カテゴリー: 趣味

万年筆 : ペリカン M405 ブラックストライプ

ペリカン M405 スーベレーン、ブラックストライプです。ライトの関係でかなり色味がわかりづらいですが、ブラックストライプ、シュトレーゼマンです。

ペリカンはペン先だけ別パーツとして販売しているのですね。

で、マルイ商店Google Map)さんはペン先を選ばせてくれるのです。たくさんある在庫の中からペン先を付け替えてくれて試しが気をさせてくれて、その中から良さそうなものをつけて売ってくださるのです。

万年筆の事もいろいろ教えてくださいますし、他のメーカーのはわかりませんが、ペリカンの万年筆を買うなら「アメ横 マルイ商店さんで!!」と強く推奨します

万年筆: セーラー プロフィットジュニア クロガネ

さて、新幹線で軽く夕食の追加を食べまして一息。眠りに入る前にの成果を。

本日、日本橋高島屋さんの万年筆売り場を訪ねてまいりました。Twitter界?では個人的に有名だと思っている「ntさん」にお会いしに。

で、本命になりそうな万年筆には出会えなかったのですが、ご挨拶がてら購入した万年筆がこちら。

さすが高島屋の包装紙、これだけで高級感がある。


ほい、中身は価格的には3000円のプロフィットジュニア、クロガネ。

黒っぽいのが欲しかったので今回はこれくらいで満足しておかねばならんのです。そして、(後日記載しますが)本当の狙いはこれにセットで付いている「ブラックIP仕様のコンバーター」なのです。


パーツがメタリック、という意味のタイトルです。

写真の右側は回転させる部分。中央部分のパーツがメタリック調で左側をペン先部分に差し込んで使うわけですが、子の中央部分がメタリック調になっているコンバーターは市販されてはいないのです。

Sailorのコンバーターで市販されているのは以下の通り。

昼食 牛タン とろんしゃん

かなり贅沢ですが昼食をとります。海浜幕張駅前にある「プレナ幕張」の中にある「とろんしゃん」という面白い名前の牛タン店です。

※2023年7月追記 残念ながら閉店となったようです >> 食べログ

マルイ商店(アメ横)

有名なお店、ということで立ち寄り。

場所はアメ横、御徒町駅を降りてすぐのガード下にあるお店。とても狭いけれどもスーベレーンなど人気商品の在庫は豊富な模様。

しかも。スーベレーンはペン先の交換がとても簡単で、ペン先だけの販売もやっているようで、欲しい胴が決まったら、ペン先は好みのものを選ばせてくれるという親切設計。店頭には「M(中字)」としておかれていても、在庫のペン先から好みのものを選ぶことができる。最高。

そして、いろいろと教えていただける。限定商品以外は4割引きという格安。感動した。

朝食は御徒町のスタバ

朝早く、両国から御徒町までを健康のために歩いたご褒美にスタバで朝食・・・カロリーはむしろプラスですが・・・。

チャレンジャーのえんがわ

昼はやはりチャレンジャー。

写真では伝わりづらいかもしれませんが、かなり肉厚なえんがわが乗っかったお寿司6貫で250円。格安。

デザートはアイス

買ってきてくれていたみたいです。雪見だいふく、大好物です。

※Zenfoneで撮影しました。

夕飯ははま寿司

午後から子供たちのハロウィーンパーティーがありまして、その対応に追われていたはずの相棒をねぎらうために&誕生祝にはま寿司へ。

朝ごはんと眠る風さん

日曜の朝、相棒が作ってくれたカップケーキ。いただきます。


まだ眠いのか自分だけカップケーキを食べられなくてへそを曲げているのか、まったりしている風さんです。

相棒、誕生日

誕生日となると相棒が決まってケーキを買ってきます。みんなで食べます。

今年も無事誕生日を迎えられたことに感謝して。

万年筆:プラチナ Plaisil(プレジール)

馬鹿にできんのですよ、プラチナの鉄ペン。

インクのせいか、ペン先のせいか・・・詳しくはありませんがしばらく前、プラチナのペン先の仕様?が大きく方向転換されたことがあったようで、それまで渋めだったフローが潤沢なフローになったようなのです。

その影響であるのか、わずか数百円~1000円程度のプレピー・プレジールもフローが潤沢で、鉄ペンなのにペンがぬるぬる~っと走るのです(わしは違和感ありますが)。

普段、万年筆を使い慣れていない人は、プレピー・プレジールが一番書きやすいと答えるくらい。費用対効果では満足度が高いですね、きっと。


Pilotはペンもインクもフローが良い、といううわさを聞きますが、それは金ペンに限った話なのでしょうか・・・このプレラはフローが渋くて書いていてなかなかストレスになります。

フローがやや渋めと噂のモンブラン・ロイヤルブルーを入れていたので、これをペンと同じPilotのブルーブラックに交換してみました。

まぁあまり変化はありませんでした(^^;。硬いのは良いのですがフローが渋すぎてちょっと残念な感じです。

万年筆:プラチナ Preppy(プレピー)

わずか数百円の子の万年筆たち、驚くほど滑らかにペンが走ります。馬鹿にできません。

夕食会

年に1度、相棒の誕生日と我々の結婚式を祝う家族での食事会。

こうやって家族水入らずで家族の恒例行事をするっていうのは、我々の歴史が積み重なっていく感じがして良いものですね。

新潟駅前の夜景

せっかくスマホをゲットしたので写真(夜景)を撮り比べしてみます。リンク先は縮小していない画像でファイルサイズが大きいのでご注意ください。


こちら「P20 Pro」。


※2023年 画像消失

こちらが「Zenfone5」。まぁP20 Proにはかないませんが十分写ってはいます。

Zenfone5 (ZE620KL)

またスマホかよ、という話ですが2018年に発売となったASUSの「Zenfone5」です。
※画像にウォーターマークはありませんが、P20 Proで撮影。

仕事柄、こういうのをたくさん使わせていただいているので感覚がマヒしそうですが、発売されてからわずか数か月で1割以上安くなり、今や4万円台前半で購入できる代物。


スペックとしては、

  • Snapdragon660
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ROM(記憶) 64GB
  • Simフリー DSDV

ということで必要十分以上。今年になってからメモリ4GBというモデルは増えてきましたが、6GBとなると実はあまりない。6GBあれば安心感高いですからね。

そしてなんといってもSimを2枚使えて、さらにその両方とも4G LTEで通信ができるものとなると、Huawei Mate 10 ProとこのZenfone5(5Z)くらいしかないのではないでしょうか(2018/10現在)。

※OPPOとかいう謎の中国メーカーのものがあるようですが、充電に使うUSBがいまだにMicroということなので除外。選外。

DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)は増えてきて数あれど、データ通信は4G LTE(Volte)でも通話は3Gという落とし穴。まぁ通話がVolteになったらどれほど音質がいいんじゃい?という話ですが、せっかく世の中4Gになっているのに使えないのはもったいない。その点、この「DSDV(デュアルシムデュアルボルテ)」は通話もデータ通信も4G LTEになるのでストレスが無いのですよ。

とはいえ仕様表ではそのDSDVにもいろいろ制約があるように書かれている(らしい)のです、こちらの環境をさらしておくと、

  • Sim1 : Docomoの通話用nanoSim
  • Sim2 : Biglobe – Docomoのデータ通信専用nanoSim

という体制、Simを指すと、何の設定をする必要もなくあっさり通信が成立しました。念のためSim1とSim2の振り分けの設定(通話はSim1のみ、データ通信はSim2のみ)だけはやりましたが、Sim1で電話をかける・受ける、Sim2でのデータ通信、すべて設定なしで行けています。Sim2もちゃんとBiglobeD(Docomo)を自動で認識してくれていました。便利な世の中でありますよ。

これで快適なスマホ&仕事ライフを送ることができます。感謝して、ありがたく使わせてもらって仕事に励むぞ、と。

手作りスイートポテト

もう少し甘い方が好みだけれども、とってもおいしい。そして、これくらいのほうが健康には良いのかもしれない。うまい。

餃子です

餃子はテンション上がりますね! 食べまくるぞ!!

初、ペンクリニック

初めてペンクリニックに足を運んでみました。

ペン先にインクがにじみ出るのが気になっていたSAILORのプロフェッショナルギアスリム2本。

見ていただいたところ、ペン先にインクがにじむのは普通のこと。書き味も一本は問題なし、一本はインクの出方が渋いようなのでそこだけ調整します、とのこと。

世間話をしながらものの数分、調整していただいたペンは見違える書き味に!!


こんなものまでいただいてきました。

家に帰ったらじっくりと読みたいと思います。

今日は、「宍倉さん」という方のペンクリニックでした。また見てもらいたいので、それまでしっかりと今あるペンを使いこんでいこうと思います。

ペンクリニック、予約

郡山にあるウスイ百貨店の8階に丸善があります。結構広い。ここで偶然、ペンクリニックが開催されていることを知り、仕事に行く前に立ち寄る。

予約は12時。

順番が来るまで昼飯を食べに行こう。

P20 Pro 夜景、亀田駅前

Huawei P20 Proのカメラ、やばいな、この写り。

夜景なもんで&一眼ではないもんで、細かい部分の拡大とか解像度とかは忘れましょう。

 

まずは空。夕方のオレンジ色から夜の藍色までのグラデーションが、雲の表情も含めてしっかりと表現できている(設定で色を濃い目にしているにしても)。それだけで印象強め、かといってやりすぎでもない好みの画像になっている。あくまでも「好み」ということ。

夜景モードは少しクセがあって、シャッターボタンを押下してから数秒ほどカメラを保持しておく必要があるのが少し恥ずかしさもあるけれども、それでもこれだけの画を作り出してくれるのであれば十分に価値がある。

すごいカメラ・・・スマホです。