チョコ味とバナナ味。前よりもふっくらと仕上がってうまくなりましたね?。
朝ごはんに持って行きます(^^)。
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
◆メガバスの竿って、デザインがすごいですよね(^^;。高いし・・・(^^;。
◆ですが、メバルの雑誌(メバル超入門)を読んでみると、結構使っている人が多かったんですよねぇ、この礁楽。で、早速触ってみようと思ったわけです。
◆まず驚いたのが、この竿は「3ピース(3pc)」なんですねぇ。でも、継いで振ってみると3ピースとは思えないスムーズさでしたよ。あ、継ぐ時に目印が無くて継ぎづらかったのは減点。ボトムのガイドがボトムについていてくれればまだそれを目印にもできたんですけどね?。
◆この竿の良いところは何といってもソリッドティップ・・・竿先の柔らかさ。シマノ ゲーム S706ULよりも竿先の曲がりはスムースな感じがします。そこは値段分でしょうか(–;。S706ULよりも良いところは、ガイドがLDB(PE用の絡まないようにできているガイド)なところだと思います。他のメーカーを見ても、ソリッドタイプでLDBガイドを使っている竿ってあまりないんです。
◆シマノのウルトラライトタイプの竿よりも適合ルアー範囲は狭い(0.4g~7g)ですが、その分、軽いジグはこっちの方が飛ぶはず。ソリッドでとっても柔らかい竿先なのですが、不思議なことにロッドアクションを入れる感じで振ると適度な張りを持っているような感じになるんです。ソリッドなのにそういう時はソリッドではないみたい・・・これがHPに書いてある可変ソリッドテーパーなのか。素晴らしい。
◆最後にHPにもどこにも自重が書いていないので誰か教えてください(^^;。
◆網代港、外海側
今日の午前中(3時間)の釣果です。今日は刺身サイズが2匹!
【今日のタックル】
◆シマノのロックフィッシュ用ロッド。シマノの良いところは、ルアーの重さの負荷が他のブランドのロッドに比べて高めなこと。この「800」は8フィートサイズの「チューブラートップ」のロッド。ルアーは「0.8g?10g」まで行けるので、「2号」程度の錘か「4g」程度の錘にキス用の仕掛けをつけて投げています。
◆長さが8フィートあるので、結構飛びます。ただ、同じシマノのゲームAR-C706UL(ソリッド)より感度は落ちる気がします・・・ほんの少しですが・・・。
ちっこい魚用ですからね、シャロースプールでも良いのですが、シャローの糸巻き量の少なさが不安でだめなんです・・・アルテグラアドバンスはシャローなんですが、アルテグラアドバンス以降はシャロースプールのリールは買ってません。
【ダイワ ルビアス】
◆こちらは、メバル~チョイ投げキスなどなど用。メバル用にはちょいと力がありすぎる感じですが、ルビアスの良さは自重が200gと軽いこと。これ以上を求めるとなると50,000円覚悟ですからねぇ。
◆実は、ライトゲーム用に持っていた、同じシマノのGAME AR-C S706ULが折れました(^^;。この竿、とても気に入ってたんですよねぇ・・・竿先がソリッドなので、グニュ~~ンと良くしなります。小さい魚でも大物がかかったみたいな楽しみ方ができるんですよね(^^;。
◆で、1万円台で手に入るこのソルティーショットですが、つくりは706とそれほど変わりない感じ・・・グリップエンドのあたりのつくりはちゃちいですが・・・こんなもんだと思います。
◆さて、GAME AR-C S706ULのソリッドに対してこちらの竿先はチューブラー。ソリッドに比べて高感度、乗せ調子のソリッドに対して掛け調子と言われるチューブラーですが、S706ULに比べてそんなに高感度かと言われるとそれほど差は感じません。
◆S706との違いは、UL(ウルトラライト)ではなくL(ライト)であること。チューブラーであること以上に、それが竿全体のハリに影響を与えているような気がします。固めということはありません。適度な張りがあるので掛け易いです。
◆最後に8フィートある全長のせいか、ルアー・錘がとっても良く飛びます。適合ルアー範囲が「0.8g~14g」とかなりの広範囲。計算上は3号錘(11.25g)もいけるはずですから、これは堤防からのチョイ投げでキスを狙うのが楽しみになります。
※この竿は、ロックフィッシュ用のライトロッドですが、わしの中では針を1本だけつけてチョイ投げでキスを掛けて釣るために使うことになりそうです。
でました、Sonyのフルサイズ。
できれば、ミノルタブランドで出してほしかったところですが、Sonyのカメラだとなんだか食指が動きません・・・(^^;。
Copyright © 2025 日々雑感