写真では伝わりにくいですが、うどんがもさもさとつぶれた塊のようになっている部分がたくさんあってですね・・・まぁこんなクオリティで1000円近い金額で商売が成り立つんですからぼろいなぁと。まぁしゃあない。午後の仕事に向かいます。
カテゴリー: 趣味
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これ、何に使うかと言いますと、「ラブリコ」というものを使って、ちょっとしたDIY的なものをやろう、という魂胆なのです。
・ラブリコの紹介はこちら(平安伸銅工業株式会社のサイト)
・ラブリコの購入はこちら(Amazon)
ということで、これを使って作ったのがこちら。玄関前がとてもごちゃごちゃしていたので整理整頓したわけです。まだこれでは完成ではないので、もう少し発展させたいところではあります。
こんな感じ。慎重に測って作った割に、横の棒が斜め(右下下がり)になっているのはご愛敬?・・・時間があるときに修正する予定。
天井が薄い気がするので、ラブリコの小さいパーツで穴が開いたりするのが嫌だったもので、2X4のきれっぱしを置いて圧を分散させています。
写真で見てみると、右側の木もやや垂直になっていないような気もしてくる・・・(^^;。
初チャレンジですが、なかなか良い出来だったと思います。
来ました。Google HomeとNatureRemo。
長くなるので細かい説明は「続き」に書きますが、とても家の中が便利になります。
右側の白い奴が「NatureRemo mini」というもの。小さい本体の中に温度センサーを持っていて、家の中にある赤外線リモコンの機能をこいつ1つで賄ってくれます。エアコン、テレビ、照明、扇風機・・・などなど。登録は、リモコンをこの小さい本体に向けてリモコンの電源ボタンを押すだけ。勝手に認識してくれます。20年も前の日立のエアコンですら認識してくれました。すげー。
初期設定もかねて、スマホに「NatureRemo」のアプリを入れます。すると、そのアプリを起動すれば、登録したリモコンの操作がほぼすべてそのアプリの中でできるようになりますし、さらにさらに、WiFi~インターネット経由で家の外にいても操作ができるようになるので、真夏の暑い時期は家に着く前にエアコンをオンして家に着くころには涼しく・・・なんてことができるわけです。
我が家の目的は風さん対策。暑くなっていくのはわかりますが、まだまだ微妙な時期に朝からエアコンをかけるのは不経済・・・でも暑さで風さんの体調を悪くさせるわけにもいかない。そこでこれです。
外出先からエアコンを操作することもできますが、本体に温度センサーがあるので、「〇〇度になったらエアコンをオン」というルールを作っておくことで、勝手にエアコンをつけてくれるのですよ。素晴らしいですね。ちゃんと動くかどうかの確認は必要ですが、これで風さんには安心して留守番してもらうことができそうです。夏の間は。