全くない。肉団子は鳥のつみれかな。臭み消しのショウガが良いアクセント。うまい。
味玉、うまい。シンプルめのスープと麺に対して半熟のどろっとした濃厚な黄身がうまい。超濃厚。
メンマ細かく刻まれているのがそれなりに入っている。味は薄めだけれどもこれもちょうどいいインパクトになる。まずまず。
このタイトルはひどい、と言いたい(だからいつもなら画像に出版元のリンクを張るのだけれども、釣られてこのサイトからその記事を見に行く人がいるのは悔しいのでリンクは貼らない)。文春記者の「高橋暁子氏」よ。しかも何ならタイトルしか読まないような・・・長々と活字を読むことに慣れていない人が多いだろう今の世の中こそ、タイトルだけを読み取って自分の都合用良いように解釈して「Android端末を持っているやつはいじめられるんだってよ」なんて喧伝して回ったり、自分に都合よく捻じ曲げたり解釈して話題として取り扱うような輩もいる。
だからこそ、こんな軽率なタイトルにして釣られる輩に狙いを定めてページビューを稼ぐ戦術なのだろうが・・・それがすすけて見えるだけに余計に腹が立つ。さっき書いたように、「そのタイトルだけを取り上げて記事の中身なんて見もせず、関係なく、自分にとって都合のように話を捻じ曲げて」、そしてもしかしたら本当に「Android持っているやつなんてアホだね」なんていって本当にそれがきっかけでいじめに発展するようなことがあったとしたらこの記者はどうやって責任を取るつもりなのだろうか、と。
「ちゃんと記事を読め!」というのが記者と出版社の言い分なのだろうが、だったら正々堂々と「学生の95%以上がiPhoneを使っている理由はなぜか?」くらいのタイトルにしておけばいいんだ。iOSのエアドロップは確かに便利だが、学生は写真も含めてデータのやり取りには「Line」を使っている。だからエアドロップがなければ輪に入りづらいなんてことは一切ない。それこそ、意図的にAndroidユーザー・・・だろうが何だろうが、Lineがあるのに「エアドロップ使えないなんて不便ね」と言って誰かを攻撃するような意図がある場合くらいだろう。そして、そのようなことをたきつける可能性があるような記事を書く記者とそれに対してゴーサインを出す出版社なんてどれほど低俗なことか、と言わざるを得ない。
文春なんて、少なくとも文春の当該記者が書く記事なんて絶対に読むものか、と心に決めた次第。腹が立った。もう寝る!
予定通りピザハット。前回の反省を生かして「Mサイズを2枚」。これが我が家のベスト。
こんかいは月見のハーフ(テリヤキチキンと・・・)、普通のハーフ(ペパロニサラミ?とシーフード)で味は4種類。満足でした。ただ、標準メニューの方はちとトッピングの量は少ないかなー。かなりお安いので今のご時世だとこんなものかもしれないが、てす。
「続き」をクリックすると比較画像としてGalaxy S23 Ultraの画像を掲載します。
少し前におんなじようなことをしていた娘がいますが、これは相棒=母親です。全く同じことをしとります。こういううっかりなところは母親からのものが娘に行っとる、ということで決着。
およそこんな感じ。装着するスティックは必要ないのだけれども、バッテリーはたくさんあったほうが安心だったのでこちらを選択。YouTubeのレビューを見ているとバッテリーはかなり持つようだが念の為。まとめて充電するパッケージもコンパクト&スリムでよい。
写真に写っていないもので「保護ケース」なるものがあって、これを取り付けると安心度が増すことと、何より横ではなく縦で三脚などに固定できるようになる仕組みになっているが、縦で撮ることはないしそんな壊れるほど派手な使い方はしないので使わない、ということでしまってあります。
実はこんなのもゲットしてある。年末のイベントに使うんです・・・もちろん仕事ですよ? 前回はやや反省の残る形だったので、次回はそんなことがないようにしっかりとやるぜ、と。
よく見てみるとパッケージに日本語ないな・・・Amazonで買ったから問題ないと思うけど、日本語版パッケージを作る余裕がないってこと? 中華メーカーは発売後にこっそりハードウェアのアップデートをすることがある印象、TP-Linkなんかも「V1」「V2」とかパッケージだったりアプリで読み取れる場合がある。このカメラもそんな事があるのだとしたら、発売後数ヶ月とか半年経ってから買ったほうが万全なのかもしれん。もちろんその頃にはあと半年で来年の新作が出るしどうしよう・・・みたいなことにはなるのだろうけど、