買ってきてくれていたみたいです。雪見だいふく、大好物です。
※Zenfoneで撮影しました。
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馬鹿にできんのですよ、プラチナの鉄ペン。
インクのせいか、ペン先のせいか・・・詳しくはありませんがしばらく前、プラチナのペン先の仕様?が大きく方向転換されたことがあったようで、それまで渋めだったフローが潤沢なフローになったようなのです。
その影響であるのか、わずか数百円~1000円程度のプレピー・プレジールもフローが潤沢で、鉄ペンなのにペンがぬるぬる~っと走るのです(わしは違和感ありますが)。
普段、万年筆を使い慣れていない人は、プレピー・プレジールが一番書きやすいと答えるくらい。費用対効果では満足度が高いですね、きっと。
Pilotはペンもインクもフローが良い、といううわさを聞きますが、それは金ペンに限った話なのでしょうか・・・このプレラはフローが渋くて書いていてなかなかストレスになります。
フローがやや渋めと噂のモンブラン・ロイヤルブルーを入れていたので、これをペンと同じPilotのブルーブラックに交換してみました。
まぁあまり変化はありませんでした(^^;。硬いのは良いのですがフローが渋すぎてちょっと残念な感じです。
またスマホかよ、という話ですが2018年に発売となったASUSの「Zenfone5」です。
※画像にウォーターマークはありませんが、P20 Proで撮影。
仕事柄、こういうのをたくさん使わせていただいているので感覚がマヒしそうですが、発売されてからわずか数か月で1割以上安くなり、今や4万円台前半で購入できる代物。
スペックとしては、
ということで必要十分以上。今年になってからメモリ4GBというモデルは増えてきましたが、6GBとなると実はあまりない。6GBあれば安心感高いですからね。
そしてなんといってもSimを2枚使えて、さらにその両方とも4G LTEで通信ができるものとなると、Huawei Mate 10 ProとこのZenfone5(5Z)くらいしかないのではないでしょうか(2018/10現在)。
※OPPOとかいう謎の中国メーカーのものがあるようですが、充電に使うUSBがいまだにMicroということなので除外。選外。
DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)は増えてきて数あれど、データ通信は4G LTE(Volte)でも通話は3Gという落とし穴。まぁ通話がVolteになったらどれほど音質がいいんじゃい?という話ですが、せっかく世の中4Gになっているのに使えないのはもったいない。その点、この「DSDV(デュアルシムデュアルボルテ)」は通話もデータ通信も4G LTEになるのでストレスが無いのですよ。
とはいえ仕様表ではそのDSDVにもいろいろ制約があるように書かれている(らしい)のです、こちらの環境をさらしておくと、
という体制、Simを指すと、何の設定をする必要もなくあっさり通信が成立しました。念のためSim1とSim2の振り分けの設定(通話はSim1のみ、データ通信はSim2のみ)だけはやりましたが、Sim1で電話をかける・受ける、Sim2でのデータ通信、すべて設定なしで行けています。Sim2もちゃんとBiglobeD(Docomo)を自動で認識してくれていました。便利な世の中でありますよ。
これで快適なスマホ&仕事ライフを送ることができます。感謝して、ありがたく使わせてもらって仕事に励むぞ、と。
Huawei P20 Proのカメラ、やばいな、この写り。
夜景なもんで&一眼ではないもんで、細かい部分の拡大とか解像度とかは忘れましょう。
まずは空。夕方のオレンジ色から夜の藍色までのグラデーションが、雲の表情も含めてしっかりと表現できている(設定で色を濃い目にしているにしても)。それだけで印象強め、かといってやりすぎでもない好みの画像になっている。あくまでも「好み」ということ。
夜景モードは少しクセがあって、シャッターボタンを押下してから数秒ほどカメラを保持しておく必要があるのが少し恥ずかしさもあるけれども、それでもこれだけの画を作り出してくれるのであれば十分に価値がある。
すごいカメラ・・・スマホです。
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